2020/2/18 Tue 00:23
“もとちゃん”こと大河内基樹氏が加藤紗里との交際を認めるも、お腹の子の件はスルー!★批判が殺到するも「劇場型炎上」疑惑浮上でドッチラケ!★裏で大河内氏が加藤の活動を全面的に支えていた?…の巻





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YouTubeチャンネル「プリンセス姫スイートTV」の“もとちゃん”こと大河内基樹氏が14日、加藤紗里と恋愛関係にあったことを認め、ファンに謝罪した。

加藤は12日、「コレコレチャンネル」でお腹の子の父親は前夫ではなく、「モトキ」であるとポロリ。

ネット上では、「プリンセス姫スイートTV」の小河内氏ではないかとの憶測が浮上した。

これを受け、小河内氏はサブチャンネル「PHクラスター」に動画を投稿。

加藤との関係について、「2年ほど前から恋愛関係であったことに関して、事実ということを認めさせていただきます」と認め、「加藤紗里さんは、チャンネル名を出さないようにして、僕のことを庇ってくれるように動いてくれて、感謝をしています。ありがとうございます」と加藤への感謝を述べた。

また、加藤のYouTubeチャンネルの運営・管理を行っていることから、打ち合わせ等で会う機会はあるというが、「不倫関係ではなく、そういう関係ももっていません。あくまでビジネスパートナー」と既に別れていることを示唆した。

「結局、お腹の子についてはスルー。交際を認めながらも不倫は否定している点など要領を得ない部分も多く、自ら事を大きくしているようにも見えます」(胡散臭い記者談)

加藤は14日、自身のインスタグラムを更新。

「(実名を暴露は)本当にわざとではありません」「相手に関しては、キッズYouTuberとゆう肩書きがある以上、2年ほどの間存在を隠すかのように殿方殿方といろんな方をアップしてきました」などと説明した。

「加藤は昨年12月のYouTubeデビューと共に、前所属事務所を辞め、炎上を意味する『flaming』という単語が入った個人事務所『PAL flaming』の所属になったことを報告。加えて、14日付『AERA dot.』によると、大河内氏も昨年12月に所属事務所をなぜか辞めているとか。大河内氏が加藤の活動を全面的に支えている可能性もあり、今回の騒動は“劇場型炎上商法”ではないかという声が相次いでいる。実際、この騒動で加藤のチャンネル登録者数は増加しており、いい宣伝になっているようです」(同)


謝罪する姿が、加藤の元交際相手である狩野英孝の雰囲気を想起させると話題の大河内氏。

これはYouTubeを使った炎上商法なのだろうか?

(エンタMEGA発)













大河内基樹と加藤紗里は信用ならぬ!

胡散臭い“つがい”だよ!(ノ`△´)ノ

お腹の子についてスルーするなら、加藤紗里のインスタもスルーでいいよ。

こんなんに釣られないようにすっぺよ!(# ゜Д゜)

もうよっぽどのことがない限り、大河内基樹と加藤紗里は取り上げない!

スルーだ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/













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