スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

久しぶり





やっとこさの投稿だよーん。

昨日でテスト三日目終了致しました
今日からふつーに学校が始まります。

地獄だね、地獄
テストもなかなかの地獄だけど、普通の学校もまた地獄

もうほんと今日やすみたかったんです
気分がまじすぐれないんです
ねむたいにゃぁぁぁ←

ま、ない元気を頑張って絞り出して絞り出して笑顔で頑張りましょうかね(^q^)オエップ

いやしかし、昨日は面白かった

テストのあとに友達とカラオケ熱唱
無駄なカロリーを消費してやりましたよ(^ω^)

頭おかしい人物




イライラする


周りをきちんと見れていないくせに


頭おかしいくせに、


病院をくせに

思い出した




高1のころ、停学??くらってた事がある。
停学って外にも出ないで家にずっといるもんだと思ってたんだけど、ちがった。
午前だけ学校でてあとは直行家

生徒指導部の隣の部屋にいて、皆が授業の時、1人ずつ違う先生がきたりしてた。

まぁとりあえず反省してる色を見せなきゃいけねーよなって思って、フリしてた。
モロバレだろうけど。

休憩の10分休みが唯一1人になれる時間だった。

自分に戻れる時間だった。

あの頃は特に自分を隠していた気がする。
強くあらなければならないと変に思ってた。
笑ってないと、いけない気がした。
そうしないと嫌われて、1人でいて、死にたくなるような生活を送るんだって思ってた。
自分は、弱いから。可愛くないから。つまらないから。性格悪いから。


1人でいる時間は、やっぱりいい。

無表情でいてもいいんだもん。

悲しい表情したっていいんだもん。

怒った表情したっていいんだもん。

そういう表情をしても、なにも聞かれないし、いちいち答える必要もない。

でもやっぱり、自分を出している人は羨ましかった。それでいて、強い人が。

自分をだそう!とたまに出す

でも笑顔がでてきやがる


停学が終わって、久しぶりの普通の登校する日の朝。
校長と話をするために、親と学校に来た。
学校に通えるというのは、本当に幸せな事だ。

あの期間で本当に身にしみて感じた、休み時間の度に楽しそうな話し声だってするし、自分も皆と話したい、遊びたいって思った。

ずっと思ってきたことがその日に果たされるのだから、すごく嬉しくてたまらなかった。
それに、重いものが軽くなったように感じた、顔つきも少し変わってた。

なんだか嬉しくて、お母さんの車で学校に行く時、つい言ってしまった。
なんて返されるかわかっていたのに、嬉しくて言った。

「お母さん、なんか目つきが変わった、よくなった」

「そんな訳ないでしょ!それより!…」



でも担任の先生は気付いてくれた。
すごく嬉しかった。ちゃんと自分を見てくれたんだ、すごい、ありがとうって思った。


担任の先生がお母さんに言った。
「目つき変わりましたね!すごくよくなった、嬉しいんだね」
当然お母さんは子供の変わりに気付いている、といった口調だった。

でもなんて言うかは知っている

「えー『そんなことないですよ』〜笑」

すごくショックだった。

たぶん先生は気付いていない
社交辞令だとかだと思っている

つい母を睨んでしまった

先生に、見られてしまっただろうか


校長の話は抜粋。校長は嫌いな大人の部類だ。



スカートは全おろしだ、と先生みんなに言われた。
まぁ、そりゃそうだ。
心の底からやりたくなかったが、理性と常識が勝った。

長い長いスカートで歩くのは恥ずかしかった。
自分が暗い人と思われたら嫌だな、とも思った。嫌なやつだな、つくづく思う

教室に入ると自然に笑みがこぼれた

みんなが私の名前をいう

おはようっていう

どうしたのっていう


学校は、嬉しいよ

運動会



消してしまった、今までの日記
りにゅーあるおーぷんだぜ!!
身も心も←

今日、我らがクラスは学年対抗第三位でした。

おしい、おしいよ

しかも不正行為があったという噂
マジなのか?それはマジなのか?
しかも2つ
しかも私みてない聞くまで知らない((;゚Д゚)オレシラナイ

僕のクラスの担任、先週お母さんが亡くなってしまい、運動会にこれず明日来るらしい。
きっと皆はそんな先生に、1位という結果を渡したかったのだろうと思うのだが
僕の勝手な美化された憶測だ、ちがうだろう←
そうであってほしいのには変わりないが。


さて、僕は一体なんの競技をやったでしょうか

@パン食い
A障害物競走(数学)
Bリレー

さぁ、どれ←

リレーはまずないな。はやくないし(._.)
今日雨で、体育館でやったから、障害はなかった
てことはパン食い。
難しかった。
たぶんビリだった。
はずかし。



以上←
前の記事へ 次の記事へ