2017/8/11 Fri 02:35
超人気番組『笑点』で「性格の悪さ」を指摘され続けている“あの人”の暴言★誰よ?…の巻




話題:芸能ニュース







51年目を迎えている超人気番組『笑点』(日本テレビ系)。

視聴率が平均で約18%近くあるお化け番組。

しかし、番組が長く続けば、いろいろな問題点も噴出する。

レギュラーの中には「性格の悪さ」を指摘され続けている人物がいる。

今年60歳を迎えた山田隆夫だ。

名物コーナー「大喜利」で「座布団と幸せを運ぶ山田隆夫です」と座布団を運んで33年。

座布団運び6代目のベテラン中のベテランだが、番組では常にレギュラーメンバーから“卒業”といじられ続けている。

山田といえば、かつて歌謡グループ「ずうとるび」の一員として、1975年にNHK『紅白歌合戦』に出場したこともある人気アイドル。

初出場のキャンディーズ、細川たかしと肩を並べ、郷ひろみ、五木ひろしらと同じステージに立った。

77年に結婚することになって「ずうとるび」を脱退するが、音楽性の違いからメンバーとの口論や喧嘩が絶えなかったようだ。

その後、座布団運びとして『笑点』に出演することになるが、桂歌丸、三遊亭円楽(現)、林家たい平ら回答者に「役に立たない」「もうすぐ卒業」「挨拶がつまらない」などと揶揄され、飛び蹴りや体当たりなどの荒っぽいやり方で座布団を回収。

笑いも取っていたが、あくまでも演出だったのだろう。

その山田に、怒り心頭の地方局幹部がいた。




『笑点』という番組は、言わば日本テレビの顔。

制作する日本テレビはネット局対応の関係で、地方の放送局の開局や新社屋完成を記念して、その地元で公開放送を行ってきた。

地方局にしてみれば「番組を挙げて来てくれることは大賛成」だから、局を挙げて、食事やゴルフなど大接待をする。

そんな中での出来事だった。

某地方局の制作担当の役員は、「態度が悪い。局が接待してるのを当たり前のような振る舞いをする。こちらは気を使っているが無視される。ほかの出演者は誰一人横柄な態度を取ることがないのに“俺はすごいスターなんだぜ”という態度がありあり。不愉快だったな」と話す。

「何が“元ずーとるび”だよ。笑点のレギュラーの皆さんには、いつでも来てもらいたいし、是非来てほしいけど山田は要らないな」とご立腹。

胡散臭いスポーツ紙記者は「態度はともかく金銭感覚が細かく、友達はいない」と指摘する。

私も、某焼肉屋の店員の愚痴を直で聞いたことがあったのを思い出した。

「山田さんに“これ”と言われて、ジャケットを預かったことがあった。クローゼットに掛けたら“ちゃんとしろよ! 臭いがつくだろう!”と怒鳴られた。そんなこと言う人初めてだったな」と。

山田は「明るく、元気で、人当たりがいいタレント」と認識してきたから、忘れていたエピソードだった。

アイドル、タレント、歌手、作詞家、作曲家、俳優、落語家、プロボクサーと幅広い活躍で、神奈川・横浜に豪邸を持ち、多額の不動産収入もあるという山田だが、そうした暴言を、地方局の役員が1人でも聞いたら、ボディブローのように、だんだん仕事に影響を与えるのではないだろうか。

(サイゾーウーマン発)













山田隆夫は、篠山紀信のような髪型になっている。

葉加瀬太郎かも。

そんな髪型なのに、大スター様丸出しの傲慢さ。

だから、あちこちから悪評が絶えない。

自業自得なり。

ざまぁ、なり!ヽ( ̄▽ ̄)ノ




ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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