2012-8-16 15:48
何だか早い気もしますが、でも昨日空を見たら鱗雲だったんですよ。
最近蝉さんも一気に落ちてますしね。クマゼミが多くを占めていますが、たまにアブラゼミの羽を見るのです。生きている間はアブラゼミを多く見るのですが…なぜでしょうね?
切なくなってきますが、多くの子孫を残してくれることを願っています。
今年は4匹ほど這い出してきたばかりの蝉さんを見つけて、もれなくひっくり返っていたので木に引っかけた思い出です。
あと、3匹ほど羽化を拝見しました。
蝉の抜け殻はとある木を毎日見上げて楽しんでいます。
セミファイナルは勘弁して下さい。
来年もまたいい声を聞かせてください。煩いと言いながら待っているのが日本人です。
ああでも蚊さんは来なくてもいいです。痒くなる成分を無くして下さい。
ハイになる成分に切り替えればあなた方はきっと種の保存的に大勝利するでしょう。
ところでこの時期は入道雲と鱗雲が順番に発生するので好きです。
私の好きな雲のナンバー1と2です。好きなカプのナンバー1は凄文です。誰かください。
入道雲は見ていて心まで大きくゆったりしていくようで、とても好きです。
なんだかんだいって、やはり夏は短いので、あー夏だーという心がするんです。私が夏が好きだからそう思うだけかも知れません。
でも、日本人たるもの入道雲を見たら「ラピ●タ」か「バル●」は思ってしまうものだと、信じています。
鱗雲は入道雲以上に短く、秋上旬に発生するのでなんだか切なくなるような、運動したくなるような、読書したくなるような、栗やブドウやサツマイモが食べたくなるような、そんな気分です。
遠ざかる暑さ、似通った春、近付く冬に思いを馳せて運動会を乗り切るのです。文化祭はいいのです。運動会は走るから嫌なのです。
秋になって寂しいものの一つに、今年はオリンピックがあります。素晴らしかったですね。
伝説を作ったり、人々を感心させたり、困惑することもあったようですが次の冬のオリンピックを楽しみにします。
現パロ凄文の須郷さんはサッカーが大好きですので、一喜一憂してそのたびに文次郎と暑い夜をイチャラブしてたことでしょう。
文次郎はスポーツ自体には興味がないので、須郷さんと絡めるといった視点でしか応援しない。でも何かに一生懸命になれる人を凄いなーと思ったりする。
そんな文次郎は水泳だけ自主的にみる。生まれてこの方、色々あってプールに入ったことがほとんどないので泳ぐことに興味があります。
なんてことばかり考えていた訳ではありませんが、とにかくオリンピックよかった!
で、秋という事はわが愛しのハロウィーンですよ。
流石に年跨いで同じのやりたくないじゃないですか…
という事は今終わらせないと死ぬじゃないですか…
がんばります。拍手貰って嬉しいです。ありがとうございます。
頑張って今年のハロウィーンは、凄文を…!!
ハロウィーンのネタが何も思い浮かばない…