話題:ペットの死について
正直毎日悩んでる…
動物の幸せって何だろう。
追記は独り言。
らぶが全く立てなくなってから、らぶ自身もパニックでイライラしてたみたいで誰が触ろうとしても噛み付いてきた。
家族に牙むきだして噛み付いてくるのははぢめてだった。
誰もらぶに触れない。
あたしは動物看護師なのでそーゆー子にも慣れてたからあたしが毎晩らぶの付き添いで寝た。
でもストレスと痛みで毎晩眠れず、らぶは夜中ずっと吠えてた。
そのたびにあたしも起きてらぶをなだめて寝かせることの繰り返し。
呼吸も苦しそおで、毎晩らぶを撫でながら泣いた。
何がらぶの幸せ?
あなたは楽になりたい?
それともまだ一緒にいてくれる?
そんなことばっかり考えてた。
全然眠れなくて、疲れた表情のらぶを見るのも辛かった。
排泄も何日もしなくて…
安楽死を考えて、病院にも電話した。
でもその先生は
「安楽死は最後の手段」
そお言ってくれた。
その晩、何日かぶりにらぶが排泄をしてくれて夜は久しぶりにぐっすり寝てくれた。
家族と相談してらぶはまだ生きたいはず、食欲旺盛だもん!
と、ここから介護がはぢまりました…(´∀`)
今は完全に体を預けてくれて噛み付いてきたりもない。
きっとらぶも不安だったんだね…
家族が不安だとらぶも不安だよね?
ごめんね。
そして、最近。
四肢の筋肉はほぼなく
らぶの体が冷たい日が増えた。
前より食欲も落ち気味。
呼吸もお腹でするようになった。
らぶの体はあとどれくらいもつのだろう…
不安でしかたない。
朝起きて、冷たくなってたら?
そー思うだけで苦しい。
そして、いつか安楽死の決断をしなければならないときがきたらできるのだろうか…
動物看護師失格だね。
弱音は今日で終わり!
明日からは前向きにらぶの介護にあたります!
らぶを不安にさせたくないからね…
でも…今日だけは泣くの許してください。
超ネガティブ日記みたいになってすみません
いえいえとんでもないです
すごく嬉しいです
今日からまたらぶとがんばりますよ(*^□^*)
読んでて、泣けてきましたよ 介護頑張ってね
おれは、子供の時から
犬や猫を飼ってますが
介護する程の動物は居ませんでした だから介護の苦労がわからず ただ頑張ってとしか言えません ごめんなさい