無名日記(三代目)

戦国BASARA風・台詞バトン[毛利隆元]改訂版
2012.9.11 10:28

ついったーにて晒した隆元。目付き悪くなっちゃった…





★★★


※テスト投稿代わりに前日記に投稿していたバトンを載せています。内容は全く変わっていません。






それ以外は何も変わってませんてへっ(^p^)




《戦国BASARA風・台詞バトン》
オリキャラに戦国BASARA風の台詞を当てはめるバトン。
何人でも有り。
戦国とか関係無い世界観でも、それっぽく考えてやって下さい。


■キャラクター選択
「毛利の繁栄のため、参ります!」

■攻略ステージ決定時
「我らの前に敵は在りません」

■天下統一達成
「末永き繁栄…成りました!父上!」

■固有技掛け声
突の矢『染井』(突進技)
「退け!」

貫の矢『緋山』(矢発射)
「貫け!」

連の矢『御衣黄』(矢連射)
「覚悟!」

撃の矢『鬱金』(打撃)
「邪魔だ!」

虚の矢『八重』(空中罠設置)
「この空(くう)に!」

爆の矢『塩竈』(地面罠設置)
「仕留める!」

開の矢『枝垂』(タメ+空中炸裂)
「っ喰らえぇ!!」

■バサラ技掛け声
《発動》
「百万一心、我が弓となれ!」

《終了》
「これが毛利の力です」
■ステータス変化
《アイテムゲット》
「失礼します」
「忝ない」

《バサラゲージがたまった時》
「いつでもいけます、父上!」

《バサラ魂発動》
「仕上げだ!!」

《挑発》
「私ごときに…怖れましたか?」

《挑発を受ける》
「愚劣なっ…!」

《体力減少》
「父…上…!」
「私はまだ…まだだ…!」

《死亡》
「私も…所詮…駒のひと…つ…」

《退却》
「無駄死には許さない…ここは退きます!」

■固有デモ
《登場》
「光の導きは、烏合の衆も鳳と成す…その足元に出来る影を踏むのは、私だけで良い…。さて、毛利の三矢の壱、貴殿に折れますか?」

陽下仁将 毛利隆元 着手


《勝利》
「当然の結果ではありますが…百万の矢よ、その心に感謝します」

《ゲームオーバー》
「父上…私は…毛利家を……」

■敵の撃破
《〜950人斬り》
「上々、と言ったところですか」

《1000人斬り以上・武将撃破》
「ここより一気に詰める!」

■戦況の変化
《自軍有利》
「有利と言えど気を抜くな!布陣を守れ!」

《自軍不利》
「くそ…!布陣を誤ったと言うのか…!」

《敵拠点撃破》
「今だ!進め!進めぇ!」

《敵拠点撃破される》
「よし!そのまま歩を進めてくれ!」

《自軍増援》
「来たか…この百万の矢、貴殿に折れますか?」

《敵軍増援》
「援軍か…まぁ良い。我ら毛利の矢はそれしきでは怯みません」

■各ステージミッション別の状況変化
《敵を追う》
「逃がすものか!」

《敵大将を探す》
「大将は勝利への王手…必ず見付け出します!」

《敵を殲滅》
「毛利百万の矢よ!敵を殲滅せよ!」

《味方を助けに行く》
「貴殿は今、毛利に必要な矢…欠けることは許しません!」

《本陣を守る》
「我が隊!展開せよ!本陣を護りぬけ!」

《閉じ込められる》
「退路を塞がれたか…不覚…」

《敵に囲まれる》
「くっ…あと少しで策が成ったのに…時間稼ぎのつもりか」

《巨大カラクリを目にする》
「凄いですね…しかし、あれを作る動力を別のところに使えば…いや、言うまい…」

■ステージ開始メッセージ
《汎用》
「さて、毛利繁栄のための礎を、ここに築くとしましょう」

《各ステージ用(台詞複数)》
(対長曽我部軍)
「父も私も…貴殿らの相手にはもう飽き飽きしているのですがね…」

(対ザビー教/通常)
「きっ…気色の悪い…!父上…早く済ませて帰りましょう…!」

(対ザビー教/元就奪還戦)
「気分が悪くなっても怯むな!父上を奪還するまで決して退かぬ!」

(対明智軍)
「恐怖で動く駒…か。…我等とは似て非なるものですね」

(対豊臣軍)
「相手はあの竹中半兵衛…失敗は許されないな…」

(対島津軍)
「島津の戦略は独特。その上、皆が覚悟を決めた目をしている…厄介だ…」

(対尼子軍)
「砂と風だけの世界…確かに、夢を見るには酷な場所だ…」

■ボス戦開始時台詞
《汎用》
「貴殿が策の仕上げ…全力で御相手いたします!」

《各ボス用(台詞複数)》
(対長曽我部元親)
「いい加減、降伏してもらいたいものですが…貴殿の場合はそうはいかないようだ」

(対信親)
「貴殿の相手は疲れる…現実を突き付けられるみたいで…」

(対ザビー/通常)
「このような場所に長居は無用…一気に片付けます!」

(対ザビー/元就奪還戦)
「気色の悪い大河童め!父上を返せ!!」

(対明智光秀)
「貴殿は父とは違う…その身にとくと刻みなさい!」

(対秀満)
「貴殿のことは理解できる。ただ、それを許さぬ立場にいるだけです」

(対竹中半兵衛)
「今孔明が策…破りますよ!」

(対島津忠恒)
「その意気…我等がとくと受け止めます」

(対尼子義久)
「貴殿が父を想う心、それが我々への思いになるのか…」

■戦闘中台詞
「貴殿に、父のことなど解りはしない…それで良いんです」

「父を疑うなんて、有り得ません」

「私のことなど、知らなくて良い…知らなくて…」

「その才能、妬ましくないと言えば…嘘になるのでしょうね」

「布陣を護る。それが、私の役目ですから」

「数や力に頼るなど、愚のすることです」

「出来ることなら、無駄な血は流したくないのですがね…」

「貴殿の名跡、決して忘れはしません」

■仲間に対して
《仲間がプレイヤーと戦闘中》
(対兄弟・家臣)
「そこで食い止めてください!」

(対元就)
「父上!隆元も参ります!」

《仲間がピンチ》
(対兄弟・家臣)
「頼む、堪えてくれ…!」

(対元就)
「そんな…!父上!お逃げください!」

《仲間の体力減少(瀕死)》
(対兄弟・家臣)
「押せねば引きなさい!勝手に死ぬことは許しません!」

(対元就)
「父上!あとはこの隆元に!だから…!」

《仲間が死亡》
(対兄弟・家臣)
「その死…決して無駄にはしません…!」

(対元就)
「そんな…ちち…うえ…?」

《仲間を褒める》
(対兄弟・家臣)
「それでこそ毛利の矢、次も期待していますよ」

(対元就)
「流石です!父上こそ毛利を導く光!」

《仲間を鼓舞》
(対兄弟・家臣)
「期待していますよ」

(対元就)
「共に勝ちましょう、父上」

《仲間を応援》
(対兄弟・家臣)
「貴方なら出来る。信じていますよ」

(対元就)
「父の策に翳りなど無し!信じています!」

《仲間を叱る》
(対兄弟・家臣)
「私の…父の期待を裏切ることだけは…!」(苦々しく)

(対元就)
「……っ!」(唇を噛んで耐える)

《仲間との掛け合い》
(対兄弟・家臣)
(褒められた時)
「ならば、私に遅れぬようにしなさい」

(心配された時)
「私の心配は無用です。貴方は自分の心配をしなさい」

(応援された時)
「応援、感謝します。貴方も気を抜かぬように」

(対元就)
(褒められた時)
「そんな…父上あってこその私です」(照)

(心配された時)
「申し訳ありません…肝に銘じます…」(悔)

(応援された時)
「…っ!言葉もありません…父上…!」(嬉しそう)

■応答メッセージ
(元就撃破後に遭遇)
「貴様…毛利の光を奪った蛮行…地獄に逝っても償えぬものと知れ!!」

(元就撃破前に遭遇)
「父の手を煩わせるまでもありません。貴殿には此処で諦めてもらいます」

(兄弟・家臣撃破後に遭遇)
「彼らの魂が矢に変わる…貴殿の心臓を射抜く為に!」

(兄弟・家臣撃破前に遭遇)
「たとえ私を倒しても、第二第三の矢が貴殿を捕らえましょう」

■その他掛け合い(空白可)
(敵に褒められる)
「い、いやっ…べ、別に私はそんな…こ、これも父の策の内です!」(ツンデレ)



お疲れ様でした。
次に回す人をどうぞ。

お持ち帰り:
www.blogri.jp



***




ウチの隆元は元就様より優しさが滲み出るような台詞が多いイメージ。兵を『駒』とは呼ばず『矢』と呼びます。
兵に対してツンツンな元就様なら、兵に対して若干デレな隆元。
見事な飴と鞭父子です。

元就様が兵達の興奮剤なら、隆元は兵達の清涼剤。(毛利軍はドMの集まり)(笑)


隆元がいることで毛利軍はバランスを保ってる感じ。元就様は隆元を重宝してます。
て言うか親バカです(台無し)

技の名前は全部桜に関係する言葉です。
史実で元就様が『隆元は桜のように可愛い』と言っていたと小耳に挟んで、何それマジ高まる!と思ったので(←)



難しかったですが、スッゴい楽しかったです(^q^)
気が続く限り他の子もやりたいですね…。



ここまでお付き合いくださりありがとうございました!


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