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コロプラ第5回

前々回引きで終わってた部分について。
当コロニー、元々8000人まで発展していました。
しかし、ある出来事によって、プラも資源も枯渇しそうになり、人口は一気に2000人まで縮小を余儀なくされたのです。
一見順調に発展しているようですが、実際は復興作業中のコロニーだったのです。


その出来事とは…
(やってる人はすぐわかると思いますが)

コロプラ第4回

前回より続きます。
このゲーム、コロニーを扱うためか、隕石が降ってきます。
それを素早く察知するためにレーダーを建設し、ミサイルで迎撃または避石針で受け止めるのが基本対策となります。

当コロニーのレーダーは9基設置。8基までしか効果がないので、1基無駄です。何かを察知したかったのかもしれません…

ちなみに当コロニーは、「星降る夜空LV10」なるアイテムを設置しており、隕石がガンガン降ってきます。
隕石にはアイテムがセットになっているものがあるので、それでゲットしたアイテムを販売して、その売上でコロニーをやり繰りしています。

…あ、前回の引きから話が繋がっていませんね。
次でお話しますね。

コロプラ第3回

今回から、我が555776コロニーの話に入りたいと思います。説明は必要なら随時入れていきます。
当コロの人口は6000人。
人口増やすならとりあえずここまでは増やしたい。というラインでしょうか。次は8000人が目標です。

資源はかなり生産過剰気味です。
水が豊富で空気も綺麗、飽食の時代です。
このゲーム、他のコロニーに資源を分けてあげることもできるので、資源がピンチなコロニーに補給することで、食料廃棄など起こらぬよう努めています。

一見恵まれた環境に思えますが、実は…


続きは次回

「三国志の世界」

今日タイトル通りの本を読み終えました。
筆者を控えてなかったのは痛恨のミス…。
内容は三国志小説では(マニアックすぎて)語られない部分にスポットを当て、各編ごとに論文を載せたものです。
三国時代の貨幣の流通についてとか、赤壁の時曹操軍に流行した病とはなんだったのかetc...
いきなりこの本から三国志の世界には飛び込めないと思ったけど、話を知ってから読むと、武将たちの行動や、有名な戦いの裏にある意図がみえてくる、奥深い内容になってました。
三国志の本を読み尽くして、目新しい発見に出会えない人にオススメの一冊です。

コロプラ第2回

前回となんら変化がないので、コロプラの説明でも。
このゲーム、位置ゲーの一種であることは前回述べた通りですが、それによって得たお金(通貨単位はプラ)で、自分のコロニーを発展させていきます。
具体的に何をするかと言うと、木、貯水池、農場を建てて資源を供給します。
すると空いてる土地に住人が住み始めます。
人口は資源が尽きない限り増えていくので、うまく資源を供給し、人口を増やしていけばいいわけですね。
ちなみにうちのコロニー、住人が狼、食料は肉オンリーになってます。
「フィールドテーマ」というのを変えることで、住人や資源が色んな形で表現されます。
いきなり変えたらわけわからなくなるので、当面は現状を維持します。
それでは、今日はここまで。
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