「流星の絆」
なんか、展開が、すごい。
役者が、役者なだけに、
おもしろかったり、
悲しかったり。
でも、
親への愛やったり、
兄妹への愛やったりが、
すごく伝わってきて、
ものすごく胸が苦しくなる。
ものすごく、涙が溢れてくる。
この感情がなんなのか、
今の自分には、
全くと言っていいぐらい
わからない。
今の自分じゃわからない感情。
なんか悔しい。
最近、休み時間は4人でいることが増えた。
今までなら、きっとありえない4人な気がする。
でも、すごく感謝してる。
こんな自分を受け止めてくれたから。
笑い話にしてくれたから。
とても気が楽になった。
「流星の絆」
見てたら、そんな感情や、気持ちが一気に込み上げてきて。
処理できなくなってしまってる。
秘密っていうのは、
言える人と、言えない人がいる。
その基準てなんなのか、
考えてみてもわからない。
「秘密は共有するモノ」
本当にそうかもしれないね。