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屑篭は過去だらけ


キスも会話すらないのは悲しかった

もう前に進んでるのに思い返してしまう

何もなかったように消えた

どれだけゆっくり火に焼べたら忘れるんだろう

さみしさなんて慣れたって大丈夫なんかじゃない


踊ることをやめなければ誰も傷つかないんだって


私の賞味期限切れるまででいい


どうせ必要がなくなるわ


次に会うのは誰だろう?
さみしいが爆発してるのかな

きたなくいきてまでなにをしたいのだろ

何度誓っても何度祈っても


大切に出来ないのにズルいことをしている

どこにも進みたくなくて覚悟もないから嘘ばかり

誰のことも好きじゃないのかもしれない

瞬く間に溶けて消えるけれど

ぐらぐら
心許ない

当たり前のようになって、うっかり忘れてた


あっさりと終わる日がくる、ってこと








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