2021/1/26 Tue 01:02
2年先なのになぜ告知する?★松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」の2年越しの布石★オールジャニーズのイケメン時代劇になる!?…の巻





話題:芸能ニュース







昨年末活動を休止した嵐の松本潤(37)が2023年放映予定のNHK大河ドラマ「どうする家康」で主役の徳川家康を演じることが明らかになったのは19日のこと。

活動休止後、桜井翔(39)、二宮和也(37)、相葉雅紀(38)のレギュラー番組が始まる中、ようやく松本も再始動である。



■2年先なのになぜ告知する?

とはいえ、大河ドラマはコロナ禍で放映が遅れており、「麒麟がくる」はこれからが佳境。

2月からは吉沢亮(26)主演の「青天を衝け」がスタート。

来年には小栗旬(38)主演の「鎌倉殿の13人」の制作も発表されているが、なぜ今のタイミングで告知するのか。

コラムニストの桧山珠美氏は「松本潤のブランディングを確立したいジャニーズ事務所と大河ドラマの期待感をあおりたいNHKとの思惑の合致」としてこう続ける。

「ジャニーズ事務所的には、嵐のエース・松本の存在感を知らしめ、ファンにとっては今後もテレビで見られるという安心材料になる。NHKとしては看板たる大河ドラマが低迷し、朝の連続テレビ小説よりも視聴率が低いという状況下で、新たな視聴者を獲得すべく布石を打ちたいところ。現副社長の滝沢秀明氏も出演歴(05年の『義経』)があり、ジャニーズと大河の親和性も高い。中でも松本さんは『花より男子』などイケメンドラマに数々出演し、女性支持はもちろん、アジアのファンも多く、海外向けを含めたデジタルコンテンツとしても収益の起爆剤になる存在です。映画界では『新解釈・三國志』が好調で、大河も王道の時代劇路線から変化球に変わりつつある。ここで松本さんを起用するからには『花より男子』の時代劇版も期待できるのでは。今はやりの、イケメン、コスプレ、歴女も好むエピソード、ボーイズラブ的妄想も膨らませられる。秀吉のように海外侵略していない戦国武将・家康ならアジアのファンにも嫌われない。これでジャニーズのオールスターが出演すれば満足度は高まるはず。いずれにしろ、放送開始までSNSなどで大いに盛り上がるでしょう」

脚本を手掛ける古沢良太氏は「カリスマでも天才でもなく、天下取りのロマンあふれる野心家でもない、ひとりの弱く繊細な若者」として家康を描くという。

松潤主演“ジャニーズだらけの時代劇”なら、前代未聞の内容と視聴率になるかもしれない。←果たしてそうなるかな?( ´∀`)フフフ

(日刊ゲンダイ発)













オールジャニーズのイケメン時代劇になるって?

東山紀之の「必殺」シリーズが、ジャニタレだらけになったことがあった。

演技、ヘタヘタ!(´д`|||)

おかげでその「必殺」シリーズはつまらなくなった。

演技、ヘタヘタなジャニタレをねじ込んで、時代劇がダメダメになったのだ!

あの過ちをまた繰り返す気か?

視聴者は大河ドラマにジャニタレを求めていない。

時代考証がしっかりした時代劇が見たいのだ!

民放では作れない時代劇を!

それを忘れるな!(# ゜Д゜)



結論:相変わらずNHKはジャニーズに支配されている。

あれこれ腐っても仕方あるまい、このブタ野郎!(ノ`△´)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/






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