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うなされる(貴方が私を忘れる)夢

久しぶりです^^;
いや〜久しぶりに熱出しました(現在進行形)
人って具合悪いと色々考えますね。ということで長々語ります。
次バトンとか言ったくせに、書いときたいです。
中2くさいですので苦手な方逃げて!こいつ追記まで使って書く気だから!!
内容は、倫理、宇宙人、神、心理的な話です
しかも若干レポート的な口調(?)でやりそうです。
あくまで私の考え。専門ではないので信じないで&中傷しないでください。
意見は嬉しいです語りましょう!



ではどうぞ。



『安楽死と自殺の違い』

 これは授業の内容ほぼそのまま書く。
 皆さんに問う。この二つは何が違う?意味は勿論違うと私は考えるが、何が違うのだろうか。
 120%もう助からない体の人が苦しみ「死なせてくれ」という。あなたはどうしますか?
 120%未来に、精神的に耐えられないぐらい苦しんでる人が「死なせてくれ」という。どうしますか?
 前者の場合、苦しむなら助からないなら楽に死なせてあげたいと思いませんか。苦しめることを長引かせて止めることを選びますか?
 後者の場合、止めてしまいませんか?未来があるから死ぬな、そういいませんか?苦しむことを長引かせても。
 どちらも120%苦しんでいます。どちらも120%未来に光が見えません。体と精神の苦しみにそう大きく違いはあるのでしょうか?どちらも苦しいのです。
 しかし結局答えはないのですが。




『宇宙人はいるか』

 集中講義で学んだが、私はいると思う。その学んだことをほぼそのまま書く。
 地球とは銀河の中の太陽系の中の星である。しかし「銀河」とは広い宇宙の中に数えきれないくらい存在する。この銀河だけではないのだ。 
 しかも太陽系は、この銀河の端っこに存在するド田舎である。数多く存在する銀河系の中のひとつで、しかもそのド田舎に生命が存在するのだから他にないはずがない。もっと都会でもあるだろう。他の銀河の、同じように端っこの星にだってあるかもしれない。 
 奇跡の星、地球。奇跡は一度しか起きないなどと誰が決めただろうか。私たち人間が知れる星の数など雀の涙以下である。「いるわけがない」とは言い切れないのだ。




『神について』

「神とはなんだ?」と私は考えた。その形、意味はそれぞれ信仰する宗教によって異なる。しかし私達が「神の姿」を思い浮かべる時「人」の姿を思い浮かべるだろう。もちろんこれも人によって異なる。もしかしたら動物、植物等を思う人もいるだろう。しかし私は「人」、そうは言い切れないがその形を思い浮かべた。
 なぜだ?そう考えた時、それは私が人、人間であるからだとたどり着いた。絵画でもよく天使や神は人に翼が生えたものが多い。要は、人間が考えるから「人間の形」になるのだ。
 たとえば猿やネズミなどの動物、植物でもいい。彼らが私達と同じように知識を持ち、「神」という存在にたどり着いたとしたら、彼らは何を思い浮かべるだろうか。私の予想は、彼ら自身の形だ。猿なら猿を、ネズミならネズミを思い浮かべるだろう。
 神はどういう時に思い浮かべるだろうか。何かに救われたいとき、ではないだろうか。何かに救われたい、どのようにして救われたい、そう具体的に考えられる動物は人間である。そしてそう考えた末に生まれたのは「神」である。宗教的な事だから詳しくは此処では言えないが。
 つまり、神は知識の末にたどり着いた存在だと私は考える。実在するかしないかではない、してほしいかどうかである。何せ見たことのある人は今現在いないのだから。




追記は心理学的な何か
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