話題:お馬鹿なことし合える幸せ!
会ってなさすぎて病気になりそうです。
1週間しか空いてないけどね!笑
伊織欠乏症発症中。あはんやばす。
伊織くんのお店は、全系列店で夏に海に行くそうです。確かに去年も行ってた。
去年は従業員とビーチバレーしてて、全力でスマッシュ打ったら、知らない女の子の頭に激突したんやてw w w
従業員総出で謝り倒したらしいw w w
そして今年も行くらしいです。海。
私「今年も海行くの?」
伊織「おう。行くよ」
私「海かあ、」
伊織「なん、かお海行かんの?」
私「水着着たくないんよね。着たくなさすぎて水着とかかれこれ4年は着てない」
伊織「ビキニ着たくないみたいな?」
私「うーん、お腹と足を出したくないんよまじで。ビキニとか狂気や」
伊織「そんなかー?w」
私「伊織くん海で何着てんの?」
伊織「海パン」
私「………伊織くん、」
伊織「ん?」
私「夏まで後1月よ?」
伊織「お?うん」
私「痩せれんの?w w w」
伊織「お前喧嘩売りよるんか」
だってお腹!!!w
お腹のお肉やばいやろあんた!w w w
確実乗るやん!海パンに肉乗るやんw w
私「昔会社のイベントで海行ったんやけどさー。上司には揃ってビキニ着ろー!っち言われたんよ」
伊織「おん」
私「でも着らんやん?着たくないやん?やけんTシャツとジーンズで行ったの」
伊織「水着は?」
私「持ってってない。中身ブラとパンツ」
伊織「お前勇者やねw w w」
私「それだけ着たくなかったんよw wでさ、まー上司らからしたら面白くない訳でさ。無理矢理担いでバナナボートに乗せられた訳ですよ。」
伊織「バナナボートw w w」
私「そw wでさ、まあ上に乗っとるしちょっとくらいやったら濡れてもどーもないやろーっち思って乗ったらさ、落とされたの」
伊織「まじ、で、……え、は?」
私「え?」
伊織「落とされたん?え、落とされたん?」
私「うん、落とされた。落とされたっていうより投げ落とされた」
伊織「投げ落とされたあ?…あ、お前普通に持ち上がるもんね。そら筋肉ある人ならお前くらい投げれるか」
私「そこ?w」
伊織「つかお前泳げたっけ?」
私「あ、ライフジャケット。私泳げないもん。ライフジャケットの留め具掴まれて片手でひょ〜いって海に投げ落とされた。あれね、海って凶器やね。あら痛い」
伊織「そこじゃねえよ感心どころw w」
私「あ、そう?w wで、まあ服ぐちょぐちょ。下着もぐっちょぐちょでさ」
伊織「あらやだ卑猥」
私「うるせえよw w w w w、やけん腹立ってその上司引きずり落とした」
伊織「え、海に?」
私「海に。その後社長が止めに入るまで大喧嘩w w w w w」
伊織「お前上司落として喧嘩売ったんやw w w wすげえねw w w w w」
私「上司っつっても1つ上やし、半年しか変わらんし友達みたいやったもん」
伊織「あ、若え」
私「そん時私10代やったけん、あの人20とかやったし。小栗旬に似てたよ」
伊織「あ、イケメーン」
私「黒縁メガネかけたら宮川大輔に瓜二つw w w w w」
伊織「おまw w w落とすな急にw w w」
私「…ってな訳で海に行かないんです。バナナボートトラウマ。行っても、パーカーにショーパンとかで弟の面倒見てたりする」
伊織「やろーねw wあーでも俺も泳げんけんパーカー着て浜辺におる」
私「そらあなたパーカー着ないとw w」
伊織「よしお前そんなに俺に喧嘩売りたいか、受けてたとうやないの」
私「売ってない売ってないw w w」
伊織「伊織くんパーカー着てないとお腹のお肉目立っちゃうぞ☆って言いたいんやろ?」
私「なに今のキャピキャピ声w w w」
伊織「お前の真似」
私「ふざけんなw w w」
っていうくだらなーいやり取りをしました。いやまじで。くだらん笑
ひかるちゃんに、「薫ちゃんらはいつもどんな会話してんの?」って聞かれたから思い出してみた。
意外と話してんだけど、あんまりそーは見えないらしいw w w w w
あー伊織欠乏症!会いたい!