2017/2/9 Thu 01:27
木村拓哉も止められない?★工藤静香の”インスタ大暴走”の惨状!…の巻




話題:芸能ニュース






元スマップの木村拓哉(44)の妻・工藤静香(46)の暴走が止まらない。

木村拓哉は一連のSMAP独立騒動で、一時はメンバーとともに独立を目指したが、工藤静香の一声で残留へ心変わり。

仲間や育ての母とされるマネージャーと袂を分かつこととなってしまったのは周知の通りだ。

そんな猛妻ぶりを世間に認識させた工藤だが、気の強さは変わっていない。

メディアの報道に厳しく目を通し、不満があるとインスタグラムで反論する好戦っぷりが目立つ。

2月8日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)は、木村が荒ぶる工藤に対して、

「ちょ、待てよ」

「最近、インスタどうなの」

と“ブレーキ”をかけていることを関係者のコメントとして伝えている。

「木村は昨年の騒動で一気に評価を落としました。その黒幕が工藤だと報じられてきたため、工藤の発言内容にも敏感になるのも当然ですが、『週刊女性』の『ちょ、待てよ』には笑いました」(胡散臭い週刊誌記者談)←うそくせ〜!!話を作ったな?

工藤といえば、昨年12月に開いたディナーショーについて、『週刊文春』(文藝春秋)が「全身黒ずくめで喪服のようだった」、「SMAPの追悼」などと報じたことについても反論。

「捉え方や想像力にはビックリしましたね」

とメルマガでチクリ。

また、今年から始めたインスタグラムが炎上していると『文春』が報じたことについても、

「人を中傷する様なコメントや悪口なんてありません」

と逐一反論している。

「工藤はインスタの反論で、『料理教室みたいなインスタで炎上?』と、あたかも自身が料理講師であるかのような文面も掲載。自信と自己愛の強さがにじみでていますね。こういうところが炎上を呼ぶわけですが……」(胡散臭いスポーツ紙記者談)




■キレやすい割に結構マメ?

昨年来の騒動で際立ったのは、黒幕イメージを自ら補強するような工藤の猛々しい言動。

昨夏のSMAP解散発表直後、例外的に受けた写真週刊誌『フライデー』(講談社)の取材では、苛立ちを隠さずに語っている。

「どうして私たちが裏切り者呼ばわりされなきゃならないの」

「お金が目的なら出るべきです」

こうした言葉は、残念ながら世間の理解を得るには遠かった。

「木村以外の4人を批判するような言葉が、ファンからの批判を招き、木村をより窮地に立たせることにつながった。工藤は短気なのに記事にはしっかりと目を通すマメな部分があり、今後も同様の騒動を起こしかねません」(胡散臭い週刊誌記者談)



SMAPが解散し、一本独鈷での再スタートを切った木村。

ただ、真の意味での独り立ちは“妻離れ”を遂げた時なのかもしれない。

(デイリーニュースオンライン発)













木村の足を引っ張りまくる木村の妻、おにゃん子工藤静香。

無自覚に燃料を投下しまくる日々。

バカだから、それに気がつかない。

木村擁護しているつもりが、全て裏目に出るおマヌケぶり。

もうインスタやめようぞ。

静香は、インスタで余計なことばかりしている。

その余計なこと≠ェわからない限り、工藤静香という広大な地雷原はところ構わず炸裂しまくるぞなもし!(=°ω°)ノ

木村よ、覚悟しいや!



ブー(^0_0^)




(^0^)/(^0^)/














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