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最低な気分


あいつも して
あたしも ぬ

くび


括った時と
同じ感覚がする


頭の重さ
重量に負けた



あのコはけふも露知らず



幸せな晩酌を
月夜と共に
楽しんでいるのでしょう







終わり。

独り

要するに
独りなのだ

気付くのは
出来るだけ
早い方が良い

気持ちが悪い







何人
人類が居ようと
独りで居るしかない








誰もかれも
混ざり合うことなく
溶け合うことなく

世界の移り変わりに
過敏に反応
しすぎているだけ

理解

悩んだって
何も変わらない

私のことは
私自身でも
理解できていないのに

君を理解することは
本当に
出来るのでしょうか



夕闇に包まれた世界が
深く暗い夜を連れて
空に明かりを灯し出す

まばゆく輝く
星の色付き

美しいと思えた
この心が
明日の君に
届きますように

ほす

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