おはようございます!
拍手ありがとうございました。頑張って書きます(=゚ω゚)ノ
今日は趣味になりそうなもののお手伝い!
たのしみです♪
話題:なれそめ
追記へ…♪
その衝撃的な告白というのは
『らくださんが好きなんだ』というもの。
理由を聞くとすごく話しかけてくれるし、優しいから。
確かに、彼は誰にでも優しくて気さくに話しかけるし、重い荷物とか代わりに運んでくれたり、傘も貸してくれたり…と、自分も納得。
その子は今まで彼氏がいたことがなく、純粋に好きなんだ!って気持ちが痛いほど伝わってきて『応援するね!』と言いました。
でも、ここで問題が。
あと一週間後には彼とのドライブデートの約束。
悩みました。今断ったら彼に悪い。
でも、断らないで遊んだらEちゃんに悪い。
友達と彼を天秤にかけてわたしが選んだのは…
Eちゃん。
Eちゃんの真剣な気持ちを知りながら、わたしの曖昧な気持ちのまま遊びに行くことはどう考えても出来ませんでした。
友達には『もったいない!』と言われましたが、決意は揺るがず…。
彼に行けなくなったとの趣旨のメールをドキドキしながらして、『わかった。仕方ないね!』みたいなメールをもらい、正直ほっとしました。
その頃から当たり前ですが、彼ともメールをしなくなり、Eちゃんから
○○さんに付き合ってもらってらくださんと3人で遊んだ!
とかそういう話を聞いてきゃー!がんばれー!と影ながら応援していました。
数ヶ月してからまた彼からドライブに誘われたんですが、やはり応援してたのでお断りしました。
結局、Eちゃんとはどうこうなることはなかったんですが。
同じくくらいのときに、彼と仲がよかったBさんから『なんで彼ではダメだったの?』と聞かれ、それが原因で彼とBさんが喧嘩したり、わたしがBさんから何故か嫌われてあることないこと悪口を言われてたりw、色々あって、わたしも学校の課題が忙しくてあまりバイトのシフトを入れずに過ごしていたら、気づいたら彼が辞めてました。笑
彼は今まで働いてたところの近くの居酒屋さんで働き始めたので、バイトの子たちは道でばったり!とか会ったみたいですが、わたしはシフトを全然入れてなかったので会うこともなく。笑
それから特に会ったり、メールすることもなく、わたしは学校を卒業。上京しました。
*続きます*
あと一回で終わる予定!