無名日記(三代目)

戦国BASARA風・台詞バトン[吉川元春]
2012.9.11 10:22

ついったーにあげた落描き元春。なんだか幼くなった…






★★★

※新ブログテスト投稿の代わりに投稿しています。再投稿の際に内容を若干変更してます。




隆元に続いて、吉川さんちの元春くんです。
早速行ってみよー!!



《戦国BASARA風・台詞バトン》
オリキャラに戦国BASARA風の台詞を当てはめるバトン。
何人でも有り。
戦国とか関係無い世界観でも、それっぽく考えてやって下さい。


■キャラクター選択
「毛利両川・勇の川、いざ参る!ってね!」


■攻略ステージ決定時
「毛利の柱になるような強ぇ奴、居るかな?」


■天下統一達成
「日ノ本総てが毛利の柱…悪くないな!」


■固有技掛け声
斬の牙『尊氏』(斬撃)
「悪いね!」

突の牙『義経』(突進)
「おら!」

払の牙『頼朝』(吹っ飛ばし)
「退いたぁ!」

裂の牙『公暁』(地雷設置+爆破)
「気ィ付けな!」

飛の牙『正成』(空中罠設置)
「食らえ!」

爆の牙『義貞』(火矢)
「ほらよ!」

撃の牙『与一』(銃)
「避けんなよ?」

連の牙『弁慶』(連撃)
「止めてみな!」


■バサラ技掛け声
《発動》
「鬼吉川…いざ参る!!」
《終了》
「あっちゃー…やりすぎた?」


■ステータス変化
《アイテムゲット》
「もらい!」
「いただき!」

《バサラゲージがたまった時》
「いつでも来いよ」

《バサラ魂発動》
「覚悟しなァ!」

《挑発》
「強いんなら、かかってこいよ?」

《挑発を受ける》
「ったく…期待させんなよ!?」(イライラした感じ)

《体力減少》
「やっべ…兄貴に怒られるな…」
「はっ…負けなんて…死ぬまで認めねぇ…!」

《死亡》
「おや…じ…あにき…」

《退却》
「負けるよりは兄貴の説教の方がマシだな!」


■固有デモ
《登場》
「よっしゃあ!
あんた強い?そうなら嬉しいな。あんた倒したら、毛利の柱は磐石になるわけだ!」
智勇猛川 吉川元春 出陣

《勝利》
「驕れるものは久しからず…。相手が悪かったな。万戦無敗・鬼吉川、ここに毛利の柱を建てる!」

《ゲームオーバー》
「親父…俺は…毛利、の…」


■敵の撃破
《〜950人斬り》
「まだまだ、こんなもんじゃねぇだろ?」

《1000人斬り以上・武将撃破》
「兵どもが夢の跡…忘れはしねぇさ」


■戦況の変化《自軍有利》
「おっし!まだまだ行くぜ!」

《自軍不利》
「やっべ…こりゃお説教かなぁ…」

《敵拠点撃破》
「よしっ!親父の言ってた場所、獲ったぜ!」

《敵拠点撃破される》
「やるなぁ!俺も遅れらんねぇ!」

《自軍増援》
「きたな…親父の言う通りに頼むぜ!」

《敵軍増援》
「いるったけ呼べば良いさ。相手も、俺も、不足はねぇ」


■各ステージミッション別の状況変化
《敵を追う》
「深追いは禁物って言うんだがなぁ…仕方ねぇか!」

《敵大将を探す》
「隠れ鬼か?ま、嫌いじゃねぇけど」

《敵を殲滅》
「殲滅かぁ…悪くはねぇが、好きでもねぇなぁ…」

《味方を助けに行く》
(対兄弟・家臣)
「今行くからな!強い奴残しとけよ!」

(対元就)
「親父ー!戦働きは俺の役だから!無理すんなって!」

《本陣を守る》
「攻撃は最大の防御って言うし…なんとかなるか!」

《閉じ込められる》
「袋のネズミか…だが窮鼠猫を噛むとも言うぜ?」

《敵に囲まれる》
「飛んで火にいるなんとやら…もちろん、あんたらのことだぜ?」

《巨大カラクリを目にする》
「うっわデケェー!壊し甲斐があるなぁ!」
■ステージ開始メッセージ
《汎用》
「沙羅双樹の花の色…見えるだろ?あんたのことさ」

《各ステージ用(台詞複数)》
(対長曽我部)
「そろそろ手の内知れてきたんだよなぁ…厭きさせないでよ?西海の鬼」

(対ザビー/通常)
「これが南蛮の文化かぁ…うーん…わかんねぇな…」
(対ザビー/元就奪還戦)
「さぁ…全員、念仏十遍唱えてな…地獄に突き落としてやる…!」

(対明智)
「皆、足がすくんでるぜ?恐怖で動く兵なんて、そんなもんか」

(対豊臣)
「あーあっ!あんなやつ、顔も見たくねぇってのに!」

(対島津)
「どんな戦術でくるんだろ…くぅーっ!ワクワクしてきた!」

(対尼子)
「ハックシュン!!…あ゛ー、砂が邪魔だなぁ…」


■ボス戦開始時台詞
《汎用》
「あんたを詰めればお仕舞いだ…念仏は終わったか?」

《各ボス用(台詞複数)》
(対長曽我部)
「はいはーい海賊さん?退屈しないおもてなしを頼むよ?」

(対親忠)
「よう!相変わらず元気そーだな?今回も一丁、楽しませてくれよ!」

(対ザビー/通常)
「ふーん?南蛮の戦、見せてもらおうか」

(対ザビー/元就奪還戦)
「さぁて…俺の手で、極楽に逝けると思うなよ!!」

(対明智光秀)
「あんたと親父が似てるって?冗談きついぜ」

(対光忠)
「へぇ、明智にもお前みたいな奴がいるんだなぁ。ま、退屈しなきゃそれでいいけど!」

(対豊臣秀吉)
「さっさと降参しろって。俺はあんたが嫌いなんだよ」

(対島津義弘)
「いいねぇ…あんたの気迫、はりつめた空気、これぞ戦場ってやつだ!」

(対尼子晴久)「ワリィな、アンタの気持ちも分かるが…俺らも負けらんねぇんだ」

(対尼子義久)
「お前さぁ…いっつも思ってたんだけど、なんで兄貴の方に突っかかってんの?」


■戦闘中台詞
「ハッハァー!強い奴がわんさがいるなァ!」

「はぁ?親父を?疑うって方がおかしくない?」

「アンタの強さ、俺に教えてくれよ。俺も応えてやるからさ!」

「布陣崩さねぇようになー!…って、俺が言えた義理じゃねぇか(笑)」

「守りは万全!何てったって俺がいるんだからな!」

「攻めも万全!何てったって俺がいるんだからなア!」(守りより楽しそう)

「親父や隆景の布陣の定説なら……ッあー!もういい!俺の好きにする!」

「…あー…やべぇ…兄貴が攻めるとこ取っちゃった…」

「おっしゃああああ!やぁってやるぜぇ!!」


■仲間に対して《仲間がプレイヤーと戦闘中》
(対兄弟・家臣)
「負けんなよー!ま、負けたら俺が相手すんだけどな」

(対元就)
「おお、親父が頑張ってるな!負けてらんねぇ!」

《仲間がピンチ》
(対兄弟・家臣)
「ヤバそうか?いつでも退いていいんだぜ!?」

(対元就)
「親父ー!若くねぇんだから無理すんなって!」(茶化してるけど若干焦ってる)

《仲間の体力減少(瀕死)》(対兄弟・家臣)
「だから!ヤバそうなら退いて良いんだってば!」

(対元就)
「ちょ、ちょっと待てよ親父!俺が行くから!」

《仲間が死亡》
(対兄弟・家臣)
「くそっ…ぜってぇ仇はとるからな…!」

(対元就)
「なっ…!…テメェは、地獄に突き落としてやる…!!」

《仲間を褒める》
(対兄弟・家臣)
「さっすがだなー!俺も負けねぇからその調子で頼むぜ!」

(対元就)
「今さらだけど、やっぱ親父はスゲェな!」

《仲間を鼓舞》
(対兄弟・家臣)
「無敗の俺がいるんだぜ?心配なんて要らねぇさ!」

(対元就)
「無敗の駒は心強いだろ親父!?」

《仲間を応援》
(対兄弟・家臣)
「頑張れよー!ま、無理は禁物だがな(笑)」

(対元就)
「頑張れよー!ま、歳のことも考えてな(笑)」

《仲間を叱る》
(対兄弟・家臣)
「馬鹿野郎!死にてぇのか!」

(対元就)
「親父!手前ぇのこともちったぁ考えろよな!!」

《仲間との掛け合い》
(対兄弟・家臣)
(褒められる)
「はははっ!ありがとな!」
(応援される)
「おぅ!こっちは俺に任せとけー!」
(叱られる)
「うへぇ…説教はあとにしてくれよ」

(対元就)
(褒められる)
「っ…!やべ、嬉しい…」(照)
(応援される)
「…親父、熱でもある…?」(叱られる)
「親父の説教は長いから、逃げるが勝ちかな?」(焦)


■応答メッセージ
(元就撃破前に遭遇)
「毛利第二の矢、いざ参るってな!」

(元就撃破後に遭遇)
「てめぇは毛利の光を奪った…地獄に堕ちて後悔しやがれ!!」

(兄弟・家臣撃破前に遭遇)
「俺の後ろにも百万の矢がいる…あんたに相手できるかな?」

(兄弟・家臣撃破後に遭遇)「百万の心が俺の力になる!いくぜぇ!」


■その他掛け合い(空白可)
(敵に褒められる)
「ははっ!褒めるついでに退いてくれたら楽なんだがなぁ」




お疲れ様でした。
次に回す人をどうぞ。
お持ち帰り:
www.blogri.jp





***


元春は明るくて元気なワンコ系なイメージ。
台詞も深く考えさせるようなものじゃなく、直接的で遠慮がない感じで。技の名前は『太平記』を写していたと言う逸話から、鎌倉前後から室町までの人物の名前を選びました。
ちなみに私は『太平記』を読んだことはありません!!(←)

まだ2回目だけど早くも挫けそうです…むずかしい…!



ではでは今日はこの辺で!


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