現実は厳しいっす!
難しいなあ…
経験者はまだしも、未経験者はどうやったら引き込めるんだ…
という、新歓期のぼやきでした(笑)
というわけで、さっそく感想いきましょー
BLCDなんで、おっけいな人だけ、レッツスクロール!!
「言ノ葉ノ花」
□ブックレットの神谷さんのコメントに吹く(汚)
■どんなやつでも、小野さんに対して氷点下ですよね神谷さん。あの人なんかしたのかな…
□本編はとりあえず社会人神谷さんに萌えた。
■おおまかに内容をつまむと、三年前から突然人の心の声が聞こえ始め、以来人間不信気味の余村(神谷)。
ある日彼は、自分に好意を持っているらしい同僚の長谷部(小野)の心の声を聞いてしまう。
罪悪感を覚えつつも、言葉で、“声”で、一途に注がれる愛情が心地よく、余村も長谷部を好ましく思うようになる。
という感じ(ほぼコピった)(…)
□もう、とりあえず仕事終わってぜーはーいってる神谷さんGJ!うまいなーああいう普通の人の演技大好物だ!「あ゛あー…」とかさあ相当おっさんくさ(略
■小野さんはなんか吐息だった。(それだけか)
□なんか人間臭いんだよな二人とも。心の声が聞こえるだけにやましいこともストレートなわけで(にやにや)それに戸惑い、流される余村もまた人間臭いというかなんというか。もうじたばただ!
■余村が心の声を聞けることを知った長谷部は、メールという方法を提案。まあ、そう簡単に受け入れられないですよね。心が読まれると思うと近づけなくなるのは、長谷部がどんなに真面目っこでも仕方ないことだと思う。
□そして、一直線にネガティブになっていく余村に若干イライラ(笑)しつつ、二人のメールのやり取りにあがー!ってなりました。なんだこの20代後半達は…ww
■やべー泣く神谷さん(違)やべー
小野さん(だから違)がはあはあいうのも分かりますね!(…)
□このCDのおいしいところは、くっついた後の話があるところですよね。さすが2枚組☆
■突然心の声が聞こえなくなった余村。最初は喜んでいたが、声が聞こえない不安にまたネガティブに…。
□もうー!もどかしいなー余村さん。そらー今まで声を聞いてから対応してたんだから変な衝突はなかったでしょうよ!笑顔の裏で人が何を考えてるか知ってきているだけに、声が聞こえない状態でのコミュニケーションが怖い余村。
長谷部のことも信じられなくなるてあんた…いっぱいいっぱいだな!(愛)
■もう、最後あたりは成長を願う母のような気持ちでした(笑)
□そして、余村が好きすぎて一緒懸命な長谷部。ていうか無口な長谷部がいっぱいしゃべるとどきまぎする。長谷部が饒舌になるのは、余村関係のときだけだといいな!(萌)
■最後はやっとこさ(いろんな意味でね)結ばれて終わり!
□あー悶え死ぬかと思った!
■とりあえず、神谷さんお疲れ様でした!モノローグもいれたらとんでもない量になるよね。台本の分厚さが違うってどんだけだ!
私は多分条件付きでだめな男に弱いんだと気づいた深夜2時。なんとか変わろうとしつつも変われないっていう条件付きがね、イイ!(ど変態だ)
□いや、小野さんもねよかったですよ(何故に上から目線)すごくどきどきしちゃったとか思ってないんだからね!なんか無性に悔しいので、なにも言わない(笑)
■フリートークも短かったけど、相変わらずのやり取りで大満足でした☆
□「この二人の関係性でいっても、おのくんが攻めなんだね」by浩史
■2007年は食われ続けた神谷さん(笑)むしろずっと底辺でいてほしい、とか思ってたら神谷攻情報を頂き、軽くへこんだ菜穂です。
にしても、ポイント交換商品にまで介入してくるとは…アティスは私達の足元を見ているとしか思えませんねまったく踊りますとも!(ウッカリ!)
でも、本当によかった。適度にイライラ、適度にほんわか、ちょっぴりえろ、みたいな(笑)
そして、9月に同じくアティスで安元さんのトークショー&サイン会決定!行きたいなーでも日にち的に微妙なんだよな…。
くそー、スワローテイルのケーキ食べたかったな(そこか)
というわけで、相当長くなってしまった…ここまで読んでくださった方ありがとうございました!