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久々。




すっかり更新がご無沙汰になっておりました


こないだ行ってきたオーディション

ちょっと手応えあり…かな?


最終まで残って
同じ事務所の同期との一騎討ちでした笑


彼女の方が現場に行っている回数が多いのもあって

まぁ上手いこと上手いこと


おかげで燃えました笑


相手方の感触も良く
いつになくリラックス


すんなり要望にも対応できました


これまでより少しランクアップしたお仕事なので
掴めたら嬉しいなぁ


まぁもしダメだったら
それはそれでステップアップの励みになりますし

収穫のあった経験となりました



オーデの後はその同期とお茶をしてきました

仕事の関係ではライバルでも
仕事から一歩外れれば良き友です



こんな風にプライベートでも仕事にガツガツしないで付き合える友人っていいなぁって思います

どっちが受かろうと落ちようと
気兼ねなく付き合えた方がいいですもんね


そういう意味では事務所に恵まれたなぁと




さて しばし結果がわかるまで隠居生活に戻りますかな
ちとは大学生らしい事もしときたいところですが
陽の下は性に合わんのでネットでもパトロールしとこ



ご無沙汰しとります




しばらくお芝居の方でスランプに陥っていて更新する余裕なかったので放置…

久々に顔出してみれば
あれ 前更新5/1だったんですね

ひと月弱そのままだったんだなぁ

とりあえず近況報告をば

・台本まじ死ぬ
・レッスンだけできつきつだよ!
・あれうっかり授業さぼってたわ
・まぁバレなきゃいいか
・そうこうするうちに昼夜逆転
・しょうがないから寝れない夜は腹筋背筋
・夜中に発声…は近所迷惑でできない
・暇を持て余してストレッチ
・結果午前という時間帯は布団の中
・あ、そろそろ布団干さなきゃ
・てかそういえばそろそろプロモート写真の撮影期間じゃね?
・それまでは風邪は絶対にひけん!
・つかニキビ引っ込め
・撮影用の衣装代高い!死ぬ!
・撮影完了!
・せやブログ更新せな←今ここ


撮影帰り
コーヒー片手に優雅に携帯弄っとります

でも実際はうっかり授業さぼり中
あくまでもうっかり
ここ重要


エクセルシオール冷房寒いなぁ




久っ々の4z!




何すか何なんすか公式なんですかライダーカップル

「弦太朗は俺が守る(`・ω・´)キリッ」

ちょっ守るて!しかも弦太朗って言ったよこのイケメン!完全に懐いてるどころじゃないでしょ何この公式CPアピール!
久々にまとめて観たらすごい展開になってるじゃないですか
弦太朗は死んじゃうし
流星は正体ばれるし
弦太朗は生き返るし

流星はデレ隠さないし!

死ねと?この私に萌え死ねと?この萌えを受け止めて弦太朗よろしく死んでくれとでも?

もうね完全に流星が弦太朗の猛ベクトルに落ちましたね。落ちたら意外と素直になるタイプなんですね可愛らしい!女の子の猛アタックから必死に弦太朗を守ろうとするその健気さ…!もうあの女の子(名前忘れた)と弦太朗を取り合って火花バチバチなんでしょうね



「弦太朗は俺が守る(`・ω・´)キリッ」(二度目)


いやいいね
何度聞いても着信にしたいくらいいいね
着信する度に鼻血ものですがね



続きを読む

擬彼中毒です




擬カレ

最近公式では飽き足らず
GREE、pixivに進出いたしております


無論

BLCP!

同人!



弦流と速鬼です



そうです速鬼なのです!

今速鬼が猛烈にきてるのです(・ω・´)

くっそ萌えます

久々に腐った血が騒ぎました^p^


pkmnの緑赤以来のはまりCPです
あれは自分の中でも過去最大級萌えのCPだと思いますがね

しかし緑赤には勝らずとも
速鬼はより禁断さが萌えを助長させているんだと思います

先生と生徒とか!

いかん思考が乙女だ


そして何よりの禁断が
三次元(・ω・´)



三次元は萌えない性質だったのですが

豪快の時点で決壊し
4zで見事墜ちました


速鬼のあの高慢さといい
互いのプライドの高さといい

互いに自分の気持ちを認められないのとかなにそれおいしい

そんでもって
最終的には大人の速水さんが自分の気持ちを認めて
夏児さんに高慢に愛を求めればいいと思う


とにかくお互いに腹の探り合いで
さりげなく喧嘩吹っかけ合う挑戦的な愛が素敵だ!



話が大幅に逸れたけど
軌道修正不可能なので
今日はこの辺で短く終わりますわー(´∀`;)



うそみたいだろ、死んでるんだぜ




今朝
祖母が亡くなりました


危篤の知らせがあってから
本当にすぐでした

間に合いませんでした


父から呼吸が止まったから早く病院に来るように電話で言われて
急いで支度をしたのですが

その途中で
本当に嘘みたいな話ですが
ごめんね、と誰かに言われたような気がしました
誰もいないのに聞こえた(感じた?)言葉に
あぁ、おばあちゃんかもしれない
と思いました

そしたら急に涙が止まらなくなりました
祖母を大事に思えなかったくせにこんな時だけ涙が出てくるなんて
なんだかすごくずるい人間なような気がして
急いで顔を洗って病院に行きました


病室に駆けつけると
最初に目に入ったのは涙ぐんでいる伯母で
祖母が危篤だというのに何故こんなにも病室が静かなのだろうと
一瞬理解できませんでした

ベッドの傍に寄って初めて祖母の顔を見ると
いつもより血色が悪く
顎ががくっと落ちていて

あぁ具合悪いんだなぁ
なんてぼんやり思いました

声をかければ起きそうだけれど
その場の空気が妙に落ち着いていてどうしていいのかわからず
先に来ていた母を思わず見ました

まだちょっと暖かいのよ

その母の静かな声に初めてもう亡くなっていた事に気が付く程

本当に生きているみたいな顔でした


その後は本当に目まぐるしく

葬儀屋との話し合いや病院の手続きが行われ

あまりよく覚えていません


ただ強いて言えば

タッチの名言
『うそみたいだろ、死んでるんだぜ』

これが冗談みたいですが
本当にその言葉をその場で思い出すくらい
ぴったりなんですよね

それはすごくよく覚えています

後から考えてみれば笑っちゃうような話なんですがね


それからもうひとつ

遺体を霊安室に運ぶ時に
全身を白いシーツで包まれるんですね

それを見て不謹慎ですが
何だか笑ってしまいそうでした

一人の人間が
85年も生きた人間が
死んだらこんなちんけな(言い方悪いですね)白いシーツ一枚に包まれて
ストレッチャーでごろごろ運ばれるんですよ

そのシーツの下に
さっきまで呼吸していた顔があって
その人は若くして夫を亡くして
母であり祖母であり
社交ダンスを楽しむお洒落で明るい女性で
茶道の師として広く活動し
身内には厳し過ぎるくらいに厳しく
破天荒で他人を困らせ
最期の最期まで突拍子のなさで周囲を振り回すような人間なのに

その人がどんな人生を送ったかなんて関係なく
頭の先から爪先まで
たった一枚の布に収められてしまうんですよ

何だか悲しいような可笑しいような
そんな気がしてしまいました




今はまだ
ただただ呆然と祖母の死を受け止めるだけですが

これがいつか経験として
自分の成長に役立つのだろうなぁと
何となく感じています

何事も経験、という言葉を
つくづく感じるこの頃ですから

介護を通して感じたことなど
いつかに役立つ経験を

祖母が残してくれたのだと思います



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