Ｄiary

現在、5章の学級裁判中でございます。
全部クリアしてない状態での感想でごめんなさい。
しかも5章っていうね。
一気に6章までプレイしてから感想書けよって自分でも思いますww

再プレイしてみて、ですが…
やっぱ初代は閉鎖空間の恐怖が強い！
キャラのインパクトが強い！
そしてキャラたちをすごく好きになれました！！！

元々1のキャラは、2や3に比べるとすごい好き！ってわけではありませんでした。
前回感想書いたときも2のキャラの方が熱く語ってしまいましたし…
最初アニメ見てから1をプレイしたので、途中まで被害者とクロを知っている状態だったせいか
あまりキャラ同士の掛け合いとか気にしてなくて、自由行動も適当に過ごしたり…

ですので今回は退場してしまうキャラに積極的に絡みに行き（1章のときは江ノ島さんや桑田など）
通信簿を埋めていくのを楽しみに進めてみました！


■1章
自由行動で江ノ島さんのとこに行くとむくろ姉ちゃんボロ出てるボロ出てる！って止めたくなりますww
桑田はアポの印象しかなかったんですけど（ごめんなさいww）、櫻井さんボイスなんですよね。
1章退場早すぎだろもっと声聞かせてくれってなりました。声かよって！！(笑)
舞薗さんはどう見てもメインヒロインオーラ出てるのにこの結末はね…何も知らずにプレイしたら絶望しそう…
ここから出して！！と声を張り上げたり、アイドルの仮面が剥がれる瞬間がよかったです。

というか1章の学級裁判って意外と短かったんですね！というかv3が長いのか！？


■2章
大和田がちーちゃんを殺してしまった理由がイマイチ理解できなかったのですが、もう一度プレイして彼の葛藤がわかった気がします。
強さに憧れるちーちゃんと、弱い自分を隠す大和田…
そんな彼からすれば、秘密をバラされようとも変わりたいと思ったちーちゃんがとても強く見えたんでしょうね。
本当にちーちゃんは強いと思います。
心残りなのは霧切さんが言っていた、大和田のちーちゃんの呼び方が『あの女』から事件後は『あいつ』への変更もちゃんと見ておけばよかった！！すっかり忘れていました( ；∀；)

ダンロンの2章はどのシリーズも胸にきます…
1章は意外な人物、3章は連続殺人、という独特な規則制もいいですよね…（あまり関係ない）


■3章
このトリック考えたセレスさんすごいな！！！！
石丸と山田の死体発見アナウンスを同時に見せかけるとか、みんなをうまく動かしたりとか…
改めて関心しました。

誰よりもここから出たかったんだよ！！と叫ぶセレスさんも
安広多恵子でいいですわ…と負けを認めた笑顔のセレスさんも素敵でしたね。
ポーカーフェイスの彼女が最後の笑顔だけぎこちなかった、というのが切ないです。
セレスさんめっちゃ好きになってしまった…

この章での心残りは男のロマンを用意できなかったことです。悔しい〜〜〜〜〜！！( ；∀；)


■4章
泣きました。さくらちゃん…朝日奈ちゃん…
この章に関してはなんと書いたらいいか…
さくらちゃんの本物の遺書と、
さくらちゃんを殺した私たちが生きていていいわけないんだ！と叫ぶ朝日奈さんが、とても印象的でしたね。

けどここで十神がこのゲームから降りると宣言します。
さくらちゃんの事件をキッカケにみんながまとまろうとしたのにまた涙が出そうでした。
ここでかませメガネが出てきたのに笑いましたがwwww


うーん。感想が難しいです…！！
文書にするのが難しい。まとめるのも難しい。
思い出したことをそのまま書いていてすみません。

とりあえず今5章学級裁判の例の選択の直前なので、バッドエンドをしっかり回収して来ようと思います！！