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午時葵

やられた...ヤラレタ...殺られた...

再び裏切られちゃったんだ天使に
僕は普通に息ができないみたいなんだ
ねぇ...なんで...?僕がなにかした?

(まるで記憶がとろけていったように...)

君たちは僕を自由に操られるもんね
本当に...「皮肉なものね」
おまけに頭から水をかけられちゃったな...

なんて...冷たいんだ...寒いよ...しにs

冷え切った体に拳を振ってきたよね

許さない...許さない...ゆるさない...
ユルサナイ ユルサナイ ユルサナイ ユルサナイ

教室に入って席に着けば
どこからか悪口が聞こえてきてしまった
周りからハブられて孤独に休憩時間を
過 ご し て い た


それならもう...僕なんか...僕なんか

死 ん で も か ま わ な い で し ょ ?

死ねば楽になれるかな?としか頭になかった


(でもその日は死ねれなかったな)

---翌日---

まあ君たちに出会ってしまった...
もう...学校にイキタ9night

昨日から気分が悪くて何も口に入れてないや

お腹空いた お腹すいたな...給食だ
みんな1列に並んで給食を運んでいく...

「あぁ...僕の番だ...お願いします」

?「(ボタッ)...はい」

「え?...ありがとう」

その中には虫を落とされた
でもお腹空いた...僕は頑張って食べた
もちろんすぐ様トイレに駆け込んだ

そんな僕の姿を見ている皆は笑っている

もう自殺を望むしか出来なかった
縄を用意した...死ぬんだ 死ぬんだよ
縄に首をかけた瞬間涙が止まらなかった

その日も死ねれなかったんだ...

もう僕は何を望んでいるんだろう...



僕はもっと泣き崩れて布団に寝転がった...
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