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快適


夜中です
東京に向かってます

外真っ暗で今ここ何県とかさっぱり

地続きで東京行くってことは、行ったことない県たくさん走ってるんだよなーと

帰ったら経路とか調べよ

2年会ってないし一応姉に連絡しといた方が良かった気がしてきた……
今からでもしないんだけどね!

たった一羽風に向かう白鴉のように

サンホラのライブが好き過ぎて
特に好きな陛下似非(Revoが演じてるキャラ)について語り

中の人などi…だからあまり言うと冥王(こいつも似非)に殺メっされてしまうぞ!

ライブ〉〉〉〉本編な内容
てか全く本編には触れていない
本家コンの方にもほとんど触れてない

コンサート→CDコンセプトライブ。まるでミュージカル!でシリアスさん

ライブ→地平線混合お祭り馬鹿騒ぎ(シリアスもあるよ!

あと冥王様&シャイタンの人外コンビはいない(ダンボールと厚底と馬鹿っぷるしか語れる気がしねぇ
後で書くかも

*イヴェール
(5th Roman)

声も動きも服も発音もやたらふわふわした冬の子

内股に裾広がりの立ち姿、紳士で礼儀正しい動きがいちいち可愛いです、お辞儀可愛い

一人称は「僕」たまに「わたし」、それから「イヴェール」
「イヴェール嬉しい」は多分名言

大好きな陛下の影響か
弟分をエレ君、メル君て呼ぶのがまた可愛い

ギリシャ人のエレフはギリシャワイン派なので、フランセーヌワイン派のフランス人イヴェはよく喧嘩してるらしい
お母さんのことも大好きでママンと共演するとテンション上がる

たまに自虐ネタにはしって双子人形姫に頭撫でられたり慰められたり

でもそんな姫たちを「しつけてます」発言したりする

手の甲にキスはテンション上がったけど、後ろから肩抱いてほっぺたくっつけるのはむしろ焦ったw

冬の子だから夏のライブは不参加、……のはずがファンの協力?によりモニターで雪を降らせられるようになったので、夏のライブにも来るw
そんなんで良いのかw

クリスマスにはセイちゃんの唄に呼ばれ、サンタコスでプレゼント持って井戸から登場しました
今年は働いたなフレンチニート

最近公式でヤンデレ化したりツンデレ化したり小悪魔化したりした

小悪魔化では金属バットで愛する陛下を第5の地平線から第7の地平線までぶっ飛ばしました、意外に力のある0歳児だ

イヴェールの口から「エロマンガ」という単語が出た衝撃w

*エレウセウス
(6th Moira)

通称エレフ
天然で泣き虫。俺様でドSで口悪。妹愛で常識人でツンデレ。色々ギャップが激しい人

声や動きや表情はひたすらやたらめったら男前

一人称は「僕」「俺」「わたし」それから「お兄ちゃん」

歌詞にあるにも関わらず、エレフが僕と言った瞬間ファンがどよめいたw
終盤のアメティストス将軍のイメージが強いからな

ライブを重ねるごとにシスコンが悪化
絶世の美女=生き別れの妹という方程式。双子だろうがお前ら

本家(2008)
「うわあああああ!ミーシャアアア」

領拡(2009)
「僕の妹知りませんか? アルテミシアっていうんですけど、世界で一番可愛いと思うんです。そんな美少女知りませんか?」

領復(2011)
「世界で一番可愛い妹の誕生日!」

「絶世の美女なんてミーシャしかいないじゃないか!」

「貴様に妹はやらん!」

「ミーシャ! どこにいるんだい! お兄ちゃんですよー!」

「やっと会えたね、ミーシャ。……本編行きたくない」

「(磔刑の聖女替え歌)たーだきーみだーけをー愛しーたー。たーだーのー、おにーいちゃーん」

オリオン連れてこいオリオン

*メルヒェン
(7th Marchen)

通称メル。出演中の八割がドヤ顔

顔面をアップするとかなり恐い(屍体的な意味で
だいたいSキャラ

一人称は「わたし」「僕」

意外によく動く屍体、というかクルクルぴょこぴょこかなり動く
井戸から超ジャンプとかする(こける!

おかげで抱いてる愛しのエリーゼ人形の扱いはかなり雑
髪ばっさばさ、首がっくがく
その人形高いから!2体しか用意されてないらしいから!(メタネタ

あんまり動くと衣装のジャラジャラ鎖に自ら鞭打たれて痛いらしい、じゃあ動かんでも

あのキャラでパペット両手にハイテンションで腰ふりふりするんだから頷ける人気
本家コンのメルが可愛すぎてなんかもう笑えた、おい屍揮者殿

舞台上で嫁×2といちゃいちゃ。爆発しろ

陛下の誕生日には薬を盛りました
睡眠薬です、寝て欲しかったんだもの

*イドルフリート
(7th Marchen)

通称イド
一人称は「わたし」

まだまだ曲中では謎な人なのにライブで口を開けば「低脳」「おっぱい」と残念なキャラ立ちをした人

セイちゃんのファーティ(お父さん)であるという解釈が有力なので、娘を持つパパと考えるとさらに残念な発言

低脳が!が口癖な彼に用意されたライブ持ち曲「T・N・G(ジーじゃなくゲーと読むよドイツ語だからね!)」は、こんなタイトルだけど、航海士な彼の愉快な旅を唄っているらしい
彼が「面舵いっぱい!」と言うと観客は「おっぱーい!」と叫ばなければならない
SHのノリなんて大概こんなもんですアホなんですごめんなさい

「消↓臭→力↑!」って叫びながら大ジャンプしたりするんです

とりあえず今回のツアーではひたすらSH中の女性のポテンシャル(胸の大きさ)を評価し続けた

ミーシャと青髭の妻が高評価
中の人同じサウスちゃん(栗林みな実)なんだから当たり前である

ヒップも大好きらしい

*ルキウス
(1stR Chronicle2nd)

一人称は「僕」

正式には似非キャラではなく、陛下がルキウスをイメージした衣装と演技で黒の予言書を唄った姿だと思われる

ルキウスのビジュアルを求めてたファンには恰好の刺激でした。そのままキャラデザに
うん、そのくらいルキウス版黒の予言書は衝撃的だった。見終わった時には「もうルキウスのビジュアルこれでいい!」って心底思ったものw

お父さん茶髪でも良いよ。ルキアはきっとイリアママに似たんだよ
「なんかルキアのお父さんRevo陛下に似てるねー(笑)」みたいな感じです
似てるっていうかw

モニター利用で背中に白鴉の羽根がバサッと生えた時には最大級の爆笑と最大級の感動が同時に訪れるという、別にSH的には珍しくもなんともない感情を味わいました

席によっては頭から生えてたらしいからなw

号泣しながら失笑なんてよくあることだよ
「泣けばいいのか笑えばいいのか」「笑ってはいけないサウンドホライズン」が地ですがそれが良い

いつまでもB級演出でいて欲しいけど確実にクォリティーは上がってます

今回は震災のこともありライブも3ヶ月に及んで内容も豪華
来年のツアーは行きたいよー

全キャラ見たくても似非は1公演ひとり
大抵は融合キャラで純キャラにはなかなか当たらないし

私が一番会いたいのはやっぱり純イヴェだけど
今回イヴェが出たのはなんと韓国公演w
国内ローラン涙目!

ライブは2009以降DVD化してないので
今回のはしたら良いなって切に願うけど
「カメラ入ってる」発言などはなかったみたいだし、ちょっと望み薄かも

レポ見てたら笑い以外にも永久保存したいような名シーンがいっぱいあるから残念だな

5th&7thの母子伝言コラボとか
エレミシャ双子の再会とか
エンディミオとルーナのその後とか

ううう……2010、11もDVDください
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