久しぶりに古川。

もう、聖地じゃないかな。

飛騨清見を降りて、国道(県道?)を古川に向かって走っていると、鹿が飛び出してきた。

20メートル程距離があったし、スピードも出してなかったから安全に止まった。

しばらく、にらめっこしてパッシングしたら、山に逃げてくれた。

猪だったらヤバかったのかもしれない。



以前、御殿場で新東名に入った時、急に前を走ってるトラックがブレーキ。

後続車も追い越しレーンも車が居ないので、右に逃げた。

どうやら、動物を轢いたみたいだ。

高速だからトラックと言えどもショックは大きかっただろうね。

俺、軽貨物だから、被害は大きいだろうね。




この先、四キロのトンネル。

以前、直線で四キロで入り口から出口の明りが見えると書いた。

記憶っていい加減だね。

2、300メートルカーブがあった。

そのカーブを過ぎて直線を向いたら、その先に出口の明りが点となってる。

要するに、四キロ弱先のトンネルの出口の明りが点となって見えるのだ。