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コミュ障、再来.

 


つづきだお\(^o^)/










▼昨日のコト

バカみたいにお気に入りの服きて部活の練習にいった.
もうじきある新入生歓迎演奏会にむけてキーボードで参加するわたしは楽譜を持って部室に入る.

部活が始まった.

曲を合わせた.

ずれまくりだった.


文字にするとそれだけ?て感じだけど、わたしは落ち込んだ.

関町さんにいろんなことを指摘された.

恥ずかしくなった.

ピアノの先生に協力してもらったりしたのに、原曲と合わせてなんとか聞けるレベルにしたつもりだったのに.


本当につもり、だった.


リズムが合わない.
みんなと合わない.

9年もやったコレですらやっぱり私は迷惑をかけてしまうのだと実感した.

みんなの音を聞いて、だとか、リズムに乗って、だとか、中学のとき投げ出した吹奏楽部を思い出した.


連帯責任.

これを投げ出さずに潰されずに努力することが出来たら私はもっとたくさんのことが出来ていたんだろうなあ...

ただただ恥ずかしかった.
家に帰って練習...いや、もう練習したって無理だ.
ただの足手まといだ私は.
言われたことできるか?
できない.
心でリズム刻むだけじゃダメなの?
そもそも私が刻むリズムは正確じゃない.
ピアノ叩かないで.

注意に対して私は力なく返事をした.


「ごめん、言い方きつすぎた?
ごめんね」


関町さんは謝った.
もうどうしようもなく自分のダメさに泣きたくなった.

いや、泣いた.
もちろんトイレで数秒だけ.


何も悪くないのに謝った関町さんと何もかも悪いのに何も言わない私.

気をつかった関町さんが私に普通の話題をふるけれど、私はそれを普通に返してしまったら私が反省してないと思われる気がしてまたコミュ障に返り咲いた.


1年生の女の子はギターをやる気満々らしい.
新しく入った男の子はベースをやりたがっているらしい.

私は情熱なんかなくて、そこにいていいのか分からなくなった.

私は楽器を転々として...結局なにがやりたいのかと聞かれたらただそこにいて誰かと話がしたかっただけだった.

部活辞めたら誰とも交われない.

本当に意味のない学校生活になる.

だから辞めない.
でも私は頑張れない.

辞めても辞めないでも迷惑.

ダメ人間はそもそも入らなければ良かった.

ずっと繰り返してる投げ出した責任感とかっていくつも私の中で罪悪感になる.


怖い、嫌いと好きと躁鬱とがいくつも心に散らばってただただ絶望する.

どうして頑張れないの私は.

熱がない私は熱のある人から消えなきゃいけないんだよ.

9年にしてピアノ向いてないと思い知った.

それでもいいは1人でいる時だけなんだ.

私1人いなくなったって構わないけど今出来なきゃ迷惑にしかならない.


ああ本当にダメ人間.

今日も悲しきダメ人間.

 


拍手あんど購読報告ありがとうございます!!∩^ω^∩

嬉しいっす(*ゝ∀・*)-☆









いやっほう!!
お久しぶりでっす★ミ
実は今から書くことはね、とっても暗いお話なんだよね!!!

だから最初くらいはテンションあげとくぃよおうううぅぅヾ(^O^)ノ



はあ...(´Д`)

なんか最近中途半端な恋愛話ばかりで我ながらつまんない毎日を送っとります...購読者さまや見てくださってるかたソーリー(´・ω・`)


ただ!!
大丈夫よっ今日はとびっきりのダメ人間ぷりであなたをメシウマにしてあげる///


さてさて前置きながいねゴメソ★

ダメ人間ももりさんの一昨日昨日の日記を書いてくよーん\(^o^)/



▼一昨日のコト

始業式ですた.
実は私、春休みのあいだギターをまったく触っておらず、なんだか急に関町さんに申し訳なくなったんですよね...

ばかみたいなメールする前に練習しろよ!!って春休み終わってから自分の馬鹿さっぷりに気がつきました(^p^)

そして思い立ったら割と即行動派なわたくしは関町さんにテレフォンしましたリンリン★

でもケー番知らなかったから先にメールで大事な話があるから電話番号くれっていったお☆(ゝω・`)

それからメールが返ってこず不安で友達に慰めてもらってあわあわしてたら夕方にやっとケー番メールがきてケー番GETナリ☆

んで友達には爆音で音楽を聞いてもらって私は隣で関町さんに電話したお!!


=私
=関町さん


「あ、あの」

「うんなに?」

「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥あ、えと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥あの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(ry」

「えwなにどしたのw」

(ここで友人と書いてた台本登場)

「と、突然ごめんなさい」

「うん、かまんけどなんかあった?」

「ごきぶんをわるくされたらごめんなさい」

(台本通り)

「うん?」
「じ、実は私春休みにギターの練習できてなくて…あのだから、せっかく教えてもらってるのにちゃんと出来ないで…えと…だから全然してなくてごめんなさい!!」

(実際:噛みまくり変なこと言いまくり声震えすぎ)

「‥‥え、泣いてる?」

「へ?泣いてませんよ?」

「良かったw
いや、うん大丈夫だよ
てか最近俺もギターちゃんと教えてなかったしねごめん」

(いいこといっぱい言ってくださった)


「良かった...」

「いや俺そんな怖くないからw
関町さんは優しいんやで、知ってるやろ?」

「ソッスネ」

「うわひどwww」

「ソッスネwww」

「ん、だから大丈夫やけんね
また新しい一年生入ったらちゃんと教えるから一緒に頑張ろ!」

「はい!」

「びびったw
大事な話っていうからなにかとw」

「いや、大事な話ですよこれ!
直接言わなきゃですよこれは!」

「あーうんそやね!
じゃあまた明日!!」

「はいまた明日!!」


爽やかに電話を切ったももりであったが後日再び不登校への切符を手にすることになる...

次回、コミュ障、再来。


さあ、次回もメシウマメシウマ♪

くらいおはなし.

 


今日はピアノの発表会でした.

まずしょっぱなで歌詞がぶっとんでしまった.

2年ぶりだから急にむちゃくちゃ緊張しだして後半にならなきゃ落ち着けなかった.

何カ所も間違えた.
手が震えた.

流星群、弾き語りをすると決めてから2年ごし.

今年もダメだった.

毎年発表会のあとには来年頑張ろうと思うんだけど、もうこんな甘い考えは今年しかできないんだよな...


なんだか恥ずかしがった.
でも先生は頑張ったねとだけ言った.

忙しいからあまり話せず私はすぐに家に帰った.


9年間、ずーっと好きだけでやってきたから上手さとか気にしなかったし、構わないと思ってた.

急に、ふと急にどういう気持ちで弾いたらいいのか分からなくなった.


兄に言われた"うるさい"が私の心には突き刺さってぬけなかった.

まともに練習出来なかった.

ぐるぐるぐるぐる考えた.
たくさん、才能だとかなんだとか、初めてこんなに考えた.



初めて家族全員がピアノを見にきた.


声がでてたよ、とか言ってた気がするけど半分しか聞いてなかったし返事もしなかった.


私は評価されるのが嫌いみたいだ.

納得出来なかったから褒められても不快だった.
でもそれ以上にうるさいと言われたのは事実だし、今更褒めたってそれの尻拭いをしているようにしか聞こえないんだ.

納得出来ないから尚更.

私のピアノをうるさいと言ったくせに発表会はとりあえず褒めようとかやめてほしい.

家で弾いた方がはるかに上手く弾けてた.

なのにうるさいって言ったじゃないか.

発表会だから?

違うでしょう.

そんなイベントでもない限り私のピアノは聴く価値がないんでしょう.

心もなしに褒めないでよ.


見に来なくていいと母に言った日に発表会ごとき上手くなくても別に構わないだとかたかが発表会みたいなことを言われた.

確かに下手だけどじゃあ、意味がないんだね.

やっぱり私のピアノは聴く価値がないんだろうな.


まとまりのない上にネガティブでごめんなさい.


ただ、今日ほどこの歌を綺麗に歌えた日はない.

声が綺麗だと褒められた.

そこだけはいただこう.

このひねくれたからからの心に.

なんかのダメ人間.

 


友達がほしい


いや、切実に!!!

携帯はtwitterからしか鳴らないし!!
遊びの誘いは全て私から!!

前の学校の子は転校してから連絡0!!

唯一あった連絡は

「ももりちゃんの制服とか必要ないやつちょうだい

前の学校はスカートの種類やリボンネクタイの種類が5つくらいありまして、むっちゃ高いです

つまり私の物に群がったわけです

そんなこと言われたら前の学校の未練など微塵に吹き飛んだわけです

ちきしょう!!
あんなくだらないとこもっと早くやめるべきだったぜ!

なんで頑張れたんだろ...

なんで私には唯一無二の友達がいないんだろう...


確かに遊びに誘える友達はいても向こうから必要とされないし、毎日遊ぶわけじゃないし、新しい友達はできないしでいつも THE ひ と り !

寂しい!!!!!

くー!!!

実はお喋りやろうなんで1人で毎日をくだらなく過ごすのは耐えられない.

春休みなんてますます嫌だ!

呼ぶ声はいつだって悲しみに変わるだけ.

 


※ひたすらにネガティブ愚痴.
















なんだか最近涙腺がゆるゆるです.

家じゃあ母親も兄もピアノを褒めてくれたことがない.

むしろ、どう?と聞いたら家族には下手だとかなんだかんだ文句を言われていた.


中1のとき合唱コンクールで伴奏をしたが評価された記憶はやはりない.

まあ家族がこれなのに他の人に評価されるわけがないのだけれど.



約9年続けたが真剣にやったことはない.
いや、私は真剣でも周りは多分鼻で笑うレベルだったんだろう.

でも好きだった.

真剣に楽しくやりたかったから先生に甘えたし、先生は優しいから私のペースでやらせてくれた.

まだ楽譜を詠むのに時間はかかるし、今までやった曲をすぐに忘れてしまうけど、それでいい.
今、好きな曲をゆっくり今だけでも身につけたい.

そう思う一心で続けてきた.


だから私のピアノは評価されないし下手くそのままだ.

発表会でも関係者は少ないから私の評価は聞かないし、それもいつものことだった.



だから、関町さんに褒められた時、本当に嬉しかった.

褒められなれてないから首を横にぶるしかなくて、ありがとうと思っても言えなくて、リアクションが分からない.

だって下手だし、でもけなされたら泣くし、だからって褒められても泣きそうだし、何も言われないのもいやなんだけど…

どうしたらいいのかな.




うるさいって言われたよ.

一番頑張ってた時に、一番上手く弾けた時に「うるさい」って言われたよ.

そんなの気にしなくていいのに、涙が止まらないんだよ.

文にしたら小さいことのように思えるかもしれないけど、私には耐えられない.

もう何日もたったのにピアノの前にたつとずっとその言葉が頭の中で響くんだよ.

それを言った本人はすぐ隣の部屋でネットゲームして笑ってるんだよ.

もうあと5日で発表会なのにあいつがいるだけで弾けないんだよ.

けなさいで、
でも褒めないで、
どうもしないで、

消えて、家から消えて、気持ちよく弾きたいのに弾けないの.

あいつがいるだけで、わがままだけど、頭おかしいけど、弾けないの.

こんな不安定な気持ち久しぶりだ.


こんなボロボロな発表会初めてだ.

最悪だ、もう、ダメだ.

悲しい、悔しい、やっぱりピアノ褒められたいんじゃん私.

恥ずかしいね.


無関心な母親とけなす兄.

父親はそれを伝えた途端に褒めてきた.

そうじゃないんだよ.
もう9年間ずっとのことなんだよ.

もう取り返せないんだよ.
もう遅いんだよ.


発表会なんて見に来なくていいよ.

先生に挨拶なんていいよ.

見に来ないで、これ以上私を傷つけないで.

そんな一時の拍手いらない.
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