溺れる魚をみた。
ケイゾクの監督の作品?
椎名桔平・窪塚洋介・仲間由紀恵とかとか出演。
なんてーか、前半はごちゃぐちゃよく分かんなかったけど、ラストにかけてがむたくた面白かった。いや後半もむたくたなんだけれども。作品としてというより、笑いとして。
ししどじょーかっけー!/笑
いざむさんを久々に見ましたがこの人なんか好きだ。冒頭は謎のままだが。
そして微ふぉもありな映画。ほんとに微々ですがに。
いやいやわろたわろた。
だるだる見るのにおすすめ。
「別になんも変わんないよ、泣いたって」
「変わんないこと無いわ、のどが渇く、とても」
「それは、君にとってのたいした変化かい?例えば地面を揺らすような」
「そうよ。堅焼きせんべが少し口に纏わり付いて食べたくなくなる。せんべは私の一番すきなものだもの、だから、」
「そうかい、そうかい、わかったよ」
(なにかは変わるんだね)
*
別に私が今堅焼きせんべを食べているというわけでは無く、
ごま入り最高とか思っているわけでは無く、
エドワードかわゆす…!
ぶどうをいじるところが何気すきでした。マニアック。
映画で泣いたの久々やもです。うおー理髪師見たいよー