ちなみにクローンこてつさんは自分がクローンだなんて自覚はなくて、家族や仲間の記憶もあるから当然皆に会いたいと言うんだけど切羽詰まった感じのバニーちゃんに拒否され、何か隠されてると感じつつも無碍にできず箱庭生活に付き合ってあげるうち、徐々に自分も二人きりの世界に溺れてく――みたいなの読みたいなあああ!!と、妄想広げつつオヤスミなさいー。