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「花は桜

君は美し」

気が付いたら桜も満開を過ぎておりましたね…!
暖かくなったな〜と思ったらぶわっと満開になり、気が付けば数日の雨で終わりを告げようとしている…だと…!?

なんだかんだ今年も日付が合わず花見は行けそうにないなぁと通勤時に横目で追い越しておりました(笑)

と言うことで妄想の中だけでも花見!
追記より!
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バレンタインデーキッス

ハッピーバレンタイン!\(^^)/

バレンタイン…ゐつは旅メンバーでチョコを作ってヒマツさんに届けに行くんだろうなあ。
ゐつとくりが多分、一番やる気満々な気がする!くりはあげる相手いないし何なら男だし!多分アルバイト先の皆さんに配るかなあと。

円縢屡は…ドキドキしながら待ってそうですね(〃艸〃)
寧ろ自分から渡しに行くべきかどうか悩んでもだもだしてそう…笑
実柘鞠あたりから「駄目だよえっちゃん!今日ばっかりは待ちの姿勢だよ!」と引き止められてるかと!

成瀬と越智はなあ…男同士だしってあげるあげないとかは別に考えてなさそう。
だけど「玉城は成瀬(越智)にはあげるのかな」ってそういう心配はしてそう。
成瀬はファンの子から差し入れられてるかな…失礼な話、玉城くんからじゃなきゃいらないけどと思いながらもちゃんと笑顔で対応してます^^

ヤマネはなぁ…悩ましい…!笑
彩くんにあげたいのは山々だけど「自分なんかから貰っても迷惑かな」ってもやもやしてる。
ただ準備だけはこっそりばっちりしててジンプスやエクランと一緒に作ってはいそう。
それで当日も持ってもじもじしてる内にみつかって「もしかしてくれるの?」って言われてようやく渡せる感じかな!と!

ダンテの話

今回あげた短編、侵食( nanos.jp )は幼い頃のダンテの話です。

ミラレイク自体はメインがピカラフェトとティリティアヌなのですが(全然進んでいないですが←)本編より番外編が書きたくなる罠です。

ミラレイクは拙宅の物語で一番話が書きたいのですがなんせ文才の無さがじゃまをしていますね!

ダンテは本編では概ねアモリーとちらっとでるとかシズィスの知り合いといった程度でしか出てこないので、ちょくちょく番外編も書いていかねば!と思っています。
そんなことを言ってると本編組の進んで無いから出てきてない組に怒られそうですが←

一応、ミラレイクのテーマは主従愛と人種差別、です。逸れなければ!
ピカラフェトとティリティアヌ、アモリーとダンテ、あと二つはウォルフマとマシマロの主従についても書いていきたいなあ…と!

マシマロのメイデン

誕生日という記念すべき日に唐突に厨二病を再発してしまいました。さあやです(^o^)/←←

版権で活動していた時から軍パロとか花魁パロとかでわっしょいわっしょいしていたのですが、この度再び軍もの?というか戦いもの?に目覚めてしまいました…!
孤独な少女たちに戦って欲しい…幼いほどにいい…よく考えたらポケの主人公って10歳くらいだしその前後の子たちに戦って欲しい…そんな願望が溢れに溢れでたので取り敢えずせっせと妄想を膨らましてミラレイクの世界観にそんな国をひとつ作りましたヾ(=´∀`=)ノ
キャラは…うん、改めてちゃんと練ります!
と言うことで以下よりその国についてのお話→

ミラレイクの世界観についてはこちらから出来ます( nanos.jp )
☆マシマロ
領土としてはミラレイクやウォルフマより大きく、オーシャランプよりは小さい。
機械工業に富んだ王国で、ロボット類の発展にも力を入れている。
王族が住む王国ではあるが、実際には国を運営する政治家や国を守る軍隊もあり王族の地位が絶対というわけでは無い。政治の面では王族の意見がやんわりと断られ政治家や軍人の意見が通ることがほとんど(位は王族がトップなので表面上は蔑ろにされないが)

そんな中、王族の権力を取り戻すべく王都の地下で進んでいたのがメイデン計画。
メイデン計画とは選りすぐりの技術力を用いて最強の戦闘集団を作るというもの。
戦闘集団の内容としては、主に柔軟性と適応力があるとされる初経前の少女をサイボーグ化し戦わせるというもの。
元々の身体能力の高さからハンギの少女が選ばれることもしばしば。
集団のトップに立つのはメイデンと呼ばれる最強の人工知能を搭載したロボット。
彼女たちはメイデンの指示のもと日々訓練、そして戦場へと旅立っていく。

元々は、王族がデモのように集団を引き連れ力を示す予定であったが、稼働テストを兼ねて他国の戦争等に貸し出す内にそちらが遥かに儲かることが判明。また他国へ能力を知らしめることも出来ると分かったため、今ではその商売がメインとなっている。
最近では、特にウォルフマがよい商売相手である。

うん、良い感じの厨二設定っぷりですね!∩(´∀`)∩
まだまだキャラが挙がっておりませんが、所属してくださる方は募集してみたいな〜とか思ったりしています( )

追加より、今の所描こうと思っている所属っ子たち
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そう言えば今年は酉年

折角の酉年、そしてアニポケ映画のこともあるので今年は自宅ホウオウ(如月)をもっと動かしたり描いていけたらいいなあと!

元々ジョウト愛が強いのと、何気に如月のキャラデザが気に入っているのですが、気に入ってる分逆に描きづらいという/(^o^)\←

***忘れないようメモ***
如月(ホウオウ)と久遠(ルギア)は幼なじみ、如月は元々不死鳥の力を持って産まれた「神殿」に値するもの。
久遠は元々は普通のものだったけれど、如月の力で不老不死にされ今では「神殿」組に。
如月の力に付属するものであるため神殿組の力としては弱い、そのためウミチとの戦いにも敗れた。

如月の力は二つ。
一つは、死者を甦らせる力。甦らされたものは不老不死となる。しかし、如月を殺せばその力は解けて死ぬことが出来る。
もう一つは不死鳥の力。寿命であっても誰かに殺されても、死ぬとその瞬間身体は炎に包まれ赤ん坊として蘇る。ただし記憶は引き継がない。

自らの力に対してはふと自覚するんだとか。
そして元来の優しさから他人の願いを安請け合いし死者を甦らすことや、人の死に直面した時に情に流され甦らしてしまうことが多い。
喜ばれる反面、恨まれる。
虐げられ、殺されることも多い。
しかし再び産まれた時には忘れてしまうため繰り返す。

久遠も過去に如月を殺そうと思った事があったが、如月の死を幾度もみる内に考えを改め、如月を守ることを誓う。

そんな最中、神殿で夾が災害を起こし如月と久遠は離れ離れに。如月は死んだわけでは無いが記憶喪失に。
そんな二人が今はゲーム主人公たちと旅をしている、というわけでした!(長い)

設定にはあがっていませんが、三犬たちのイメージも微妙にあります。名前もありませんが←
やけた塔で死んでいた三つの命を蘇らせて〜といったところまではゲーム通り。
やけた塔で死んだことは周知の事実なので、知人には受け入れて貰えず行くところがなく、現在はスズの塔、そして地下から繋がっているアルフの遺跡を拠点に如月の力を狙うものと戦っている。

ライコウは如月を憐れみ、眼を背けている。
エンエイは如月を怨み、殺そうとしている。
スイクンは如月を慕い、盲信している。

またこの三犬の下にアンノーン軍団がいる予定です。
こちらもホウオウの力で不老不死になったものたちで、かつこちらは戦闘に特化するためサイボーグになっている。

…と、こんな感じですかね!
長いし暗い!/(^o^)\
個人的には不老不死かつサイボーグになってしまったアンノーンたちの動向を見守りたいところ!←
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