I'm walkin' to the day.

今だったら素直に書けそうだから誰も見てないだろうここに記しとくね。





遅すぎたけど、ティーザー見て気付いたんだ。
私にはあなたしかいないって。

どんな時でもいつも元気をくれたのはあなた。
笑わせてくれたのもあなた。
きゅんきゅんさせてくれたのもあなた。
他の誰でもない、シウォンくんなの。

シウォンくんがやること一つ一つに笑ったり泣いたり嬉しくなったり悲しくなったり、そんなことができる私は幸せ者なんだよね。

それなのに、勝手に逃げて目を背けて落ち込んで病んで。
ほんと馬鹿みたい。

最強のシウォンぺんになるって決めたくせに意志弱すぎんだよ。



いつだったかな、シウォンぺんになったの。
最初は苦手だったんだよ、シウォンくんのこと。
好きになる要素がなかった(笑)

けど、いつの間にか目で追ってたのはシウォンくん。
目で追ってたとか何か恋みたいやね(笑)

初めて会ったのは今年。
１月26日のSMTOWN。

初めて会いに行けたのに団扇もタオルも忘れて。
結構花道から近かったのに後悔した。

シウォンくんは全然こっち来てくれないしさ。
何かテンション上がって脱ぐしさ。

けどシウォンくんに会うまでチェ・シウォンっていう人間が実在してるのかあんま信じてなかったから(←)実在確認できてよかったよｗ

２回目に会ったのは２月19日。
忘れもしないあの日。

さっきね、手帳をパラパラめくってたらさ、あの日ホテルで書きなぐった文章が出てきたの。
そんなの書いたことすら忘れててびっくりした。



2011.2.19(Sat) Super Show3 in Japan
シウォンさんありがとう。そしてごめんなさい。
もっともっとあなたの名前、叫ぶべきだった。
最初から様子が変なことは気づいてた。
もしかしたらシウォンさんへの声援が少ないから
それでテンション低いのかなとか思ったりして。
それぐらい本当に声援が少なかったの。

アンコールに人参がいないのすぐ気付いた。
周りはみんなワーキャー言ってたけど
私は本当にそれどころじゃなかった。
どこを見てもオペラグラス使っても人参はいなかった。
そのあともシウォンさんは出てこずで
何回も何回も人数数えたよ。
けど何回数えても９人しかいなかった。

最後チョウミさん、へんりくん、ジョンモさんが出てきた時、
シウォンさんも一緒に出てきてくれたよね。
モニターに映るあなたの顔、今までに見たことなかった。
辛そうで、熱ありそうで、目はうつろで
視点も定まってなくて立ってるのがやっとで、
指でちょんって押したら今にも倒れそうな。。。
そんな中、ここまで歌って踊って、
素敵なパフォーマンスしてくれたのに
私はそのパフォーマンスに見合うだけの
声援を送ることができたのだろうか？

そして何で泣くの。シウォンさん悪くないのに。
完璧なパフォーマンス見せられなかった？
何言ってんの。ステージに立って姿を見せてくれた。
もうそれだけで十分なんだよ。
ELF思いなシウォンさんだからあまりに悔しくて
自分を責めて泣いたんでしょ？
だから私たちに謝ってたんだよね？
けど本当に自分を責めたりしないで。
謝る必要もないんだよ、本当に。
シウォンさんが泣くから私も会場で
おえつをあげながら泣いちゃったじゃんかー。
きっと周りの人に迷惑だったよ。
そしてホテルに帰ってきても一人で泣いてるよ。
涙止まんないもん。

明日、もし体調治んなくて最初から
ステージ立てないとかなったら、
またあなたは自分を責めるでしょ？
それだけは避けたいから神様お願い。
私はどうなってもいいから今日だけは
シウォンさんの体調を治してあげてください。
明日参戦する人たちがシウォンさんの涙を見なくていいように、
そしてシウォンさんの笑顔が見られるように、
今はそれだけを願っています。
さらんへしうぉんおっぱ...(←これはハングルで書いてたｗ)
アンケートにシウォンさんありがとうって書けてよかった。



って２ページぐらい使って長々書いてたｗ
いつこんなん書いたんやろ？
あの日はおんにとこぼむちゃんにメールしてた記憶しかないけど。

今読んだら何か笑えるけど当時の私は必死だったんだね。

３回目、９月に会えると思ったけど無理になっちゃった。

最初はあっけらかんとしてたけどやっぱり悔しいよ。
次の予定が未定だから余計に。

次はいつ会えるかな。
また日本に来てくれるかな。


いつも暴言ばっかだけど、結局は好きなんだ。
シウォンさんかっこいいとか言われるのも嫌なぐらい妬いちゃうし、馬鹿みたいなんだけど好きなんだ。
離れられないんだよ。

今、本当に大変な時期なのに精神的にしんどいと思う。

簡単にその気持ち分かるよ、とか、早く元気出して、とか、おばあちゃんはシウォンさんの心の中で生きてるよ、なんて無責任なことは言えない。

この気持ちにはシウォンくんにしか分かんないから。

だから私はね、遠く離れた日本から、あなたに笑顔が戻るまで待ち続けるだけ。

いつもありがとう。
これからも愛してます。


2011.7.27(Wed)