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やりたいこと

体がもうひとつほしいなって思います。ほんと。

最近はずっとやりたいこと多すぎて何から手をつけたらいいのかわからなーい\(^o^)/という状態でした。今は6万打企画と夢主企画に打ち込めるのでありがたい(?)です。

今にも書き出せそうな連載の卵が4つはあるわ…デスティニーレジェンディアおお振りギアス カオスですね、しかしイノセンスはまだまだがつがつ書いていたいのです。もうとにかく妄想がとまりませんこういうのを創作意欲というのか…え?違いますか?^^^^

ねむ

今日は久々に日記らしいこと書いてみたり。


最近眠いのに寝れないという地味につらい状況に見舞われております。布団に入るんですが、おめめだってしばしばするんですが…眠れない(^q^)
ウチの家庭方針は子供達は全員同時就寝ですから眠れなくともベッドに入っていなければいけません、いまここで言うのもなんだけど今時高校生が10時就寝ってどうよ(^o^)
仕方ないから布団にくるまりながら真っ暗な部屋でずっとイノセンスやってました。家族には大分怪しまれたよ^^
いいもんるんるん拝んだから。ときめき的な何か補給したから。思えばイノセンスそのものをやったの久しぶりでした。こがるんるん!こがるんるん!←寝不足で壊れてきたんじゃないかな





あああそいやまたギアス見逃した…びぐろべさまさまだね☆(´u`)

うちのすぱ田(非日常)

いいかげんなやつで…すんません…/(^o^)\←←

いやあのわたし奴に関してはぜったい純情派だとおもってた、んだけどなぁ…私の中で何が起こったかって、彼の生い立ちについて色々考える内にこういう子が出来上がって…いたという…^^^^



(あっあの以下かんぺき私的解釈なのでサラッと流して下さいな、間違ってる自信すらあるので^^)



家で散々な扱い受けてた上に長いこと不良仲間とつるんでたようですし、ストッパーのハルトマンはいないしで一度も間違ったことしてないかと言われたら…んなこたねぇだろと17歳^^

始めに付き合った娘のことは本気だったけど、奴が先走りすぎたり彼女に裏切られたりしてうまくいかなくて(だって精神的に自立してない若者の初恋がうまくいくなんてそうある事じゃないですよね)、そりゃ酷い別れ方して、トラウマ抱えてたりするんじゃないかと。スキットでも彼女は一人だけいた、みたいなこと言ってましたもんね。あんま浮かない顔で。6話はそんなとこに触れたお話でもありました。ちょこちょこ時間かけて書いた回だからグダグダかもしれませんが(笑)

ハルトマンのおかげで芯の真っ直ぐないい子に育ちましたが、若さ故の過ちも少なからず経験してるんじゃないかなぁなんて。だってハルトマン大事なときにいねぇんだもん…(^q^)思春期の少年少女は放っほったらかしにしちゃいけません。

非日常での彼はまだルカ達に出会っていないIfのスパーダですからこんな子になりましたが、ルーナのスパーダはまた違ったひとになると思います。
瑞希には母性を見ましたが、(精神的に)危なっかしいリオに対してはまた別の感情が芽生えるので。

【サボタージュ】スザク短文

 

喉が乾いたんだ。


昼下がりの静寂をゆるやかな靴音によって壊しながら進む。いつもは誰もいないから今日もそうだろうと思って来たのに先客がいたもんだから軽く驚いた。珍しい事もあるものだ。よく見ると見知った人物だったのでその背中に声をかけてみる。

「ごきげんよう枢木スザク。君もサボりかな?」

「え」

ゆるゆると顔を上げた枢木と目が合った。彼もまさか誰か人が来るなんて思っていなかったようで、目蓋を二回ほどしばたかせまじまじとこちらを見る。

「君は、同じクラスの…どうしてここに?」

「うん、それがさ、まず聞いてくれないか?裏庭を出てから廊下を渡ってここへ辿り着くまで誰とも擦れ違わない不思議。何故だろうね」

「…そりゃ授業中だからね。今は僕ら体育でしょ」

「じゃあそんな時間に校舎裏の水道場へ、昼寝に飽きて水を飲みに現れた者。さてそいつは何をしてるんでしょうか」

「…サボり、かな」

「と、いうわけです」

「……」

だが彼が自分のようにサボりでここにいる、だなどとは端から思っていない。編入してきてからまだ日の浅い彼ではあるが、軍人であるが故のその真面目な生活態度は学園中に知れているのだ。とすれば。
困ったように固まっている枢木の手元を見てみれば、その大きな手が掴んでいるのは学校指定のジャージ、それにくっきりと浮かぶ黒いペンキの大きな文字。そして極めつけに、こちらの視線に気付いた彼が苦笑いを浮かべるのだ。まったく嫌なところへ来てしまったな。

「"ブリタニアの犬"ねぇ…こりゃまた随分な」

「…いいんだ。こういうの慣れてるから」

「そういう気の使い方はウザい」

ズバリと言った言葉が意外だったらしい枢木は少し驚いたようだ。それにはあまり構わずに続ける。

「ねえ、君は今一人ぼっちだよな。でも何か平気そうに見える。寂しくはないの?」

「!えーと…平気に見えた?…でも、うん。そりゃ、寂しいかな」

「…ふぅん」

そして枢木は居心地悪そうに立ち尽くすものだからしばらく水の落ちる音ばかりがバシャバシャと続くので、全開にされたままだった蛇口を捻ってそれを止めてやった。

「出しっぱなしは良くないな。どうせそれはもう落ちないんだろう。限りある資源を無駄遣いしないように」
そして自分が着ているジャージを脱いで丸めて押し付ければ枢木はますます訳が分からないと言った顔をした。

「それを着ればいい。水は大切に!」

「え、えっ?」

「少し小さいけど着られなくはないだろうが。君みたいな体力お化けが体育をサボるとは重罪だぞ全世界の軟弱小僧共への謝罪の代わりに今すぐ授業に出てこい」

「でも、君は…」

「いいんだ、元々サボるつもりだったし。それよりこの軟弱小僧の怒りを買いたくなかったらさっさと行くことだね。あと学校で洗濯などしなくてもいいように私物はちゃんと管理したまえ」

「…ありがとう…でもどうして」


「――そうだな、ほんのちょっとだけ好ましいからかな。ほれ、さっさと行った行った」

「?うん」



寂しい、と素直に言えるのはいいね


一人になってしまっても、強がって孤独を振りかざす事をしないのがいい

一人では寂しい、と認めることができるのはある種の強さだ

(気に入っちゃった かな)



なかなか面白い男だった。

黒文字の踊るジャージと先程押し付けたジャージ両方とを抱えて走り去る背中を見送ると、水を飲むのもすっかり忘れたままその場から立ち去るのだった。



 * * *

 * * *



多分ギアス連載はこんな感じ。本編のお相手はきっとルルーシュとスザク。何か妙な文体です。

息抜きのつもりがかなり長くなりました(笑)

ここ最近

色々とあってわりとヘコんでいたのですが、お友達と遊んだり萌え語りしたり、サイトお留守にしてた間にいただいたメッセージに励まされたりして元気出ました。何気に長期間立ち直れなかったくせして単純な脳みそです すみません…^^^^ 今はめちゃ元気ですのでっ


しかしせっかく回復したのに、うっかり鬱ドラマ見てしまって あーあ みたいな(´∀`。)
母が見てるとつい一緒になって見ちゃうんですよね。天/国の階/段でした。韓流の王道突っ走ってる感じのお話だったんですが、

これほんとうに誰も救われないストーリーですね/(^o^)\

泣けるとか言う以前に落ち込むわ割と結構なダメージだわこれ…
んで気を取り直そうと思って、撮り溜めしてたギアス見ようとしたのがきっとどうやら私の死亡フラグ^^


ひどいです…(´・ω・)


これはひどい なんと言う鬱展開 何だろう今回感想書く気も起きないよもう


ひどいです……(´;ω;`)←←


どうしようテンションが浮上しない。
奈落だ…奈落の…底だ……(^q^)
もう多分これが底なんだから後は上がってくだけなんだよー、と自分に言い聞かせときま、す…。
でも次回裏切り来そうで既に心が折れそうです…(´;ω;`)
フラグ立ちまくってたもんなぁ…ほんと終わりはどこですか(^q^)



あ、アンケの項目に「日記」が追加されてて笑いましたありがとうございます(笑) 綴られるのは管理人の戯言ばかりではございますが、楽しんでくださる方が一人でもいらっしゃったとあらば日記の更新も頑張りたいなと思いました。コクノはこういう単純な奴です。案外簡単に操縦できます←

アンケート設置からもうすぐ一ヶ月ですね。とても参考にさせていただいてますし、票と一緒にいただいたコメントは全部読んでます!
ご協力いただいている皆様、ありがとうございますー!^^

明日は更新できるかな。頑張るか。
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