生命ちゃんに電話した。
夜中にも関わらず出てくれた。
ほんとはね、幸せで泣いたんだ。
生命ちゃんに愚痴をいう間自分を嫌悪しすぎて
もう、嫌だ。
ってなってたんだけど。
それでも、生命ちゃんにいつも助けてもらってばかりな俺だけど。
役にたたないだろうけど、次は生命ちゃんの話を聞く側に徹したいと、思うんだ。
もう嫌だ。ってなっても
いつもありがとうって
そう思うのは変わらないよ。
死ぬときまで忘れないのは生命ちゃんだと思います。
生命ちゃん、ありがとう。
俺は涙と別れたくない。
だからちゃんと覚悟をする。
そのために準備をして
頑張るよ。
死にたいときには
左手を見てあなたを想います。