話題:二次創作小説
俺昨日凄い勢いで酔ってた……と思う。
朝起きて未送信ボックス見たらフイタwwwwwww
何コレフイタwwwwwww
キドロBLホモ小説が大丈夫な方のみどうぞ。
※キャラ崩壊
「何考えてんだテメェ!!」
自殺行為もいいところだ。
能力者宜しくコイツは海岸で顔付けしてやがった。
最初見た時は目を疑ったぜ。
何を思ってこんな馬鹿やったは知らねぇが俺の目の前ですんな目覚めが悪くなる……
「ユースタス屋のせいだ」
助けてやったのにもかかわらずコイツは俺のせいだと言いやがる。
胸糞悪ぃ野郎だぜ…やっぱり見殺しにしとくんだった。
「お前見ると心臓が五月蝿いんだ」
知るか。
「なんか………顔熱くなるし、だから海水で冷やそうと……」
「…………いやいやいやいや。」
ト、トラファルガー………それは………この(自分で言うのもなんだが鈍い)俺でも分かるぞ。
それ、恋じゃね?(キモッ
自分で言って後悔した。(キモッ
もぅ俺に関係無いし(実際は大アリ)この馬鹿と絡むと疲れるし帰ろう。
「なぁユースタス屋………」
「あ?」
「もしかして………これが………恋?」
本格的に面倒臭ぇ事になってきやがった。
この先に待ち受ける青臭い告白タイムなんて俺は望んじゃいねぇ。
トラファルガーには悪いがはっきりと「違う。」と言って自分の船へ戻るべく踵を返した。
「お前、俺の事嫌いだろ。」
内心そんな事はないが本気でこういった色恋が疎ましい俺は適当に「嫌いだ」と言った。
もぅいいから帰らせてくれ。
「……………」
しゃべらないトラファルガーに俺は思わず振り返ってしまった。
予想通り半端無く面倒臭ぇ事になっていた。
勘弁して欲しい。
お前が泣くとか俺のシナリオに無ぇんだよ!!
「悪かった。嫌いっつーのは嘘だ。」
「も…俺に構うな…」
構って欲しそうにしてんのはどこの糞野郎だ。
俺は溜め息一つトラファルガーを抱え自分の船へと足を進める。
「なっ!!………何しやがる!!」
確かにトラファルガーの心臓の音は俺に伝わる位高鳴っているし顔も赤かった。
あぁコイツ本気なんだなと思った時には可愛い奴だななんて思っ……………たりしてねぇからな!!
何コレwwwwwww
何コレwwwwwww
お酒こぁいwwwwwww
このまま甘いお話書くのに目覚めて!ww
あとお酒あんまり飲み過ぎたらいかんよ。ほどほどにね\^^/
わかった。
頑張って甘いのにも耐久性つけます!!
よーし甘いのかくぞー!
今日は飲まないぜ!