幸せのぷにぷにほっぺ

小児科以外の病院に行く時って、一体どうすればいいのかわからない…

授乳はやはりケープとかつかってそこら辺でするのかな
オムツ交換は……？

行った病院で聞けばいいんだろうけど、心配性なので事前に情報が欲しいのだ。

まぁ行くところは総合病院だからそういう設備はあるだろうけど。

待ち時間長いんだろうなぁ
いろいろ不安。

そして、今後のこともあるだろうから、こういうのは旦那と行くべきだよなと思って言ったら「え？」と言われてしまった……
おいおい自分の娘だろ…
まぁ有給くれないくそ会社だから、今度休んだら首になりそうってのはわかるんだが、だがしかし！
なんか納得できない。

そして義父母がついてくるとか言ってるし。
そんな病院に3人で行くんかい。
なら義父母で連れて行けばいいじゃんとか思ってしまった。いや、それは流石に親としてダメだと思うけど。

でも今後の事もあるから、一人で説明聞くのもやはりどうかと思うので、2人はいた方がいいと思うんだよねぇ

うーん…ベビーカー買わないと一人では行けないな…自分のトイレとか…

だいぶマシになってきたなぁ…と思ったら、また悪化してきた！

お尻が赤い！

肛門の周りの赤い斑点というか、皮がむけてしまったのか、よくわからないけど、それだけだったのに、その周辺が赤くなってしまった。

出産祝いでもらったおしりふきたち
ムー◯ー
パンパ◯ス
おし◯ナップ
99.9%なんちゃら

全部試してみたけど、この中ならパン◯ースのおしりふきが個人的には大きくて厚くて使いやすかったかな。

1番使い勝手にイライラしたのはおし◯ナップ。
詰め替え用だけで使ってるのが悪いのだろうけど、どんどん繋がって出てきちゃう…
しかも名前ほどたっぷりアクアな感じもしないし。

とりあえず今のところはコットンをぬるま湯でぬらして水洗いみたいにして、拭いて、ティッシュでぽんぽん水気とってます。これはなかなか良い。これやってたら治りかけた。

のに、ここ数日、夜中長時間寝てくれるようになり、自然と目を覚ますまでオムツ取り替えなくて、またかぶれが広がってしまったというね…
あと、旦那がゴシゴシ拭いてたらしい。やめてー

これはやはり寝ていても起こして交換すべきか……悩むところだわ。

ただ単に抱っこしているだけじゃダメで、とにかく歩いてないといけないほっぺちゃん。

もう抱き癖ついちゃったかなー

抱き癖は気にするなって色んな所で目にするけど、布団に置くとすぐさま愚図るのは流石にいただけないような。

寝たと思って布団に置くと泣き出すしねぇ……

ずっと抱っこして歩いてる(主に義父だけど苦笑)と嘆いたら、友人が揺り籠はどうか？と提案してくれた。

揺り籠！全然選択枠になかった！

もし揺り籠でゆらゆらして泣かなくなってくれたら助かる！

そうは思っても、揺り籠って高いのね……

マジ籠だったし。バウンサーと揺り籠の違いってなんなんだろう。見た目が現代風のと古風なのの違い？ただ単に名前が違うだけ？

とりあえず毎日1階が抱っこ地獄と化しております。

処されてるのはしつこいようだが主に義父だけど。

まぁ自ら進んでだから別にいいんだけども、やりたがってやったのに、やり終わった後に疲れた〜というのがちょっと癇に障るけど(心が狭いと言われます)

時々、授乳した後、猛烈に乳房と乳輪が痛くなります……

もう、眠れない位ジクジクというか、なんか針で刺されている感じの痛みと言えばいいのか。

とにかく、長いと2時間くらいずっと痛くて、乳をもぎ取りたくなる衝動にかられるほど。

で、午前3時20分に授乳完了したのですが、そこからじーわじわ痛みが出てきて、朝の5時まで苦しませて頂きました。

なんでこんなに痛いんだ。

乳が足りないのか？
詰まっているから？
乳を作っているのか？

もう出産してからわからないことだらけです。

そして最近またほっぺちゃんが乳をなかなか吸ってくれないという事態にも見舞われているという……

どうしてだろうなぁ……

え、私じゃなくて、義父です、じいさんです。

ほっぺちゃんがぐずったり、寝そうかな？という時に、義父自ら進んで

「どれ、抱っこしようか」

と抱っこしてくれます。
抱っこしたいんだそうです。
なのでおまかせしています。

でもねーやっぱり約5kgある赤ちゃんを長時間抱っこし続けるのは難儀だと思うんですよね。

そんな苦行を自ら進んで……
じいさん…なんて孫フィーバー←

そしてお言葉甘えて私は2階で内祝ネットで購入してました。

ちなみに今も下で義父抱っこし続けているでしょう。

何故なら、義父は自分で抱っこすることはおろか、布団に降ろすことが出来ないから………

義母が買い物から帰ってこないことには辞めたくてもやめられないのだ。

ある意味地獄、なんという苦行。

頑張れじいさん！と思いながら、私はブログを更新するのだった。

極悪嫁です。