記事を更新しない間に
うだうだ、だらだら
卒論を書き
就職を決め
実家に帰省したり
海外に行ったり
新しい彼が出来たり

そうしてやっぱり
うだうだだらだら


私はわたしのことなんかちっとも好きになれないのに

何故だかあの国では私を好きになってくれる人が手に余るほど現れる

ご縁あって
念願の海外進出が叶いそうなものの
信じられない
こんな幸せ私にはもったいない


今も前の彼を忘れられずにいる

ハタから見れば
私は進んでいるように見えるのだろうか

ちっとも成長していないのに
ちっともいい人間でもなく
ちっともいい女でもないのに


うだうだだらだら

卒業式さえ面倒くさい
時間とお金のむだづかい


飛ぶ鳥跡を濁さず

なんて

今の私にはかなり難しい

苦行だ




ごめんね
bong