2020/2/18 Tue 01:45
伝説のユニット「亀と山P」復活に辛辣な声が続出する!★「過去の栄光」「オッサン同士のコラボ」「手っ取り早く稼げるものを使い回そうって感じ」…の巻




話題:芸能ニュース







亀梨和也と山下智久によるユニットが、15周年という節目に奇跡の復活を果たすことが明らかになった。

2人は「亀と山P」として再びステージに立つことが決まり、ファンからは歓喜の声が相次いでいる。

発表によると、同ユニットは今年5月から6月にかけてドームツアーを敢行する。

京セラドーム大阪と東京ドームで計4公演を行い、総動員数は20万人規模になるという。

さらに、タイトルや発売日は未定とされているが、ユニットとしては初となるオリジナルアルバムのリリースも決定。

今回のプロジェクトに関して、山下はジャニーズ事務所公式サイト「Johnny’s net」の特設サイトで「ありがたいことにコンサートがあるということを前提に、アルバムを発売することができる」とコメントを発表した。

2人は2005年のドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で共演し、亀梨が桐谷修二、山下が草野彰という役をそれぞれ演じた。

そんな同ドラマで、亀梨と山下はコラボレーションユニット「修二と彰」として主題歌を担当。

『青春アミーゴ』をリリースし、大フィーバーを巻き起こした。

当時の熱狂はすさまじく、『青春アミーゴ』は05年のオリコン年間シングルランキングで1位を獲得。

00年代の代表格といっても過言ではない王道アイドルのコラボに、ジャニーズファン以外の一般層も盛り上がっていた。

実際、今もネット上では「間違いなく伝説のユニットだと思う」「あの頃は亀梨も山下も人気絶頂期だから、すごい熱狂だった」「2020年になっても『青春アミーゴ』はよくカラオケで歌ってる」との声が上がっている。

まさに、時代を超えて愛されているといえそうだ。

その後、亀梨と山下のユニットは17年に「亀と山P」となって復活。

亀梨が主演を務め、山下も出演したドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の主題歌『背中越しのチャンス』をリリースして大きな話題になった。

つまり、「亀と山P」としての活動が見られるのは、ファンにとって約3年ぶりとなる。

伝説のユニットの再始動とあって、ファンからは「まさか、令和の時代に再び2人の共演が見られるとは……」「『修二と彰』は私の青春だから、絶対ツアー行きたい!」「発表を聞いただけで泣いた」といった声が寄せられている。

一方で、一部では辛辣な声もみられるのが現実だ。

ネット上には、

「最近のキムタク推しもそうだけど、ジャニーズの必死さが伝わってくる」

「過去の栄光にすがってる感がハンパない。とりあえず、手っ取り早く稼げるものを使い回そうって感じ」←これ!(´д`|||)

「確かに人気はあったけど、いくらなんでも“伝説”は言い過ぎ。それに、当時の熱狂を再現するのはさすがに無理でしょう」

「当時は2人ともハタチ前後だったけど、もう30代だからね……。オッサン同士のコラボを見せられても」

といった意見が噴出。

『青春アミーゴ』のリリースから約15年。

数多くの後発ジャニーズアイドルたちが世間の注目を浴びるなか、亀梨と山下のユニット復活はどう出るのだろうか。

(ビジネスジャーナル発)















アイドルが中年になっても、その中年アイドルにまだファンが残っていたら、そこから再度搾り取ってやろうとするのがジャニーズ商法だ!( *・ω・)ノ

そしてつまり、ジャニーズのアイドルが高齢化してもアイドルをさせられるのは、そのアイドルのファンがまだファンとして金づるでいるから。

打ち出の小槌なんだよ、ジャニヲタは。(´д`|||)

長期的に機能する打ち出の小槌。

で、今回は亀梨と山下が再当番。

キムタクに続く、ジャニタレのリユーズ。

ストスノの新ジャニとこれら古ジャニで、貪欲に稼ぐんだブー(^0_0^)

これは素晴らしいビジネスモデルだよ。

国内でしか通用しないけど。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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