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Do As Infinity 2010.6.18 大阪NHKホール公演 Part 8

先ほどの続きです


MCの話が、今度は同じく「∞2」からの新曲、1/100の紹介で、

伴ちゃん曰く「ネバーギブアップということをテーマに「夢は叶う」という思いを込めた曲で、夢は大きいほど叶ったときの感動も大きいので、皆さんもネバーギブアップで頑張って欲しいと思うし、「大志を抱け」という言葉もあるけど、そういう気持ちを忘れないで欲しい」

という気持ちを込めた曲だそうです
南明奈と千原ジュニアが出演するCM「Battle of 6 BOAT RACE」の7〜12月のテーマソングで、
最初の笛の音色が心地好く感じられる曲でした


1/100が終わると再びMCへ


最後ということで、伴ちゃんが「楽しい時間はあっという間に過ぎちゃいましたが、あと2曲最後まで盛り上がっていこうね〜」と言って始まったのが


遠くまで


こちらもライブでは定番になった曲で、伴ちゃんの裏声も美しく、
特に会場のみんなに1メロの時に「見失って〜」と合唱するように振ってくれたのもご愛敬
そこもライブの1つの楽しみでもあるんですね


そしてそのままの勢いで最後に、今回のライブツアーでどの会場でも締めになっている


SUMMER DAYS


「SUMMER DAYS」では伴ちゃんが煽りまくって、何度も「大阪〜大阪〜」って言ってくれたことが良かったですね
他の地方公演の時でもそうでしたけど、その土地の方言を織り交ぜてくれているのが、
地元参戦のファンにとっては何よりも一番嬉しいことなんです


そして最後に「大阪の皆さんありがとうございました」と言って、メンバー全員で手を繋いで礼をして舞台袖へと行ってしまいました


本当にライブ自体が人生で初めての参戦で、
最初は「会場ではどうやってノったら良いんやろ」とか「どんな人たちとお話できるんやろか」って思い、
前日あたりまで結構不安だったんです

でも実際に当日会場に行って、コミュ等で連絡し合ってたmixiやモバゲーのDo Asファンの方々とお会いしてお話させて貰うと、
皆さん本当に優しく楽しく話して下さって、
初めてで不安だった僕を歓迎して下さってとても嬉しかったです


またいつになるか分かりませんが、今度ツアーがあったら是非とも集まってお話しましょう(^o^)/


長々と読んで頂きありがとうございました

Do As Infinity 2010.6.18 大阪NHKホール公演 Part 7

先ほどの続きです


次に来た曲は、伴ちゃんがこのツアーが始まった時から早くファンに聴いて貰いたいと思ってた、新曲「∞2」から


HARUKA


こちらも初めて聴いた曲で、バラード調の曲になってて、
最初のピアノの音がとても良くて全体的な曲調も好きで、
何よりこの曲のサビでも伴ちゃんの力強い歌唱力に聴き入ってました


伴ちゃんがHARUKAの演奏が始める前に、
「最近暗いニュースが多いけど、希望を持って欲しい」ということが分かった、
そういう想いが伝わってきた曲でした


そしてHARUKAの演奏が終わると、メンバーが舞台袖へフェードアウト

みんなでアンコールをしてたら戻ってきて、
伴ちゃんと亮さんはツアーTシャツのピンクに着替えて登場


18日からピンクのTシャツが発売だったのを知らなかった伴ちゃんが、
「新しく作ったんですけど何でみんな着てるの?」と聞いて、
亮さんが「今日から発売なんだよ」と言って恥ずかしそうになる伴ちゃん

そして同日から発売のバスタオルと湯飲みも紹介


ここで亮さんの渾身のネタをかますんです

湯飲みの紹介の時に亮さんが、「湯飲みが新しく出来たんですよ。Do ユーノーミー?Do ユーノーミー」って言って会場は大爆笑
このネタは前日から何言うか考えて仕込んたネタだったみたいです


その後伴ちゃんと亮さんがピンクのバスタオルを会場へ投げ込むと争奪戦が起きて、
伴ちゃんが「危ないよ〜」って言ってました

それと最前列の方が、伴ちゃんから身につけてたリストバンドと亮さんから湯飲みを貰っていました

会場のテンションが高かったこともあってご機嫌だったのか、2人とも気前が良かったですね(笑)

その後に亮さんがビデオ撮影をハンディカメラで録ってた時に、「大渡〜」とか「亮さんかっこいい〜」などという声に、亮さんも思わず反応
時には「39歳〜」とか「おっさ〜ん」という声も


そして亮さんからミサイルイノベーションの宣伝もあり、ツアーで600枚持ち込んだCDが無事完売したそうです
「生産する予定はないけど、東京では2会場で2〜3ヶ月に1回ライブやってるから、よかったら見に来てくれ」という宣伝もありました


続きは次へ

Do As Infinity 2010.6.18 大阪NHKホール公演 Part 6

先ほどの続きです


佐藤さんのギターソロの次はいよいよ高瀬さんの「イントロクイズ」


高瀬さん曰く、「色んな会場で1会場1曲やってると、そろそろネタも尽きてきたんですよね〜」とのこと
ということは僕にもチャンス到来かと思いながらいよいよクイズへ
〜」…一瞬だけでしたが即座に分かって手を挙げたんですけど間に合わず
正解は「Thanksgiving Day」でした

正解した方には今回は非売品のスタッフジャケットを正解された方、本当におめでとうございます


そして伴ちゃんの紹介では「イェーイ」と会場のみんなと一緒に叫んで、
そしたら伴ちゃんがテンションも上がってたのか「ニャー!」とか「ワンワン!」と鳴き真似をしたので会場のみんなも合わせて「ニャー!」と「ワンワン!」と叫びました


次に亮さんの紹介へ

亮さんは指1本での演奏をしてました
すると亮さん以外のメンバーは飲み物片手に舞台袖へ

亮さんは1人になって照明が亮さんに当たってるだけでまだ演奏を続けてたら、
伴ちゃんがこっそりと亮さんに背後から迫ってきて、
手に持ってたピコピコハンマーで頭を攻撃
亮さんも気付いたんですけど、何気に地味に痛かったそうでした(笑)


あと曲がサッカーのテーマソングとして作られたこともあって、
伴ちゃんが「日本代表応援しようね!そうだなぁ…頑張れ 頑張れ 日本!でみんなも一緒に応援しようね〜!」ということでみんなで一緒に応援しました

そして演奏に戻るには亮さんが「ワン ツー!」と言ったら会場のみんなが「ワン ツー サン シー!」と言って戻るということになったんですけど、
さすがに亮さん「ワン ツー!…って言ったら言うんだよ!」というのを3回もやっちゃいました(笑)

そしてOne or Eightの演奏が終わり、そのままの勢いで来た曲は、野外などでもDo Asのライブの定番になってる名曲


本日ハ晴天ナリ


とにかく大阪のみんなはテンションが高くて、凄くアゲアゲな感じで最初から最後まで手拍子と手を振るのが止むことなく続きました
この曲で手を振ったりしたのがこのライブで一番手が痛かった曲でした


続きは次へいよいよ終盤へと差し掛かりますよ

Do As Infinity 2010.6.18 大阪NHKホール公演 Part 5

先ほどの続きです


パイルドライバーからはアップな曲が連続して続きます


その次に流れてきた曲は、Do As史上最速の曲


君がいない未来


かなりのアップテンポで、「犬夜叉 完結編」のOPでもあったこの曲も絶対に聴きたい曲だったので良かったです
それにまたまた伴ちゃんのサビでの歌唱力と亮さんの圧巻のギターソロに圧倒され、
実際に生で聴くと迫力が格段に違うと思った曲でした


君がいない未来の流れそのままに来たのが、もうライブでは定番中の定番である


冒険者たち


最初のベースの厚みのある音から一気に会場のみんなのテンションも上がって
最初の少し深みのある伴ちゃんの歌声からのサビで一気に盛り上がりが増して、
会場とDo Asが一体となった曲になりました


そしてまだまだこの流れを持ったまま来たのが


one or Eight


またまたアップな曲でちょうどサッカーのワールドカップも開催されてるってことで、
伴ちゃんが「頑張れ日本本田頑張れ」って言って「会場のみんなも一緒に」ってことでみんなで「頑張れ日本」と応援しました

ここでバンドメンバーの紹介へ


ドラムのカースケさんはスティックキャッチに挑戦


1回目はかなりグリップの先端で掴み伴ちゃんにOKか聞くと、伴ちゃんが「セーフ」ということで見事に成功
すると会場からはもう1回コールがということで再び挑戦
今度はしっかり掴んで見事に成功しました


続いてベースの陽一さんは今回のツアーでは恒例のマジックショー


今回はリングを通すっていうやつなんですが、
1回目は小さいリングで見事に成功
2回目は木の箱に足を乗せて大きいリングに変えて挑戦し、これまた見事に成功
3回目は木の箱に乗って同じく大きいリングで挑戦して成功

結果3回全てで成功してマジックショーが終わって良かったです


続いてギターの佐藤さんは、「あいのうた」のイントロを普通に弾いた後に、弾いた同じ部分を早弾きして圧巻でした


続きは次へ次はイントロクイズです



P.S
亮さんが1人になったのはメンバー紹介で亮さんの番になった時でしたまた次で書き直しますので

Do As Infinity 2010.6.18 大阪NHKホール公演 Part 4

内容も中盤に差し掛かりました


そしてここで来た曲が、You-TubeでPVがヒットした


ナイター


本当に普通にCDで聴いても涙腺が緩むのに、
初めて生で伴ちゃんの迫力ある歌声を聴いたら涙腺が崩壊しそうでした
実話でもあるらしいので余計に感動を誘うんですよね


そして再びMCに


今度は伴ちゃんがTwitterをやってることを告白し、してる最中に「これって言っても良かったの」とスタッフ側に確認する場面も
でも「言っちゃえ言っちゃえ」ってことに結局なって、

その中で今日来られてた方の書き込んだ内容を見た伴ちゃんが「是非この曲を聴いて欲しい」、「今回のツアーで歌うのは今日が初めて」と言って歌い出したのが


菜ノ花畑


しんみりとした雰囲気に包まれ、前のナイターの時よりも感動に包まれた感じになりました
僕も今回この曲がまだ披露されてなかったらしいので聴けて嬉しかったですね


ここからはまた少し空気が変わる


ETERNAL FLAME


伴ちゃんの歌唱力はどんどん凄みを増し、亮さんのギターも一気に凄みが増したというような曲でした
ツアータイトルにもなってる曲なので、とても印象と曲の重量感がかなり残った曲でした


そして再びバラード調になる、アルバム「ETERNAL FLAME」の中では必ず上位に入るくらいの名曲の


名もなき革命


個人的にこのアルバムの収録曲の中で一番好きな曲でどうしても聴きたかったんです
生で聴くと歌唱力というか力強い歌声に本当に圧倒されっぱなしでした


「右手を挙げ〜 高く拳を握り…」

っていう歌詞のとこでちゃんと歌詞通りに右手を挙げて拳を握り締めましたよ
会場のみんなと一体化してとてもカッコイイ感じになりました


そして再びMCへ


今度は新曲「∞2」の中の「パイルドライバー」についてになって、
発売日以降の公演から歌ってるみたいで、

確かこのMCの途中で亮さんが1人にさせられたんやったかな

結局1人になって色々と熱く語っていたところを後ろから伴ちゃんがピコピコハンマーで攻撃
亮さんは結構地味に痛かったと言ってました(笑)


そして肝心のパイルドライバーもなかなかアップな感じになってて、
個人的にもとても良いなぁと思った曲でした


続きは次へ
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