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I'm sorry, I cannot keep a promise and


話題:ごめんね





前回行った時、まあそれはそれで荒れ荒れやったんですけど(笑)まあそれはそれで置いといても楽しかったんですよ。

伊織くん殆ど席におらんやったけど、頑張ってる姿を見守れただけで満足で。
ヘルプの男の子も頑張ってくれて、めっちゃ飲んで次の日二日酔いになったけどめっちゃ楽しかったんですよ。

ただ、ひかるちゃんの担当にイライラしただけで。





伊織くんがその日から病んで、体調悪くなって、昨日心配やったしお願いされたけん行ったんですけど、帰りました。1時間で。




酔った勢いもあるかもしれない。
でもプロならちゃんとプロを貫いて仕事してほしい。私らは友達じゃない。

お金払ってる客です。



店のレベルが低い、
低いから回転しない、
仕事が出来てないのは俺のせいじゃない、
つか俺出来てるし。

つか幹部が悪い。


伊織くん幹部なんですけどねー。


つかなんで薫ちゃんよそ向いて携帯見てんの?
そーと気に食わん。

俺らに興味ないで関心ないけんやろ?

俺が盛り上げんないけんのやろーけどさぁ。ねえ、薫ちゃんどう思う?





私「とりあえず帰るわ」



シロ「…え、」


私「いくら?」


シロ「あ、いや…」


私「ここまで言われて、はい今から楽しく飲みましよー。ってさ、なる?ならんやろ?飲みたくないわ本当。帰る」


ひかる「か、薫ちゃん?」


私「金額、足りるやろ?じゃ」




と、あまりにもイライラしてお金叩きつけて帰りました。



伊織くん馬鹿されて、頑張ってるお店の幹部の人間も馬鹿にされて、挙げ句の果てには喧嘩売られて。

ひかるちゃん好きな人って分かってる。分かってるけど、耐えられんやった。











そのあと、ひかるちゃんがバタバタ伊織くんに、


ひかる「伊織くん!薫ちゃんキレさせちゃった…」


伊織「は?ひかるが?」


ひかる「違うわ!…シロさんが…」


伊織「ああ!?」


って伝えちゃって、車まで伊織くんがバタバタ来たりとか。









伊織「かお〜、お前可愛い〜ねぇw w」


私「は、ちょ、え!?」


伊織「ん?」


私「ちょ、これひかるちゃんの車やけん!濡れるから!」


伊織「知ってる。やけんやらかしよるんよ」


私「お前w w w」


伊織「帰ると?」


私「うん、ごめん帰る」


伊織「お前会計足りんぞ〜w w w」


私「は?嘘やろ?いくら?」


伊織「後8万」


私「んな訳ねえよw w w」


伊織「あははw w w…ん、ちゃんと笑えよるね、」


私「ん?」


伊織「本当可愛いねぇ〜w w w」


私「もーやだ本当それw w w」





私が機嫌悪いの分かってて、理由も聞かないでくれて、笑わせてくれた。

最後に顔見れて良かった。


あー好きだなーこいつ、って思わせられたけど笑





こういうのを仕事が出来るっていうんだよ馬鹿野郎。
一丁前にあらかたの仕事が出来てから上の人間の文句を言えよ。





伊織くんのお願い、最後まで聞けなかったのが申し訳なくて、

本当にごめん、しか思えなくて。



今日のテンションガタ落ちです笑

仕事に影響出まくりw w w




あー会いたいわ。

I am enjoying it


話題:いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい話





飲みにきてます!



ひかるちゃんやから!←
伊織くんもやから!!←


いやー!もー!笑





とりあえず私は楽しいけど、
この2人どーにかして!!←



やばいね、本当やばい。
うん、本当私どうしたらいいんだ←





とりあえず今日も送るべきなのか。
とりあえずシラフに戻ってくれ←

Am I special?


話題:嬉しかったこと



家の場所を知った事。






こないだ土曜日に飲みに行って、店の下でタクシー待ってたら伊織くん荷物全部持ってきてて、


私「あなたなんで荷物持ってんの?」

伊織「俺も帰る」

私「あ、なるほど」

伊織「俺も一緒帰る」

私「うん」

伊織「かおが送ってくれるって信じてる」

私「あ、うん。………え!?」

伊織「ありがとかお。愛してる」

私「え、いやそれ、え!?」


と、まあ本当ノリで←
いやびっくりした。今までも一緒帰ってたりしたけど、前の店の時は私の方が店に近い家に住んでたから私が先に降りてたし、家も大体の場所聞いてただけやし、先に降ろすって事なかったし、てかダメやろう!←




私「じゃあ伊織くんの家近辺経由で」

伊織「近辺?」

私「近場で降ろした方がいいやろ?」

伊織「嫌でー。歩くの面倒やん。家の下で降ろしてや」


私「…お前折角気使ったのに…」


伊織「はあ?」




客に家バレるのあれかな、っち思ったけん気使って言ったのに…!何故伝わらないんだあいつ…!!!!←




そんなこんなで初家の下でした。
道のり長すぎて会話が成り立たずw w w

本当何話したらいいかわからずw w w w


とりあえずタクシーの運転手が私にってくれたおにぎりを全部食われました←



この野郎。また太るぞ←







私が特別ーとかそんなんじゃないんやろーけど、そういう事されたらキュンとする。ときめいちゃう。

これ以上はやめてほしいですw w w

It is fun when I assume even a worthless conversation yo


話題:お馬鹿なことし合える幸せ!





会ってなさすぎて病気になりそうです。


1週間しか空いてないけどね!笑
伊織欠乏症発症中。あはんやばす。





伊織くんのお店は、全系列店で夏に海に行くそうです。確かに去年も行ってた。

去年は従業員とビーチバレーしてて、全力でスマッシュ打ったら、知らない女の子の頭に激突したんやてw w w


従業員総出で謝り倒したらしいw w w




そして今年も行くらしいです。海。




私「今年も海行くの?」

伊織「おう。行くよ」

私「海かあ、」

伊織「なん、かお海行かんの?」

私「水着着たくないんよね。着たくなさすぎて水着とかかれこれ4年は着てない」

伊織「ビキニ着たくないみたいな?」

私「うーん、お腹と足を出したくないんよまじで。ビキニとか狂気や」

伊織「そんなかー?w」

私「伊織くん海で何着てんの?」

伊織「海パン」

私「………伊織くん、」

伊織「ん?」

私「夏まで後1月よ?」

伊織「お?うん」
















私「痩せれんの?w w w」



伊織「お前喧嘩売りよるんか」




だってお腹!!!w
お腹のお肉やばいやろあんた!w w w

確実乗るやん!海パンに肉乗るやんw w











私「昔会社のイベントで海行ったんやけどさー。上司には揃ってビキニ着ろー!っち言われたんよ」

伊織「おん」

私「でも着らんやん?着たくないやん?やけんTシャツとジーンズで行ったの」

伊織「水着は?」

私「持ってってない。中身ブラとパンツ」

伊織「お前勇者やねw w w」

私「それだけ着たくなかったんよw wでさ、まー上司らからしたら面白くない訳でさ。無理矢理担いでバナナボートに乗せられた訳ですよ。」

伊織「バナナボートw w w」

私「そw wでさ、まあ上に乗っとるしちょっとくらいやったら濡れてもどーもないやろーっち思って乗ったらさ、落とされたの」



伊織「まじ、で、……え、は?」

私「え?」



伊織「落とされたん?え、落とされたん?」

私「うん、落とされた。落とされたっていうより投げ落とされた」

伊織「投げ落とされたあ?…あ、お前普通に持ち上がるもんね。そら筋肉ある人ならお前くらい投げれるか」

私「そこ?w」

伊織「つかお前泳げたっけ?」

私「あ、ライフジャケット。私泳げないもん。ライフジャケットの留め具掴まれて片手でひょ〜いって海に投げ落とされた。あれね、海って凶器やね。あら痛い」



伊織「そこじゃねえよ感心どころw w」



私「あ、そう?w wで、まあ服ぐちょぐちょ。下着もぐっちょぐちょでさ」

伊織「あらやだ卑猥」

私「うるせえよw w w w w、やけん腹立ってその上司引きずり落とした」


伊織「え、海に?」

私「海に。その後社長が止めに入るまで大喧嘩w w w w w」

伊織「お前上司落として喧嘩売ったんやw w w wすげえねw w w w w」

私「上司っつっても1つ上やし、半年しか変わらんし友達みたいやったもん」

伊織「あ、若え」

私「そん時私10代やったけん、あの人20とかやったし。小栗旬に似てたよ」

伊織「あ、イケメーン」




私「黒縁メガネかけたら宮川大輔に瓜二つw w w w w」


伊織「おまw w w落とすな急にw w w」



私「…ってな訳で海に行かないんです。バナナボートトラウマ。行っても、パーカーにショーパンとかで弟の面倒見てたりする」


伊織「やろーねw wあーでも俺も泳げんけんパーカー着て浜辺におる」









私「そらあなたパーカー着ないとw w」


伊織「よしお前そんなに俺に喧嘩売りたいか、受けてたとうやないの」


私「売ってない売ってないw w w」


伊織「伊織くんパーカー着てないとお腹のお肉目立っちゃうぞ☆って言いたいんやろ?」


私「なに今のキャピキャピ声w w w」


伊織「お前の真似」


私「ふざけんなw w w」











っていうくだらなーいやり取りをしました。いやまじで。くだらん笑



ひかるちゃんに、「薫ちゃんらはいつもどんな会話してんの?」って聞かれたから思い出してみた。

意外と話してんだけど、あんまりそーは見えないらしいw w w w w






あー伊織欠乏症!会いたい!

Night to get one, a pillow wet with tears


話題:苦しいよ









にゃあああああああああ( ゚д゚)!!←





あああ!もーやだ!やだやだ!
ただでさえ普段かられ連絡ないんに、携帯パケとったら余計ないやんか!←


ああもうやだ。寂しくて禿げそう。
本当やばい。情緒不安定。泣ける。


ひかるちゃんの惚気話聞いてたら余計病んできた。羨ましいわ本当。





会いたい。会いに行きたい。
会いに行きたくて胃が痛い。

でも1人じゃ行きたくない。
だから行かないし行けない。



どうしたんやろ昨日から。
会いたくてしょうがない。
飲みに行きたくてしょうがない。

アル中やないんやけどな(´・_・`)





暫くほっといたら落ち着くかな?
この衝動抑えられるかしら。


あーもうほんとやだ。
寂しい。会いたい。悲しい。会いたい。










何かしらの方法で私に「来い」って言ってくれんかなー。あーあ。
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