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自分の命と引き換えに

友達に誘われて、日曜日に
ONE OK ROCKのライヴ行ってきた!
実は全然知らなかったんだけど←
まぁ誘われるままに行ってきたよ!
でも楽しかったよ
歌唱力凄かったし
脳内洗脳ソングというかww
頭から離れなくなった曲が
いくつかあったりだったり

事前に少し聞いてて
好きだなぁって思った曲も
それなりにあったりだったり

立ち見アリーナだったから
周りの人の熱狂がものすごくて
かなりびっくりしたけどね!
後ろの方でのんびり見ましたよ(^ω^)

そこで私は
運命の出会いをしました(え

多分、高2の終わり頃
何かどこかで
一つの楽曲に出逢いました
一瞬しか流れなくて
歌手も曲名も分からなくて
もうどんな曲かも覚えてない
正確な歌詞も覚えてない

けれど。
たった一瞬流れた、
二行くらいの短い歌詞で
私はとても、心うたれた
その歌詞が印象に残りすぎて
でも調べても分からなくて
その短い歌詞だけで、
ばあっと世界が広がったというか
小説のあらすじ的なものが
もうどんどん思い付いて
書きたくて仕方なくなったのです!
で、衝動のままに
その小説を書き始めまして(笑)
今も某有料携帯小説投稿サイトにて
連載を続けておりまして

ワンオクのライヴで
歌われた歌を聞いて、
とても吃驚しました。
聞き覚えがあるというか、
あれ?これ…みたいな

友達にワンオクのアルバム借りて
ひたすらその曲を探して
ようやく見付けたのが
“皆無”でした。

書き始めて割りと好評を頂いている
小説の元にさせていただいた曲
まさかこんな形で再会出来るとは
思っていませんでした(笑)

一つの歌詞を元に、
そこだけをピックアップして
膨らませて書いた小説なんて
これ以外にないし、
これからもないと思う。
ものすごく特別な曲になりました。

…その部分しか覚えてなかったから、
小説にはそこしか反映されてないけどね!









地球を守ろうとするやつがどれだけいるだろうか

笑っているふり、泣かないふりを

家に帰って参りました!
近くのレンタルビデオ店が
そのままカラオケBOXに
変化しておりまして。
あそこ、漫画も借りられるから
好きだったんになぁ…

姉様と行って参りましたよ!
出来たばっかりだからか
内装は綺麗、音響もそれなり
あまり混んでないし
うん、穴場だな(^ω^)
行く機会がないけど←

おとんおかんと温泉か
姉様とカラオケかという
選択を迫られたのですが
迷いなく姉様を選んだ私
親不孝者でしょうか(´・ω・)
だって姉様忙しいんだもの!
バイトとか遊びとかで!
普段家にいないんだもの!

おとんおかんの温泉は
わりかし頻繁に発生する
イベントでございましてからに
またすぐに機会が巡るのです

姉様は前のバイト先の
忘年会に呼ばれているらしく
…私の前のバイト先でもあるから
来る?なんて誘われたけど
断ってしまいました。
だって当時のメンバーの中に
お酒が呑める訳でもない私が
入ったってアウェイなだけで

でもほんとは行きたかった
きっと、そこにはあの人がいるから
チャンスを握りつぶした私←

カラオケの後すぐさま
姉様は行ってしまったけど
姉様の就職祝いしたいと
前々から言っておいたので
一次会を早めに抜けて
一緒にごはんを食べてくれました!
まぁそのあと二次会に
行っちゃったけどな!(┳◇┳)








私は強いと言い聞かせて

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青、茜、闇、鉛

バイト先の皆で
クリスマスお疲れ会!!
なんぞしてきおったのです(^ω^)
初アルコール体験しました。
やっぱり私お酒のめないね
普通のジュースみたいだとは
思っているのに何故かのめない
身体が受け付けないのかな←
ちょびっとだけですぐに
眠くなっちゃったしww

クリスマスは大変でしたKFC。
新人的な人は外で呼び込み?とか
列の整理とかだって
聞いていたから
私もそうなのかなと
そうなんだろうなと
思っていたのにまさかのパック!
予約分のパック!!
6時間とか8時間とかもう
ひたすらパックですよ(>_<)
しかも私の休憩時間になってから
問題が発生して忘れ去られ←
私も言い出せる雰囲気ではなく
お腹すいた足裏痛い疲れたよんな
状況でもってやりましたとさ。

休憩後に予約から
カウンターに移行するはずが、
それもうやむやになり
まだ来ない人の所為で、
もう全然暇なのに
予約受け渡しの為の
即席カウンターに立たされ
やることがなくひたすらお掃除

まぁ、色んな人と
もっと仲良くなれたから
それはまぁ良かったのだけれども


そしてクリスマス会の話に戻る←

総勢11人で某笑●にて。二つの席に分かれたのだが
早速もって私が苦手とする
男性が私の隣にやってきて
身を縮めつつ必死に雑談
実はその人のこと、
特に苦手だったのだけれども
なんか見直しました
よく気が付くし、
フォローが上手なんです

中心に立つリーダータイプ、
ではないけれども
それを支えるタイプというか。
私の理想とする立ち位置に
見事に収まっていたのです
あんな風になりたいです

今年のサンタさんは私に
より良い人間関係を
プレゼントしてくれたようです(^ω^)








所詮は全て一つに過ぎない

眩しくてぼやけた視界の中で

バイト先の先輩やら友達と
高尾山、登ってきました!
私が仲良しな先輩は
必ず私の服装を誉めてくれる(*⌒▽⌒*)

普通に高尾山を山頂まで登り
富士山がとても綺麗に
見えたのでwktkして!
そのあとボウリングなぞ
私ボウリングなんて
全然出来ないのね!
いっても60とかそんくらいww

6人だったのでチーム対抗にして
中で一番上手だった人に
出来ないです!
教えてください!
と迫って、何度も何度も
教えてもらいました。
そもそも持ち方が違うとかなんぞや

その後はしゃぶしゃぶ!
予約をとってくれていたらしく
待つこともなく
ごはんにありつけました!
すごく楽しかった(≧∇≦)
男の人いたから若干
緊張して怖くて萎えた←けど
それなりに仲良く出来たから
…良かった、かな?

いいなこういうの。
ホントに憧れだったの!
韓国人さん帰っちゃう前に
もっとたくさん遊びに行きたい…!








貴方だけが悠然と佇む

全てを見透かす鷹の目と


面接練習してきました
とりあえず暗くてネガティブです
閲覧注意(`・ω・´)




友達は、先生は優しくしてくれようとしてるのが分かったって言ったけど、私には全然分かんなかった
分かんなかったっていうか、分かったけど、伝わらなかった
紙でもらった評価は普通だけど、ぼろくそ言われました
もう流れ覚えてないけど、中学の話になって。私はあまり行けてなかったですって答えたら、何で?って聞かれた。
理由は?って。いじめられてたって、言うしかなかった。
自己PRの通り、友達は沢山いた。全員、苛められたことのある子。
教室に行けなくて、保健室に通ってた子。
学校に行けなくなってからは、市の不登校者が集まる“ふれあい学級”に通ったから、そこで知り合った子。
嘘は言ってない。
けど確かに、矛盾してる。
本心を言ってないね。表面だけだよね。貴女には表情がないもの。声に抑揚もない。優等生を演じてるだけだよね。能面みたいな顔してるよ。
その通りだ、と思う。私は本心を言ってない。でも嘘もつけない。
感情が見えなくて淡々としてるから、ほんとかな?って思う、と。
友達いっぱいいて明るいですって言ってる割には明るい印象を受けない、と。
そういえば黒羽さんの笑ったところ見たことないよ、と。
まだ中学時代にとらわれてるって、随分昔のことなのにまだ引きずってるって、言われた。
もったいないよって。これから会う人は貴女の過去なんか知らないんだから、今明るくなったって言うならそれを見せてって。
まだ20そこそこの子どもに完璧な答えなんか求めてないんだから、貴女らしさを見せなきゃだめだよって言われた。
ずっと、でもでもって言い続けてた。でも、傷は癒えないの。まだ怖いの。もともと人見知りだった私をさらに暗闇に引きずり込んだ出来事だから。
簡単に言わないでよ。自分が強くなれたのは苛めた人のおかげなんだから、ありがとうって言えるくらいになりなさいなんてそんなの、無理だよ。
強くなんてなってない。今もずっと誰かに嫌いって言われること、影でクスクス笑われること、怯えてる。
本心なんて言えない。私はすごく重たい。嫌われたくない。好かれてたい。想われてたい。慕われたい。
だってとても心地好い。

先生が私にちゃんと言葉を、想いを伝えようと声を大きくしたら私の嗚咽も大きくなって。
返事も出来ないくらい酷くて、口パクで返事した。身体がびくんびくん脈打って、顔も見れなくなって、でも必死で顔上げた。
ティッシュあるよって優しく言われても謝ることしか出来なかった。
何度も何度もゆっくり大きく息を吐いて落ち着かせようとして落ち着けなかった。
終わった瞬間トイレに駆け込み思う存分声上げて嗚咽もらして、咳になって、胃液を吐いた。
私昔から嗚咽で咳き込んで吐くのね。こんな泣いたの久々だけど。
本屋行ったりご飯食べに行ったりしたかったけど、目が真っ赤だったから行けなかった(笑)

友達になんて言おう…
とりあえず同じくボロクソ言われた友人に私も能面だって言われたって報告しよう
ちゃんと笑って話せるかな…
泣き出しそうで嫌だな。
今日の面接前みたいにふざけ倒して誤魔化そう。皆の前で泣きたくないもの。










全てを切り裂く鷹の爪

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