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火星年代記

私のテンションおいてけぼり。
恋人は大気圏。
大気圏突破して火星に行ってしまうんじゃないかとすら思う。
かたや私は深海。リュウグウノツカイが神秘的。


今日は週末から始まる連勤を滞りなくクリアすべく、雑務をがさがさと片付けた。

仕事しか脳内に置かないのだ。

明日はオアシス的休日。
コリアンカフェ。
シャネルのネイル。
素敵なおしゃべり。
誕生日プレゼントはスタバのタンブラー。



今になり

至極敬語を駆使したメールをしたり、心を目の前に据えず昼間をやり過ごしたり。
そんな一日。
いやいやまだ終わってない。
昨日はだらりと過ごして、仮眠が本気の睡眠になってしまったおかげで、昨日のツケを躍起になってこなしてる。
しかも夜から。
何やってんだか。



朗報が来る。
待っているだけだ。

低空飛行でも

む、今年は低空飛行で終了しそう。

こんな年があってもいいかな。
充実毎日が特別も何か違和感があるのです。

恋人とは低空飛行というより地面に潜って、1人地底旅行気分。
笑えぬ。
まったく笑えぬ。

ま、低空飛行だから。
開き直って笑えぬようでも、笑いに変えて暮らそう。

仮眠したらたまりにたまった家事して、美容に時間を割く。
沖縄を舞台にした小説を読む。
明日のお弁当の準備。

低空飛行でもやることはやらなきゃ。
それらを放棄してはならない。


ちょっと懐かしい街にお出かけ。
あれから色々、本当に色々変わり過ぎて夢見てたみたい。
あの日々は夢だったんじゃないのかな。

なーんて。
感傷に浸ってないでさっさと帰ろう。

最悪な夏が終わり、クレイジーな(仕事面にて)秋到来。

たくさん笑えますように。


空が高い


話題:小さい秋
いきなりひゅんと季節が変わって、戸惑ってます。
夕方の空気の香りが澄んでる。
戸惑うばかり。

置いてけぼりにならなで、今季は変わりようと歩幅を合わせていくんだ。

季節も変わる。
気持ちも内面も変化。



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