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話題:今日はお休み。

こんばんは
今日は雨・風・嵐だね！怪我とかないように気を付けて下さいね

昨日の夜から空手の後輩の、高校生の子とラインやってました
きっかけは、その子がリストカットしてるから

親のこととか空手のこととか学校のこととか、全部全部プレッシャーになってどうにもこうにも逃げ道がなくなっちゃった

逃げ道って、必要なんだよね

自分に負けちゃダメだけど、追い詰められちゃいけないんだよ
その度合いが難しいんだよね

高校生は特に多感な時期だし、私も高校生のときはいろんなことあったし、いろんな経験したよ
自傷行為だってしたし、うつにだってなった

けど、後悔してない
むしろいい経験できたって思ってる

人生なんて短いようで長いんだよ

焦らないでほしい
生き急がないでほしい

大丈夫だよってこと、みんな側にいるよってこと、どうか伝わってますように

どうか心から笑える日が訪れますように

話題:今日の服装



こんにちは
朝は雨で寒かったけどだんだん晴れてきて暖かくなったね
やっぱり快晴が好きだ！

ワンピース、felissimo（&sloe)
スニーカー、CONVERSE

ワンピースはニットだよ
寒かったし、七分袖ならもうニットなんて全然着れてしまうよね
写ってないけどフリルが付いてて可愛いけど、ブラウジングされてるからきれいめすぎないんだ
スニーカーを履くかモカシンを履くか迷ったけど、雨降ってたからスニーカーに
モカシンは皮だからねえ、雨に濡らしたくないんだよ
お洒落って自分の身に付けたいものを身に付けるだけじゃダメなんだよね
季節にも天候にも場所にも合うようにしないと
つまりお洒落にもTPOは大事よね！

今年のA/Wは黒をうまく使いたいなって思ってます
黒メインでもいいし黒をサブにしてもいいんだけど、黒ってどうしても強い色だから主張具合を上手に出せたらいいな＾＾

話題:空



こないだの稽古の前に、巻き藁の稽古をさせてもらいに先生のおうちに行ってきました
そして、稽古の前に先生と少し話したよ

今年の大会は、お姉ちゃんが審判で私が選手として出場させてもらえること
だけど、お姉ちゃんの方が圧倒的に全てを上回ってること
日々辛い稽古を頑張ってるのは、やっぱり試合に出ることが目標であること
だけど、試合に出るのは私であるということ
だから、お姉ちゃんの分まで頑張りたいっていうこと

泣かないつもりだったんだけどなあ
話してたら何故か泣いちゃったんだよ

でもね、先生は笑わずに聞いてくれたんだ
私の全てを理解しようと思って、言葉をかけてくれたんだよ

強くなりたいなって、改めて思う
お姉ちゃんに不甲斐ない試合を見せたくない
お姉ちゃんに恥じない試合をしたい

私の全てはお姉ちゃんの責任だから
頑張りたいよ

あのとき泣いてしまったのはきっと、空があまりにもきれいだったから
背中を押してくれてるような気がしたから

話題:決意表明

こんばんは、夜中にすみません

こないだ拍手を下さった方、ほんとにありがとうございます
「忘れないこと」
それがどんなに辛くて悲しくて苦しいことなのか、きっと知ってらっしゃるのですね
その苦しさに耐えられるかわかりませんが、忘れたくないです
その人が生きていた証を、過去を、思い出を、全て覚えていたいです
素敵なお言葉、心から感謝します

約1ヶ月後を向けて、夢を持ちました
小さな小さな夢です
だけど私にとっては大きな壁であり、夢であり、立ち向かわなくてはいけないことなのです

どこまでいけるのか、どこまでやれるのかはわかりませんが、夢である限り、乗り越えていきたいです

ちっぽけな私の小さな小さな夢
どうか、弱さに打ち勝てますように

これが終わったら、手を併せにいこう

話題:身近な死

どんなに笑顔でも、どんなに仕事頑張ってても、やっぱり考えずにはいられない
頭のどこかに存在してて、両肩に背負ってるんだ

お世話になってた方が7日に亡くなりました

何で今まで会いに行かなかったんだろう
私何してたんだろう

何で死んじゃったんだろう
私はこれからどうやって生きたらいいんだろう

死ぬって何だろう
ほんとに死んじゃったのかなあ

私まだ何も返せてなかったよ
もらってばっかりだったよ

あんないい人が死んで、何で私が生きてるんだろう
何でこんな私が生きてるんだろう
私は何のために生きてるんだろう

いろんな思いが溢れて、詰まって、どうしようもない

生きてる人間は前を向いて生きなさい、なんてきれいごと
それを故人が望んでるなんて、きっと嘘

何でそんなこと分かるの？
死んだ人はしゃべらないんだよ
いつそんなこと言ってたの？

もしかしたら、私が手を併せるのは望んでないかもしれない
なかなか会いに行かなかった私を恨んでるかもしれない

ねえ、何でこの世は無常じゃないんだろう

あの日から毎朝部屋に射し込んでくる朝日が鬱陶しくて仕方ない