「アンタのことが嫌いだ」

苛立ったような苦虫を噛み潰しているような表情で坊やは吐き捨てるように呟いた。

「すぐそうやってはぐらかすし、俺の言う事にちっとも感情を動かさない。大人ぶりやがって、腹が立つ」

静かにそう述べると、そのまま下を向き今度は床に雫を落とすように小さくポツリと呟く。

「……ンなこと考えるガキな自分にも、腹が立つ」

この子供とも大人ともつかない微妙時期の青年は難しい。素直にそう思う。
坊やはこう言うが、俺だって何も感じないわけじゃない。何年ぶりかのレベルで、ペースを崩されているのを自覚していた。

それを告げるのは何だかプライドが許さないから、言わないが。









あのお久しぶりです本当にあの今課題が課題やばいですちょっとメールお返事とかも出来なくてすみませんテメェやばいとか言っといてツイッターにはいるじゃねぇかって話なんですが本当にすみませんまだ暫く停滞続きますが絶対更新はしますのでどうか気長にお待ち頂ければいやすいませんお待ち頂かなくても大丈夫です見放して頂いてもいやでもやっぱりちょっと寂しい



読み辛いよ!!!!