さっき気功使えるお客さんに
気を送ってもらいました
わたしです
え まじ誰wwww
お店の前に立たされて
めっちゃ気送ってもらったよ
え ほんと誰wwww
純粋に恥ずかしかったー
周りにめっちゃ見られたー
客「あなた左肩が悪いわね」
私「え、いやぁ..(痛くも痒くもないよ)」
客「痛いんじゃないの?」
私「あ、そうですねぇ。ちょっと張ってますかねぇ(話を合わせてしまうビビり)」
客「やっぱりね(えええ(笑))
あたし気功が使えるの。
ちょっとそこ立って」
私「あ...はい
」
(〜気送り中〜)
客「どう?どう?何か感じる」
私「えっ、え(何 も 感 じ な い)」
客「どう?感じるでしょ?」
私「いやぁ、とくにかんz客「熱くならない?」
(誘導尋問だろこれえええええww)
私「あっ熱くなってきました!(ビビり)」
客「でしょ?効いてるみたいね。」
私「…………」
(もう一度言おう
何
も
感
じ
な
い
客「腸と腎臓が悪いみたいね」
(左肩はどうなった)
客「はい終わりっ。お疲れさま☆また来た時にやってあげるねっ。」
(いや、い ら な い)
そしてお客さんは爽やかに
去って行きました。
お客様は神様です。
はい。
もうね
ほんとにほんとにほんとに
恥ずかしかったー