乃愛さんからお借りした本少しだけ読みました。
あらすじじゃないほう。
今日電車の中で読もうと思ったら机の上にわすれましたorz
夢はやっぱ大切だなーって思う。先まで読んでいくと、心当たり有りすぎなことばかりですが(笑)
前にも書きましたが、夢を手に掴んでしまえば意外と呆気ないもので、あぁこんなもんなのかってなるんじゃないかなって私は思ってます。
夢は『夢』であるから夢や希望でありえるんだと思います
だから手に掴みたい夢ならば、夢のその延長線上にある先の夢も考えていかないと、そこ止まりで結局同じことなんですよね
でもそれは夢ではなくなってる気もしますが(笑)
願いといったほうが良いでしょうかねw
叶えるのは願い
掴めないのは夢
望みは可能性
どの言葉も類似であって、実現させたい事を願う、望む。夢も前に同じであるけれど。そう思えない私(笑)
夢の事と宇宙の事はずっと考えてられる。答えが出ないから。でも楽しい!
宇宙といえば、昨日の流星群見れませんでした。
一昨年に見た流星群。とっても感動しました。
きっと何回見ても感動する。星と空大好きです。
果てしなく遠くにある星の輝きがこれまた果てしなく遠くにいる私達の目に映るのはすごいなと純粋に思います。
例え流れ星のように目に映るのが一瞬であってもその一瞬でその人の心に残る感動を与えてくれるんだと思うと。ほんと凄い!の一言!!
星から得られる思いは沢山あります。
出逢いはきっと一瞬で、その一瞬で心を惹き付けられるような人になりたいな
私の大好きな人に出逢ったときも、あぁこんなに惹き付ける事ができるんだと思いました。
正直な所、今までの例でいけば好みではなかったんですが、その人だけには惹き付けられました。
今でも好みは違いますが、その人の描くものはなんか別格というか、好み関係なしに惹かれます。
それは出逢った一瞬の出来事で、一時の思いもあるまもですが、ずっと変わらず思い続けるのならそれこそ『一目惚れ』ですね(*^^*)
一時の思いは沢山あると思います。
それは願いも同じこと。
でもそのなかで望みをどこに懸けるか
私としての人生一度きり、どの願いも叶えることは出来ないなと思えましたから。願いのその先の夢を見つけられることに望みを懸けようと思います
時間はかかるかもしれない、すぐ見つかるかもしれないそれは誰もわからないけどw
そのためには、やっぱり一つの所で頑張るというよりも、色々な所を見て行きたい。
どれも言い訳がましくなってしまうし、結局は逃げかもしれないけれど。
やりたいと思ったことはやりたい。
『やらないで後悔するより、やって後悔したほうがいい』
これは私が今までで一番心に残った言葉。聞いた時は10年くらい前だし、まだ実感わかなかったけど、今振り返えるとそうだなって思います。
なんであの時って思うより、未練は引きづらない
前へ進まないともったいない
ま、思っていても実行に移せるかどうか、そこが重要ですが(笑)
少なからずそう行動できるように心がけてます。
あれ?まとまってない(笑)
追記は更に個人的な考えですのでー。
最近よく言われるんですよねこれ