なんかすごいところで歌ってきました。



OBOG合同演奏会終わったー!







約2000人の前で、大学の部活動が歌うなんてな


自分の声が周りの声と混じって、ホールの奥に消えて行くみたいな感じ。



もっと簡単に言うと、自分、歌、超うめえって感じ。



先生の笑顔が、嬉しさから来るものだって、歌いながら直感した。




タイトルは、団員が好きすぎてエキサイトしすぎる。つまりテンポがとんでもなく走る。

でも本番はエキサイトしつつテンポキープできたんだ〜(当たり前だけども)





そして、このステージ全体の合同演奏では、舞台後ろの席(ポディウム席というらしい)が出演者で埋まるという凄さ。


全体の指揮者の先生が、とにかくイケメンで、歌いながらきゅんきゅんしてた。言いたいことは分かる。歌に集中しろ。



曲のクライマックスで、先生がソプラノに指示を出してくれるんですが、その先生を見るだけでお腹いっぱいになるくらいイケメン。




団の技術顧問のすっちゃんの先輩なので、きっちりアドレスも交換して抜け目のない鈴木さんです。






つぎは、部活の定期演奏会。










月日は早いもので、過ごしてきた時間の方が、残された時間より長くなってしまいました。


後悔だけはしたくないなあ















打ち上げの中で、モンさんと喧嘩したのはまた別のおはなし。


一応仲直りしたよ。