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NDS:大神伝

やっと終わった。

期間あけつつ1日1,2時間くらいずつえっちらおっちらやって33時間。
ED迎えた〜!ああ泣いた泣いた。

スサノオのおっさんには幸せになっていただきたい。
次回作もありそうな終わり方だったな。
次回作はいつかのう。
ぜひアマ公に会いたいっす
が、DSのままだとアマ公はグラフィックがちょっと…ブサイクかも…。

最初やり始めた時は画質の荒さにちょっとガッカリしたけど、すぐ慣れた。
筆しらべもわりとスムーズ。
でも戦闘はちょっとモタモタ。
前作は勾玉メインで今作は鉾メインで使用。
DSだと勾玉はPS2より硬直時間が長くてかえって倒すのに時間がかかる。
かわせ身をうまく使いこなせない私には一発がデカくてすぐ動ける鉾のが合ってた。

チビテラスは表情豊かでとてもかわいい。
変なあだ名をつけられる度にガッカリする様子がたまらん。
ころころした丸みもいい。
相棒ズもみな個性があっていいけど、やっぱり一番最初の相棒に再会する時が一番待ち遠しかったなあ。
結果はともかく。

薬師村も無事最終形態に到達。
立派な村になった。
最初はあそこの宝箱どうやって取るんだとか試行錯誤したけれど、発展とともに獲得できるのね〜。
移住者は人から動物まで多数。
なんていうか…犬兄弟に不覚にも萌えたんだが…。
誰か擬人(ry

クリア特典はたくさん出たけど2周目は当分先かな!

DIVA2のDLCとドリクラが私を待ってる。

NDS:逆転裁判4

★★★☆☆

主要キャラを一新しての新作〜。
なんか最後の章があっさり終わって拍子抜け。
あの殺人の動機はそれかよ!?

しかし新章の始まりだからこんなもんでいいのではないかな、と。

指紋照合、ルミノール試薬などのシステムに加え、新しい操作方法も。
一番好きなのはミキサー。ラブラブ・ギルティーはいい。

キャラは主人公以外は魅力たっぷりでした。
牙流検事カッコイイ!&カワイイ!握手したい。←最近の悪い癖
みぬきちゃんはカワイイし、強い子だな。
ナルホドーはなんであんなに…
茜はなんかふてくされた感じになっていた。姉ちゃんは元気か?

過去作からはイトノコ刑事が特殊な形で登場。
私的にはマヨイが気になるんだけど。まあナルホドくんとの交流はあるみたいだからいいか。
はみちゃんも大きくなっただろうな〜。
冥もセクシー検事として頑張ってるのかな〜。

逆転裁判4到着

 

開けてみた。
ななななんかゴージャス。

3の限定版もよだれもんだったけど、これもなかなか…。
ファンにはたまらないな。

まだしばらくやらないけど。

NDS:ピクロスDS

★★★★☆

モノクロゲームボーイ(分厚い)でやったなぁ、ピクロス。
縦×横の数字の組み合わせで絵を描くパズルゲーム。
全部で300問という豊富な問題数が魅力

ステージごとに絵のテーマは決まっている。マスを塗りつぶす時の音や色もテーマに沿っていて飽きない。

難点は、マス数が増えるとタッチパネルで塗りつぶすのがやりにくくなること。
ボタン操作に切り替えればストレスはないが、せっかくDSなのに…。
タッチペン操作の時は、十字キーは画面移動に使えるとかにしてほしい。

ボリュームたっぷりでコストパフォーマンスはよいゲームだと思う。
次回作期待。

NDS:超執刀カドゥケウス

★★★★☆

タッチパネルは患者の身体。
スタイラスをメスやピンセットに見立てて手術する。

プレイヤーは北崎病院で外科手術を担当する医師月森孝介。
神の手と呼ばれる超人的な集中力を会得した彼は、対生物テロ組織カドゥケウスに転属。
未知の殺人ウィルスとの闘いが始まる…。

最初は、喉ポリープなどの一般的な手術で基本的な手技を学ぶ。
ここで覚えることはのちのち助言なしでやらなくてはならないので重要。

患者の体力というタイムトライアル、術式を正しく行うという緊張感がなかなかしんどい。いい意味で。
リアルかどうかは医者じゃないからわからない。
でもゲームやってしばらくは救急24時とかの特番を見るたび、自殺未遂だの泥酔だの自己の過失で仕事増やすんじゃねーよ!とキレた。
それくらいしんどいゲームです。

立派なアクションゲームなのでどんくさい人には向きません。
私向いてません。

NDS:君のためなら死ねる

★★★★★

現物が帰ってこないよ…

タッチパネルやマイク機能を駆使して彼女のハートをゲット

一輪車をスタイラスで誘導してビルからビルへと細い道をたどり、サメの泳ぐ海でボートを吹いて彼女を救助、ハイウェイで車をよけて走り抜けたり牛をつついて戦ったり…。
アクションゲームなのでちとしんどいが、一度ハマれば止まらない。

ゲームをクリアすると彼女に着せる服が手に入ります。
キセカエの服集めのためにこすってこすって吹きまくる…。
否が応でも盛り上がるコレクター魂。

ストーリーもなかなか面白く、最後までたどりつくと「ああそうだったのか!」と思うことが…。

音楽、デザインのセンスもよく文句なしのピカイチゲームです

NDS:さわるメイドインワリオ

★★★☆☆

任天堂製且つ初期ソフトなので、DSの魅力、タッチパネルを存分に堪能しよう!ってゲームです。
さわるこするつつく切る引くさまざまなアクションをスタイラスで。
マイクを使って吹く、というのもある。
肺活量がないので苦しいけど

5回ミスるとゲームオーバー、1ステージ5秒程度、ステージをこなす毎に速くなる。
でも30ステージ目くらいで速さも限界、ゲーム内容は難度の差はあれど同じことの繰り返しなので続くものは続いてしまう…。
終われないのだ
疲れるのでわざとミスって終わらせたりね。

一応ストーリーゲームらしきもの?はあるけど、全キャラが出きったらあとは各ゲームを自由にプレイできる。
また、クリアするたびにオマケが出現し、そのオマケもタッチパネルやマイクを使う素朴な遊びになっている。

長時間やれるものではないし、ワンパターンなのですぐ飽きる。
けどDSならではを手軽に楽しめるので、時折取り出してやるのがよいかも。

私はアシュリーのステージが好きです…。
ゲームは好きじゃないけど。
歌がカワイイ♪

NDS:仮面幻影殺人事件

★★★☆☆

探偵・癸生川凌介が出会った事件の1つ。
なんだけど、探偵あんまりいないんだよね
謎を解くのはゲーム作家という肩書きのプレイヤーですよ。

癸生川は榎木津にそっくりです。人と通じ合う話をしないところが。
変人度でいえば癸生川のが上だろうか…。
どっちも躁病には変わりないが、榎木津はおひょー!等の奇声を発したりはしない。
癸生川はエキセントリック直感型。
榎木津は超越型。

それはさておき…。
事件のβテスト中の推理AVGMMO・ミスティオンライン(MO)。
上画面はPCゲーム画面、下はリアル世界画面とDSの特徴をうまく使ってオンラインを表現してます。
MO上で話が進むのは前半だけだけど。

3年前の放火事件に関わった人たち、ネットという匿名性の高い環境で交流する人たち、いろんな仮面があいまって複雑な人間模様になっていく。

選択によって事件が分岐したり、評価システムつきなので何度も楽しめます。
文字送りなど操作感も悪くないが、十字キーでカーソルを動かした時の重さが気になるかな。
スタイラスでタッチプレイをする分にはなんの問題もありません。

キャラデザがちとシンプルすぎるが、元が携帯ゲームなのでしょうがないかな。
それにしたって丸すぎ、とは思うけど。
イメージっちゅうもんがあるでね。
でも携帯ではシンプル、ゲーム機では少し美麗、とかだったらゲーム機なりの魅力の1つになったかな〜と感じます。
次のゲーム機版への期待も増すってもんで。

私はこれをきっかけに携帯版にも手を出しました。
携帯からゲーム機へ、という広がりはとてもよいことと思います。
ユーザーも増えるし…。
ぼくわた、ぼくわたもなんとかゲーム機に…!
できれば声アリで!!
と願う毎日です…。

NDS:赤ちゃんはどこからくるの?

★★★★★

今回は…愛のゲームが妙に難しい
DSの反応が微妙ってのもあるが、それはハードの問題かもしれんしな。

今回は惚れた彼女と早々にできあがり、二人の仲を裂こうとするのはプレイヤーに惚れた幼なじみの女の子と戦う。
天才少女と名高い彼女は主にメカを用いて攻撃してくる。

前回あったアバレウシもメカになってパワーアップ。
ちょっぴり前回のボス戦に似たミサイル避け要素も追加され、なんか大変。

ジャングルで彼女をトスして食料をゲットしたり、パズルの遺跡を抜けたり、雪山で転がったりサバイバルも相変わらず。

ただ…私…今回タイトルとストーリーがうまくつながってない気するんだけど、読み甘?

NDS:研修医 天堂独太2 〜命の天秤〜

★★★★☆

妙にさわやかなオープニング画面になったな〜。
ゲーム画面も上と下入れ替わってるし。
手術で以外では文字送りでしかなかった前回のタッチパネルと違い、移動先選択、会話カルテや探し物にも活躍しています。

幸がオバサン顔に…;
幸に限らず、全体的に顔が濃いめになった気が?
でもエリはかわいくなったしなぁ。

ドラマ部分はだいぶボリュームアップ。
しかし手術したい欲求がメラメラしますよ!

手術は難易度アップ。
ガイドラインは「集中」で表示。
集中してる間もバイタルはさがっていくので、さっとアタリをつけて処置しなければならない。
処置中はタイムゲージがたまっていき、いっぱいになるとミス。
素早い動きが求められる。
だいぶ手応えもあり楽しくなったけど、相変わらずやや不親切…。
練習モードください。

自分を立て直すための葛藤がなくなったのはいいな。

クリアしたけど…。
あのおまけはなんなのさ。
何回もやれってか。

総評として〜、アドベンチャー部は逆裁みたいに「またやりたい!」と思うほどの話の面白さはなく、手術部はカドゥケウスほどのやりこみ度はない。
人に積極的に勧めはしないかも…。
しかし次もあるならやると思う。
それは…愛着かなぁ。
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