話題:わがまま
昨日、夜８時30分くらいにりょー君から着信があった。
でも携帯が振動しないように設定してたから、私はその時気付かず、結局気づいたのが30分後。
あわわってなって、速攻電話。
朱"もしもし？"
り"もしもーし"
朱"ごめん、気付かなかった(笑)"
り"いやいや、大丈夫"
朱"ん、電話どしたの？"
り"いや、特に用事は無いんやけど…"
朱"ほうほう"
り"体調大丈夫かなって"
朱"大丈夫だよ^^全然マシだから"
り"それなら良かった"
という会話をした。
りょー君からの着信ってホント少なくて、私から電話する事の方が多いんだけど、こういう時にしっかり電話してきてくれるのがりょー君。
ちょっとした気遣いも、些細な事でも嬉しくて。声が聞けて安心する。
でも、でもね？ちょっとだけ我が侭言わせてほしい。
もっとりょー君から電話してきてほしい。それから、メールに顔文字とか付けてほしいよ。
だって、寂しいんだもん。
もっと、もっとって欲深くなる。
凄く幸せなのに、私の我が侭が一本の細い糸みたいに邪魔する。
こんな自分が嫌だったりする。
りょー君に、伝えてみようか…。この我が侭を。
