月に一度取り外して丸洗いができたら良いと思いませんか?
血圧不安定だし。
食欲なくすし。
吐きそうだし。
重たいし。
痛みには強い方だけど、いかんせんあの鈍痛。
あ〜・・・丸洗いしたい!
切実な願望です。
薬が変わりました。
その名もベンザリン。
下剤みてえ。
効くのか不明。
他にもリスペリドン・セロクエルを併用。
セロクエルに至っては4錠です。
薬代は培以上になりましたよ!
効かなかったらショックですな。
でも、今までもそうなんだけど処方されて1日目は効くんです。でも、2日目以降は効きません。
困った体質です。
今日も医者に君の不眠症は普通じゃないから先生もどうしていいか解らないと言われました。
私もどうしていいか解りません。
でも先生しか頼れる人はいないので二人で神頼み。
あ〜。ほんとに難攻不落。
そんなこと言われても困ります。
でも、まあ、確かに今までも麻酔とか効かなかったんですよ。
歯医者さんとか。
麻酔が効かなくて我慢しましたから。
痛かったら右手を上げてくださいねが最終的に我慢してくださいねになっていました。
痛いですよあれ。治療が拷問のように感じられましたね。
遺伝ですかね?
生き別れた父親もそういうの効かなかったらしいですから。
困った遺伝です。
あ〜。
なんかもう、ほんとにぐっすりと5時間くらい眠りたい!8時間なんて我儘は言いません!
せめて5時間!
夢も見たくない。
5感の伴った夢は疲れるだけです。
自分の寝言で目が覚める今日この頃。
誰か安眠をください!
それが今1番欲しいもの。どっかに売ってればいいのに・・・。
プリーズ・ギブ・ミー・安眠。
訳します。
鹿児島弁でハル。もしもハルが鹿児島弁だったら登場はこうなります。
あいつは?
さあ?(さあ?)
しらんが。おってん やったたっじゃ。(知ったこっちゃねえ。いても役立たずさ。)
わー・・・。こけどけよ?(おい、新人・・・。ここはどこだ?)
現場です。
いまんなんよ?(今は?)
ガサ入れ・・・。
(以下略)
梶さんあんよう・・・。(梶さんあのさあ・・・。)関東ちっどん他ちっどんくらぶっせいひとんずばいおっだっじゃねや?(関東地区は他地区に比べて人口が多いだけだろ?)
と、まあ、こんな感じになります。
鹿児島弁には男弁と女弁があります。
これは男弁です。
女弁になると語尾に「ね」が付きます。
こけどけよ?
が
こけどけね?
になります。
鹿児島弁は言葉を短くすると思われがちですが逆に長くなることもあります。
例えば「すみっこ」は「すんくじら」に。「髪の毛」は「ビンタん毛」になります。
鹿児島では頭のことをビンタと言うんですね。
びんたんどんやんかぶっ。
意味は「髪の毛がボサボサだ」になります。
私もまだまだ鹿児島弁になると意味がよく解りません。四歳まで関西にいたのでお爺ちゃんやお婆ちゃんとの意志疎通はたいへん。
ちなみにお爺ちゃんはジサン、お婆ちゃんはバサンになります。
ちなみに意味不明な固有名詞に「かからんだご」というのがあります。何のことはないただの柏餅です。
かしわもち。
かからんだご。
かしか合ってない。文字も増えてる。
鹿児島弁は不思議です。
以上、ハルが鹿児島弁だったらでした。
あいがとさげもいた。
(ありがとうございました。)
実はふたげむはプーさんマニアでもあります。
ぬいぐるみ。玩具。タオル。ボディーソープ。ボディーローション。エトセトラ。
自分で買ったものや人様に貰ったものなど様々です。
今日のバスタイムはプーさんのボディーソープを湯槽に入れてストレッチ。
オレンジショコラの香りです。
今、体が甘い匂いに包まれております。
しかし。
ふたげむは甘いものが苦手です。
それを解っていてオレンジショコラの香りのボディーソープを使いました。
致命傷です。
プーさん関連の香りのするものはたいてい甘い匂い。なんとかならんですか?
まあ、プーさんで酸っぱい匂いもありえませんが・・・。
あ〜。
体がチョコレート臭い。