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小坪慎也氏ネット上の誹謗中傷を警察に届けたと主張するも、後に撤回(2)

mblg.tv
の続き

慎也氏代理人エージェント104氏の慎也氏擁護コメント

御心配有難うございます。ネットのやり取りは、誤解
を招いたり、攻撃的になったりと色々ございますが
気持ちが伝わらないことが多くあります。

本人はその気はなくても、現実は追われの身
ですので衝動的に書き込んだ可能性はあるでしょう。
警告として・・・いつも穏やかな気持ちで言葉のやり取りが
出来ればいいですね。
>>警告として・・・いつも穏やかな気持ちで言葉のやり取りが
出来ればいいですね。

穏やかな気持ちを提案する者が「警告」などと発言するブーメラン


今回の件の要約
要約

元行橋市議候補の小坪慎也が、ツイッターや主催SNS-FreeJapan内で
「私はネット上で誹謗中傷の被害を受けている。my日本でも。彼らは金をもらって私を叩いているに違いない。この件は、警察に届けを出しました」

FJ会員のじーこ氏が、FJの批判者に対して中傷発言連発

my日本内FJとの友好を望むコミュ
「慎也氏の問題行動を議員らに報告する」等の展開に
※問題行動
FJ内での捏造やら詐欺やら脅迫疑惑
過去
無銭飲食疑惑
保護していた女子高生が暴行事件の被害に遭った疑惑

慎也氏代理人の謎のエージェント氏からのコメント

「慎也氏が警察に届けたのは、リアルに不審人物に狙われているからで、ネットの件とは全く関係ありませんでした。テンパってたので、うっかり書き込みしてしまったそうです。警告しますが、もっと穏やかにやれおまいら」

小坪慎也氏ネット上の誹謗中傷を警察に届けたと主張するも、後に撤回(1)

FJ内小坪慎也氏の日記
「公人」の公式発言つまり一次ソースより

―――

2010年
04月27日
03:30

機密情報3 少し怖い。

【マイユク限定 機密情報1】にあるように、新潮と毎日新聞が訴訟合戦しとるとこに、私は切り込みます。

ぶっちゃ無事ではすまないと思う。
請願は国民固有の権利ですから、かけるのは確かに自由。
だが新潮すらプレッシャーを受け、動きがとれない状態。
それを一気に打破するだけの請願なわけだ、どう見ても新潮側の人間に見えてしまう。
実際そうなんだけど。

いくら訴訟対象が私ではないとは言え、記事にのれば、私にも影響はあるだろう。そんなわけで身辺整理。

へんてこな、(本当はお金もらって荒らしてるでしょw)人たちも、まぁ「どうでもいいや」と放置してきました。が、状況が状況なのです。そろそろいいかな、と。

毎日新聞からの流れ弾なんて、一撃死でしょう?
だったらFJは、やられたら「きっちりやる」というスタンスを明確化しておくべきだと思ったんですね。威嚇というか、強いスタンスは明確化すべき。

どうでもいい誹謗中傷なんて、時間の無駄ですし、だいたいめんどいから放置してきました。他にやることいっぱいあるんで。

だが、厳しいスタンスというのは示しておくべきでしょう。
毎日・新潮のもめごとに突っ込むわけですから、強いスタンスを示しておかないとどうにもならない。

以下、ツイッターより。
本日、所轄警察署にて風評被害(主に信用毀損)にて相談を行いました。後日、資料を作成し、提出いたします。立件に至るかは警察判断ですが、決算が無事に済み、確定申告以前に「脱税している」と断定しているものに関しては、NGという認識で合意いたしました。

当SNS内においても、アカウントを取得した上で、自身が「会計の資格を有しており」その上で「違法性があるだろう」と結んだメッセージを送信した者がおり、これは文章をプリントアウトして提出しました。プロバイダー責任制限法に基づき、運営主体としての対応です。

今後、システムログなども提出します。プロフィールなどを改竄しても当時のデータはそのままバックアップされており、それを提出します。アクセスしたIPアドレスも提出します。(その後は警察判断があり、捜査と移行するかと思います)

参議院選挙もあります、ネット選挙も解禁の流れ。その中で「ネットだから匿名性」「バレないから何をやっても良い」という風潮はよろしくないと考えます。ネット上のバッシングに対し、目くじらをたてるのは大人気ないとも思います。しかし、ケジメをつけるタイミングであると決断しました。

所轄警察署では相談を受理、後日、紙媒体の資料を提出するように、と指導されています。今後は資料作成し、提出となります。その後の報告についてですが、捜査中となれば本件に関しては一切回答ができなくなることをご了承ください。また刑事告発の範囲についても明言を避けさせて頂きます。

これは敵対の意思ではありませんが(むしろ友好状態としたいと思っておりますが)同じく政治を扱っているmy日本にも、警察経由で開示請求をかける可能性があります。(my日本の責任ではありません)ただし、公開されている連絡先・運営主体の明記がないため、警察に提出する資料で困っております。

政治を扱う以上、今後もこのような状態が想定されます。当SNS(FJ)では運営主体を明記すると共に、プロバイダー責任制限法に基づいた開示請求に対応できるよう規約を構築しています。それでも自信がないため、「α版」と明記して運用しております。

ここからは変な人がわいてきたので、その方へのレス
やっぱりなんか変な人。よくわかりますね、わかりやすい例題です。

@FreeJapan@FreeJapan

貴殿のその行為は、説明責任や義務を一切果たさず、実力行使に出たという、不誠実さしか感じられませんね。会員のお金を預かっている以上説明責任が伴いま
す。それには一切応じずにいきなり警察?何を考えてるんだか。恥を知りなさい。

当方は私企業です。 RT @u_m_e_b 貴殿のその行為は、説明責任や義務を一切果たさず、実力行使に出たという、不誠実さしか感じられませんね。会員のお金を預かっている以上説明責任が伴います。それには一切応じずにいきなり警察?何を考えてるんだか。恥を知りなさい。

株式公開しておれば、株主に対して公開する必要もあるでしょう。F5アタックの耐性の指標であるサーバー SPECをしつこく聞いてくる、性能が把握できる「サーバーへの支出」をしつこく聞いてくる。怪しいとしか思えません。QT @u_m_e_b 説明責任が伴います。それには一切応じず(略

QT @u_m_e_b 「不誠実さしか感じられません」→警察に言ってください。「説明責任が伴います。」→伴いません。警察、もしくは税務署に言ってください。「それには一切応じず」→どうして当社内の機密を?「いきなり警察?」→国民の権利です。

@u_m_e_b「何を考えてるんだか。恥を知りなさい。」→日本のこと、国益を考えています。そしてサイトのこと、会員のことを考えています。恥を知るのは貴方です。日本国の法律をもっと学んでください。確定申告前に「脱税」を立証するのは、税務署ですら不可能です。言いふらせば、罪です。 約4時間前 webから u_m_e_b宛

@FreeJapan「3月末とは法律
で決まってない」のフレーズが頭に浮かびました。

確定申告は3月です。「日本の」法律です。思い浮かぶのは自由ですが、もう少し法律を勉強しましょう。脱税を立証できないのに、それを公言してまわれば警察に行かれても仕方ないと思います。 RT @u_m_e_b 「3月末とは法律で決まってない」のフレーズが頭に浮かびました。

@u_m_e_b 「その収支報告を求めた方に一切応じなかった件について、」確定申告の資料をスキャナで取り込み、アップしています。「税理士の印鑑」がつかれており、私の実名も載せています。税務署の資料です。これを公開していますが、足りないのでしょうか?

@FreeJapan
公開なさった年月日を教えて下さい
@FreeJapan
つまり、先程公開されたということですか?

@u_m_e_b また待ちきれないからと言って「詐欺・脱税」と連呼しまくった方はいかがなものかと思います。それは警察に行かせて頂きました。それは恥ではないと思います。nico.ms #nicovideo #sm9797309

@FreeJapan その収支報告を
求めた会員様方に、確定申告までお待ち下さいと一言でもおっしゃったのでしょうか。一方的に、待てなかった方に非がある、と非難するのは、問題があるよう
に思います。

@u_m_e_b SNS内のニュースとして、配信しています。「さきほど」ではありません。年月日はお調べください。SNS内で募ったものですから、SNS内にて公開しています。外部への公開は検討しておりませんし、持ち出しも検討しておりません。転載の許可も出していません。

@FreeJapan その収支報告を
求めた会員様方に、確定申告までお待ち下さいと一言でもおっしゃったのでしょうか。一方的に、待てなかった方に非がある、と非難するのは、問題があるよう
に思います。

@u_m_e_b QT「一方的に、待てなかった方に非がある、と非難するのは、問題がある」→そうですね。待てなかったから「詐欺・脱税」と流布したことを問題にしているだけです。所轄警察には、それしかお伝えしておりません。問題点はそこだけかと思います。あとは警察が決めることです。

ってなわけです。

まぁ
毎日新聞とやりあわなきゃいけん可能性がある今、ちょっと放置していたとこはありますが、外部へのバッシングについては可能な限り前科をつける方向で考えています。

さて、毎日新聞。
かなり経営も傾いている模様。
ここで負ければ、毎日新聞を叩き落せるやも知れませんね。

さすがに相手が相手なので、ちょっと怖い。
それは本当。
なんで、周りの目は、とりあえずバッサバサと切ります。
毎日と、俺は戦うのか。
エライリスキーですねw

それでもまだ記事化が決まったわけではありません。
あくまで希望、ですが。。。なんとなくいけるんじゃないかと思ってる。

が、上場企業の訴訟合戦。
こんなの、誤射や流れ弾があたれば、人生消し飛びますね。
なので、荒らしていた人たちも、そのまま新潮vs毎日の、非常にめんどくさい世界に連れて行こうと思います。
俺の人生、灰にならなきゃいいのだけど。

コメント

1番〜17番を表示
(文字数の都合で一部省略)

2010年
04月27日
05:44

2: 開化党

俺も出来るなら援護射撃しますよ!


2010年
04月27日
09:29

4: ふつつかな色白

気合いですね[力こぶ]

2010年
04月27日
10:07

5: WLC

協力するニダ!

2010年
04月27日
20:47

6: じーこ

おい、汚い事は俺に任せろ。

一番皆に与える被害が少なくて済む。

2010年
04月27日
23:45

8: チビ鉄

深夜さんもえらくかっこいいが、
じーこさんの「男気」に惚れる!
なんか次元大介みたい〜。
日本男児、万歳!

2010年
04月28日
00:28

9: じーこ
つっかこんなのは「男気」とは言いはしません。

基地外さん相手にするのだけが大好きなだけです♪

2010年
04月28日
05:31

10: 深夜@samurai20.jp

クマノミさん
私だって、たまにはビビりますw
相手が毎日、という構図になります、何かはあるでしょう。

ネットの中傷なんてぶっちゃけどうでもよかったんですが、「やられたら、やるぞ」というスタンスは明示しておかないと、本当に危ないと思っています。

なので、ほとんどの資料をもって警察に行きました。
実際問題、「黒」のようですね、捜査が進んでからじゃないとなんともいえませんが。捜査は行うんじゃないでしょうか。(それも警察内部の話ですからなんとも言えませんけど)

とりあえず「やるぞ」というスタンスさえ示せればいいわけで。
そうしとけば、ちょっとは身の安全も保証されるでしょう。
荒らされてて良かったです。ちょうどいいとこにいたので、ほっと一息です。

2010年
04月28日
05:40

13: 深夜@samurai20.jp

ふつつかな色白さん
気合と根性。
福岡って基本、これしかありませんよねw
でも、それでなんとかしちゃうのが福岡クオリティだと思うんですよ。

14: 深夜@samurai20.jpWLCさん
ありがとうニダ!

2010年
04月28日
05:44

15: 深夜@samurai20.jp

じーこさん
責任者は、責任をとるのが仕事です。

2010年
04月28日
05:46

17: 深夜@samurai20.jp

チビ鉄さん
かっこよかぁ、ないですよ。
なんでか損な役回りになったな、とは思いますけどw

―――
my日本内
FJとの友好を望むコミュより
エージェント104氏からの小坪慎也氏からの伝言

2010年
04月29日
23:26

165:
エージェント104

深夜氏から連絡がありました。

いま、警察に依頼の件は別件になります。御心配お掛けいたしました。
依頼の内容は自宅にて不審人物にて直接暴力を受ける可能性が有り
大変危険な状況だそうです。誤解を招くようなことがございましたが、
ネット内での誹謗中傷や嫌がらせの件では、ないそうです。
それと、ネットで知り合ったメンバー、また、ここでレスされてる方に
迷惑をお掛けしたくない巻きこませたくない趣旨を御理解いただきたいそうです。

言葉のやり取りではなく、現実に生命の危機がそこに、あるとのことです。
現実に政治活動を行なっておりますと、色々なリスクが生じる覚悟の
うえで、活動を行なっております。真剣に活動に取り組んでますので
神経質になったりして誤解を招くようなことがありましたことに
お詫び申し上げます。

以上のメッセージを直接頂いております。今後の対応、希望につきましては
お知らせください対応させていただきます。

――
公人として有り得ない……

小説大賞の選考基準

深夜氏の活動全てにおいていえることですが、彼は自分の行動の正しさを信じるあまり、それが他人からどう見られているかについて無関心だということがあります。例えば、モバゲー規約違反により、彼は強制退会の処分を受けましたが、それにより彼に協力した者に被害が出ても彼は謝罪はしません。「運営側に裁かれたんだから、他に私は別に言うことはない」という態度です。

深夜氏の活動履歴


■モバゲータウン内サークル『小説大賞の選考基準』(深夜@峠の絆)

 2007年に開催されたモバゲータウン内小説大賞で盗作騒動(詳細はモバゲー小説大賞盗作問題についてのページを参照)が起きたことにより発足されたサークル。それ以前から深夜氏は、リアルでの知人との交流メインの走り屋サークル『峠の絆』の主催していました。

サークル活動履歴
◆初期

 盗作騒動の発生が2ちゃんねるで報じられ、モバゲー内の該当作品のレビュー欄(モバゲー会員が書き込み可能)が炎上。その炎上を鎮静化させるために活動。この際、2ちゃんねるニュー速VIP板の住民にも協力を要請しましたが、後に深夜氏はmixi等で彼らに批判的な発言をしました。
 また、クリエーター作品『全てのモバユーザーへ』を発表。内容は、盗作騒動を契機にモバに圧力をかけられるのは嫌だ。だからユーザーに自治の意識を求めるという内容。盗作元になった作品がかなり知名度の高い作品だったため、モバゲー運営元のDeNA社には小説大賞審査の経緯に対して疑問視する声が集まりました。そんな中で深夜氏のモバ擁護のスタンスは違和感がありましたが、これは彼が政治に関わる特殊な立場ゆえに現在行われている携帯サイトへのフィルタリング施行に関する情報を当時から入手していたからではないかと思われます。後に、モバゲーでのサークル活動もより政治的な色が強くなります。

◆中期
 
 小説大賞の選考を再度行うための署名活動。また、大賞受賞作品には過度の性描写があったのですが、大賞発表前と後で性表現についてのクリエーター規約が変更になるという状態に。このような状況を背景に、サークル内で活発な議論が行われました。また、深夜氏はイージスという別IDで別サークルを立ち上げ、そこでは情報収集に特化した活動が行われました。

◆後期

 小説大賞関連に一段落がついた後は、著作権問題へと活動がシフトしていきました。なお、モバゲー内のクリエーター作品執筆では二次創作が禁止されていますが、二次創作とパロディ、オマージュ作品の認識がユーザー間で曖昧なために、不当ともいえる通報活動がありました。

 なお、この段階でふたつの後継サークルが生まれますが、主催は深夜氏とは別な方が担当しています。どちらも現在、活動は行われていないようです。

 活動終盤は、深夜氏の数々のモバ規約違反(後述)に批判が集まり、サークル活動は混沌とした状況になります。また、副管理人クラスのサークルメンバーも深夜氏の規約違反による二次的被害や失言により離反、アンチ側として活動するようになります。
 深夜氏は一度自主退会後、疑惑の解明のためにサークル内に復活しますが、サークルメンバー内の質問に方言で支離滅裂なリアクションを返した末に、集団通報により強制退会。同時に、サークルも消滅しました。


●小説基準サークル時での、深夜氏の問題行動
※基本的に、サークル内で証明されたものを紹介しています。

・サークルメンバーとメールアドレス交換

解説:主に副管理人と。交換というよりか、深夜氏が一方的に自分のメアドを送りつけるのです。もちろん普通にメアドをミニメ(モバゲーのサイト内メール機能)に張り付けてもシステム的に対処されるので、「shinyapoem以下あっとえーゆー」みたいな形になります。サークルで証言あり。

・サークルメンバーとリア会い

解説:ある女性メンバー(副管理人だったと思われます)の地元に出張で訪れた際に会ったそうです。元々リアルでの知人内で作ったサークルメンバーならともかく、ネット内で知り合った人物と会うのは当時の彼の立場(市議選参加の準備中の政治活動家、また若い世代を啓蒙するサークル主催者)としては問題かと思われます。なお、女性メンバーが後にサークル内でリア会いの事実を追及された際に、その事実を認めています。

・サークルメンバーをモバ運営側の人間と根拠なく断定

解説:サークルの活動内容がモバ運営を批判するものだけに、当然運営側の人間と疑われたメンバーには嫌がらせ等の被害に遭う可能性が高いでしょう。深夜氏は証拠もなくサークルメンバーを運営側の人間と断定しました。結局証拠は出なかったことにより、副管理人が深夜氏に代わり謝罪しました。

・サークル内に深夜氏が他人とのミニメ内容を転載

解説:ミニメの本文をサークル内に、相手の許可なく転載するのは規約違反です。確かに件のミニメの内容はアンチ側が裏取引を持ちかけるようなものだったので、深夜氏の気持ちも理解できます。しかし、彼は規約違反を追及された際にはうやむやな態度を取り、「ミニメ晒しは必要悪として行った!」などと自身の行動の正当性を主張しませんでした。

・複数IDの使用

解説:これは一般的な感覚では、複数アカウントの取得と同じことです。深夜氏は、通常のIDとは別にイージスというIDを作成。イージスを別サークルの主催に付かせ、諜報的な活動をしていました。また、イージスIDの携帯は深夜氏以外の複数人による24時間体制で使用(当然リアルで顔を合わせる仲間だと思われる)。ひとりで複数IDを使用。ひとつのIDを複数で使用。どちらも問題かと思われます。少なくとも、モバ運営側に文句を付けるなら、小細工に頼らず正々堂々と戦うべきだったのではないでしょうか?

・モバ内日記に選挙ポスター(仮)を添付

解説:深夜氏は日記内で自分は社長であると紹介。デザイン業務を行う自社で作成した選挙ポスターを添付し、暗に選挙に出馬することを示唆したのです。また、自分が権力者であることのアピールにもなります。

・規約違反を批判するアンチを荒らし扱い

解説:深夜氏が叩かれるのは規約を違反しまくってるので仕方ありません。彼は正当な理由で自分を批判をする人間を荒らし扱いし、なおかつ警察に通報すると脅迫まがいの言動を取りました。上記の政治的立場があることで、圧力をかけたのです。そのうえ、自分の規約違反を棚に上げ、アンチ派を一方的に荒らし扱いすることで、サークル事情に詳しくない人間への情報操作を行ったのです。

全てのモバユーザーのために

 
■モバゲータウン内サークル『全てのモバユーザーのために』(深夜@峠の絆)

 2008年初頭より活動開始。主に人権擁護法案と携帯フィルタリングについての討論と資料作成を行いました。深夜氏はハンネを変えて(@→@)再びモバに登録。サークル内での活動は比較的問題なく執り行われましたが、やはり主催の深夜氏をきっかけに最終的には大問題になりました。

深夜氏の問題行動

・過去の失敗を無視

解説:まず、深夜氏はサークル開設に当たり、前サークル『小説大賞の選考基準』での失敗についての謝罪を一切しませんでした。後に深夜氏の被害に遭う奴隷X氏がサークル掲示板内に非難の書き込みをしても、無視しました。

・批判者を荒らし扱い、過去の失敗を美談化

 さらに深夜氏は、自身のモバゲー日記内にて正当な批判者たちを荒らし扱い。深夜氏の規約違反により、二次被害を受けた協力者(注:深夜氏の協力者は信者と称され、過激派のアンチに攻撃を受けることが多かった)のことを荒らしの犠牲者と称し、自身の責任を棚に上げたのです。つまり、過去のはた迷惑な行為を武勇伝的に美談化し、事情に詳しくない人たちへの情報捜査を行ったのです。なお、深夜氏の日記や発言にはサムライという言葉が頻発しますが、それは三島由紀夫氏のエッセイ『若きサムライのために』『葉隠入門』らに影響されているのではないのでしょうか。また、深夜氏は三島氏が晩年に結成した右翼組織『楯の会』を心酔しています。

・サークルメンバーの足を引っ張った末に自爆

 深夜氏は確かによく働きます。しかし周囲の意見を聞く前に勝手に行動するので、たびたびトラブルが起きるのです。例えば、アンチ派の代表的な人物がいるサークルに特攻。そのサークルは、前サークルの末期に生まれた後継サークルのひとつだったのですが、既に深夜氏の意志を離れ独自のルールが適用されていました。しかし、深夜氏はそのルールも無視。さらに、アンチ派を叩くために敵対者の印象が悪くなるような虚言を使って攻撃しますが、嘘だったことが証明されました。この深夜氏の暴走を契機に、2つのサークル間紛争が発生しました。これらの経緯は、現在もモバゲー内のサークル方船Creator'sSEED内の掲示板を参照すればわかると思われます。

※現在、このサークルは存在しませんが、当時の深夜氏がいかに叩かれていたかわかるのはこちらを見ればわかると思います。

 上記のような騒動を経て、大量の副管理人が離脱することになった全モバサークル。当時、副管理人だった奴隷Xは深夜氏にサークルメンバーに対して謝罪文を出すよう要求しました。しかし、深夜氏がモバ日記に発表した謝罪文は奴隷Xが考えた仮の謝罪文をそのままコピペしたものだったのです。それはつまり、深夜氏の「謝る気などない」という意志表示でした。その証拠に、後に深夜氏は「私はネットの連中がわけわからんから信用ならん。私はリア重視です」と、散々ネット住人に協力させた末に迷惑をかけた事を棚に上げ、批判までする始末。なお、モバゲーサークル、別項で解説する方舟文庫とも深夜氏のリアル仲間はほとんどなにもしませんでした。また、サークル自体に参加していないので、深夜氏の失態を知ることもなく、これは後々の深夜氏の行橋.netでの活動に有利に働くことになるのです。

 ちなみに、全モバサークルは上記サークル間紛争の直後に、深夜氏への集団通報により強制解散となりました。

 深夜氏も強制退会処分になり、残念ながら彼のデタラメな行動が残されたサークル2つ(プラスイージスサークル)は今では閲覧することは不可能ですが、深夜氏(深夜@峠の絆,深夜@峠の絆)のモバ内日記を閲覧することは現在でも可能です。


追記:なお、福岡県行橋地域ではモバゲー小説大賞での盗作作品『メビウスの輪』の出版化を止めたのは深夜氏の功績になっているようですが、盗作元の『cross†channel』は大変知名度が高い作品なので、特に深夜氏がなにもしなくても出版停止になったと思われます。

小説SNS方舟文庫

 
 深夜氏の活動『方舟文庫』に関するページは現在、製作中です。


モバ小説・ポエムさんお蔵出し

 深夜氏の方舟文庫での不透明な活動を、小説の形で紹介しています。

 深夜氏の方舟文庫での問題を要約すると、奴隷Xを携帯小説SNS『方舟文庫』へ勧誘(奴隷Xの承諾前から参加メンバーに入れていた)。奴隷Xの作品の書籍化を約束する(利益度外視だが、奴隷Xは快諾)。奴隷Xは資料作成や企画提出作業を行う。奴隷Xの個人サイトで、方舟文庫での広報活動も行う。サイト上で方舟文庫SNS開始時期が明言されるが、その期日は守られなかった。しかし深夜氏から、その件についての正式な謝罪コメントはいまだ成されていない。なお、方舟文庫の質問や苦情に関しても、奴隷Xが担当していた。

 そのような背景の中で、深夜氏地元行橋市のSNS行橋.netの存在が明らかになる。これは、極秘裏に開発されていた。テスト版は、奴隷Xが情報提供したレンタルSNSを用いて行われていた。

 以上のような深夜氏の不透明な態度の改善を奴隷Xが求めると、深夜氏は奴隷Xが執筆する小説は自分への中傷だと反論。なお、深夜氏は公人を自称しているだけに、自身の政治活動を小説の形で批評されても仕方ない立場だと思われるのだが、その点に関してはうやむやな態度を取っている。さらに誤解を生みやすいパロディに関しては、小説内で詳細な解説が成されている。

 つまり、深夜氏は論点のすり替えを行ったのである。後にも彼は、数々のネット上の問題行動を批判されると、それらとは関連がない別問題を持ち出すという論点のすり替えを行っている。

 また、奴隷Xの知人女性にたびたび電話やメールで接触。深夜氏本人に自覚はないのかもしれないが、奴隷Xの印象が悪くなるような操作を行っている疑いがある。

 その後、メールやネット上で情緒不安定になった知人女性のことを心配になった奴隷Xが深夜氏に相談。深夜氏は奴隷Xの言葉を無視し、独断的な行動に。

 また、この背後に深夜氏の知人であるT氏が意図的に奴隷X氏の印象が悪くなるような活動を行っている疑いがある。


 これらの疑いは、奴隷X氏が保存しているメールから判断できる。

詳細はこちらにも『モバで政治活動した男に脅迫されました』
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