スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

蜘蛛退治!!



こんにちはー(・∀・)

今日はのんび〜り
1日オフの日です(^ω^)

なので小説を書いたり
たまってた銀魂アニメの
編集作業をしてたり
寝たり寝たり寝たり
してました(^0^)

私前は早寝早起き
だったのですが
最近専ら
遅寝遅起きで
2時くらいに寝て
一旦7時に起きて
また寝て10時に
起きるという
マダオ生活です(^0^)

しかしそんな私に
大変な事件が
起こりました。

漫画を取りに
部屋に行ったんですよ。
するとパッと目に
ついたのはなんか
足が長くていっぱいあるの。

蜘蛛ですよ蜘蛛。

しかも普通の蜘蛛
じゃないんですよ。
普通の蜘蛛ならティッシュで
「えいっ」ってできる子
なんです私。

だけどあれなんです。
明らかにでかいんですよ。
明らかに全長10センチくらい
あるんですよ。
蜘蛛のくせに
胴体より明らかに
手足が長いんですよ。

銀魂の最新刊が地雷亜で
蜘蛛だー
とかそんなことを
考えることもできなかった
ですよ。

とりあえず冷静に扉を
ゆっくりしめました。

そして今からどうしようかと
部屋をウロウロしてると
目に入ったのは殺虫剤。

私は決めました。
蜘蛛を退治しようと。



しかし私ものすんっごい
蜘蛛苦手なんです。

銀魂で女の子は手足が
長いの嫌い的なこと
書いてあったけど
まさしく手足が長くて
なんか気持ち悪いの
嫌いなんですよ。

それプラス私殺虫剤の
臭いもすごく嫌いなんです。

もう嫌いなものだらけじゃん。
好きなものなにもないよ。

しかし私はそのとき
どうしても漫画を読みたかった
んです!!
桜蘭高校の新刊を買った私は
前の刊をすっかり忘れて
しまってたため読む必要が
あったんです。

なので意を決して殺虫剤を
片手にドアをゆっくり
開きました。
するとやはり目につくのは
なんか手足長くて気持ち悪いの。
そして壁にべったりとついた
その下にあるのはベッド。
なんとしてもベッドに
行かせる訳にはいかない!
そう思ったのです。

だってあれですよ。
例えば自分の嫌いな人が
使った布団で寝たいと
思いますか?
なんか汗とか臭いとか
もう嫌じゃん。
最悪じゃん。

だから私ななんとしても
ベッドに落とさないように
必死で殺虫剤を
部屋にまきました。
すると苦しみだし
動く蜘蛛。
それを追うように私も
殺虫剤を動かします。
そして蜘蛛はとうとう
ベッドに近づいていきます。なんとしてもそれだけは
阻止したい私。
しかしそれに反して蜘蛛は
どんどんベッドに
近づいていきます。

そして私は考えました。

ベッドに殺虫剤を吹きかけようと。

すると蜘蛛は上に上がって
いきます。

成功したと思ったのも
つかの間。
今度は蜘蛛の奴死角に
入りやがりました。

私はしょうがなく自室に
入り殺虫剤の臭いに
鼻をつまみながら
蜘蛛に向かって思い切り
殺虫剤を浴びさせました。

しかしまだ死なない蜘蛛さん。


そして悲劇は起こりました。

なんかドアがコンコン
いってるなと思いちょっと
殺虫剤を止めたところ
なんと蜘蛛の野郎
かかっていた服の中に
入りやがりました。

しかもお気に入りのスカート。

もう今まで出したことの
ないような声が出てきましたね。
マンションだということも
忘れて思い切り叫びました。

そして私はそのスカートに
触れる勇気もスカートに
殺虫剤を吹きかける勇気も
持てなく蜘蛛に
負けてしまいました。



そしてその3時間後
部屋に入ると蜘蛛が
いませんでした。
逆にものすんごい
怖いんですよ。
部屋の窓も開けてなかった
のでまだ部屋のどこかに
いるんですよね。
続きを読む

1周年ありがとうございます!



本日9月8日を
もちまして
桃ノ花ビラは
1周年を
迎えましたー(^ω^)

まさか1年も
続くなんて
思っても
いませんでした(´;ω;`)

すごく飽きやすいので
すぐに辞めるかと
思いきや1周年(゜∀゜)

私にしてはすごい
ことなんです!!
びっくりです(゜∀。)

そして9月8日になって
昨日友達の誕生日
だったことを
思い出しました(^0^)←

これは今からメール
してもいいんでしょうか?
な…悩みます(´;ω;`)

ところで今日は
久しぶりの友達に
会いました(^ω^)
最近メールと電話は
したのですがやっぱり
顔を見るとすごく
安心しました
3分くらいしか
話せませんでしたが
それでも充分です
元気にやってるのが
わかったので
それだけで安心です


話を戻しますと
9月8日です(゜∀゜)
1周年できたのも
本当にみなさまの
おかげです(´;ω;`)

毎度毎度言ってますが
本当にありがとう
ございます(´;ω;`)
感謝の気持ちでいっぱいです

そして恩返しがしたいと
思った私にできることは
つまらない小説を
書くことしかできないため
リクエスト小説を
無制限に書かせて
いただきます(^ω^)

リクエストは本当になんでも構いません!

私も自分のレベルを
上げたいので
無理にでも書いてみせます!

名無しでもいいので
リクエストしてやんよっ!
という方はバシバシ
リクエストを書いてくださいね(^ω^)


でわわ(゜∀゜)

キリ番設置!!



しました〜(^ω^)

元々あったんですけど
気が付けば放置していた
ので再び復活させました(^ω^)

今回は500単位プラス私の
好きな数字となってます(^ω^)

だからめちゃくちゃ
中途半端なのにいきなり
キリ番んんん!?
ってこともあると
思います(^ω^)

今回もまたキリ番ゲットの
方はリクエストという
形になっております(^ω^)

もちろん踏み逃げも
構いませんがそのかわり
桃衣が少しシュンと
します(´・ω・`)


キリ番は本当に不可能で
ない限りご希望に添えて
ない脳みそをフル回転
させて桃衣が頑張って
書きますので
みなさまぜひぜひ
いろんなリクエストを
書いてください(^ω^)


でわわ(´∀`)ノ

前の記事へ 次の記事へ