その1 その2 その3
その4 その5 その6
その7

俺は二郎を代表する真のジロリアンだから言わせてくれ。
確かにリンガーハットは旨いよ。

でも心がない夢がない浪漫がない。

これ、絶対的な事実。

均一化された商品群、何時行ってもそこそこ旨い味、笑顔の接客。


なにそれ? コンビニ弁当と同じじゃん。

その点、二郎は違う。

ブレ、店舗によって異なる味、接客は店によって千差万別。

ハートがあるよ、ハートが。

システム化されたリンガーハットと職人が作る二郎。

もうわかるよね。

野菜たっぷりチャンポンは虚像的なウマさ、二郎は誠のウマさ。

だから、おまえら全員反省しろ!俺にあやまれ!