真選組屯所
2016/5/3 Tue 23:50
春の嵐に吹かれた夜の帳


土方:なーに、タイトルだけ格好付けてんだコラ。厨二病か!

山崎:あだっ!でも、最近の風の強さはまさしく春の嵐じゃないですか…。

沖田:そんな日に、窓開けっ放しで風に吹かれてりゃ、馬鹿でも風邪ひくかもしれねーぜ。

近藤:え、そうなの!?じゃあ、やっぱりここは俺が代表してネギ持って番しとくか!

土方:いや、それはマジで馬鹿でも風邪ひくから止めてくれ近藤さん。

山崎:そもそも、2日連続して更新だなんて1番初期にココ立ち上げて以来ですからね多分。

沖田:偶然にも暇が出来たってだけで、3日と持たねーだろうけどな。

山崎:…長く居留守してたりしますけど、なんだかんだ此処に長く留まって、出逢いと別れを繰り返して…今は背中を見送るばかりになりましたけど…。

きっと、忘れません。姿が見えなくなっても、頂いた時間は、言葉は…確かに、この胸に刻み込まれて離れないから。

ありがとう、いつかどこかで。

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