2018/11/11 Sun 02:27
日本政府は徴用工裁判の原告らの呼称を「朝鮮半島出身労働者」に統一した★徴用工でなく「労働者」に★今般の原告4人はいずれも募集に応じたもので徴用されたものではない★強制連行のイメージ回避へ…の巻




話題:隣国・韓国







韓国最高裁が新日鉄住金に対し、戦時中の朝鮮半島出身者への損害賠償を命じた判決を受け、日本政府は原告らの呼称を「朝鮮半島出身労働者」に統一した。

従来、こうした労働者は「旧民間人徴用工」と総称していたが、原告らは強制連行されていないことを明確にするためだ。

河野太郎外相は9日の記者会見で、「今回の原告は徴用された方ではない」と強調した。

これに先立ち、安倍晋三首相は1日の衆院予算委員会で「今般の原告4人はいずれも募集に応じたものだ」と説明。

首相は戦時中の朝鮮半島での動員に

(1)募集

(2)官によるあっせん

(3)徴用

の三つの形態があったとも指摘し、厳密に区別する必要があるとの認識を示した。 

(時事通信社発)













これはいい仕事。

今回の韓国人原告は、徴用されたわけではない。

朝鮮で募集されて、日本に出稼ぎに来ていたのだ。

なのにいつもの朝鮮節で、「ウリたちは無理矢理日本に連れて来られたニダ!」とか「奴隷のように働かされたニダ!給料は貰えなかったニダ!さあ、今から払え!」とか嘘を言い出して、日本から金を巻き上げようとしているだけなのだ。

こんなホラ吹き徴用工詐欺師に簡単に騙される韓国の最高裁って、なに?

調べもしないでアホですか?

あ、アホですか!(* ̄∇ ̄)ノ

わかりました、いや知ってました。

いやはや、アホな隣人を持つと疲れるものですね。



結論:金が欲しかったら働けよ、ニダよ!(ノ`△´)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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