世界樹のサントラってすぐなくなりそうで欲しい
けど金が無い
働けクソ野郎
という事で林木です。
最初に台本形式を置いておく予定が
メチャクチャ長くなりましたんで追記の方に入れる事になりました。
世界樹4の曲、好きなのばっかですし
アレンジサントラの試聴用の動画見たらドツボばかりですし。特に後半戦闘曲と第4迷宮のアレンジ。
FM音源のアレンジとかもめちゃくちゃ欲しいですしもう、まぁ
林木です。(再度)
とりあえず1周目のメンバー全員がレベル99引退を済ませ
主要メンバーはレベル99を迎えましたし
ギルドカードの勲章も全部揃いましたし
着々とやる事がなくなりつつあります。
現在は黙々とレベル上げしたり、素材集めたり。
同じ職業で違いをつけるのが楽しいです。
同じソードマンでもシモンは突剣+サブシカで速度ブーストつけてリンク特化にしたり
サビーナはサブインでドライブぶっかましまくったり。
裏ボスの素材で作れる短剣(状態異常とか乗せ乗せしたの)を2本作って
マガ君(ミス/シカ)に装備させるのが恐らく1周目の終わりだと思います。
いや、石化と即死つけただけのでも現在十分に活躍してるワケですけど…、
やっぱり完成系は某青い髪の子型かなぁ…って
あとギルドにキバガミさんとローゲルさんもいたんですが
使わなかったので99引退させて
2周目の途中から参加させる予定のキャラの踏み台になってもらいました。
あとローゲルさんは名前変更したせいでワロゲルンルさんになってました。
ワロゲルンル。
暇人なので割とすぐ揃えられることでしょう。
2周目もやる予定です。
そんな感じ。
勲章コンプ記念という事で、やっぱり再び
ギルカのQRコードを置いておきます。
ついてくるのは何時もと変わらずスナイパーのスズト君です。
若干スキルを振り直しました。恐らくこれで完成。
追記で長い台本形式。
ギルドが解散したらどうしようか?っていう感じの。
〜ギルドにて〜
スバル「Zzz……」
シキ「もしギルドが解散したら、皆さんはどうします?」
ニール「……いきなり何を言い出すんだ?」
シモン「解散かぁー、最近チラッと考えたりはしたけど」
スズト「え、解散するの?」
ニール「なっ、シモン!!」
シキ「ちょ、もしもですよ!もしも!タルシスももう俺達がやる事、なさそうですし…」
シモン「俺は普通に村に帰るだろうな。サビーナとニールも一緒に帰るか?」
サビーナ「ああ!母も心配しているだろうしな!」
シモン「俺が一旦帰った時泣きながら飛びついて来たしなー」
ニール「…俺も、以前のようにお世話になるとしよう」
レナータ「シモンとニールは一緒にくらしてるの?」
ニール「あぁ。幼い頃からシモンの家に世話になっている」
サビーナ「ニールはこんな顔をしているが、畑仕事をよく手伝ってるぞ!特に手入れはシモンより上手い!」
ニール「ばッ、言うなっ」
フィデル「へェ、すげぇな! 俺そういうの苦手だし、尊敬するぜ?」
シモン「いつもありがとう、って親父も言ってるんだぜ」
ニール「……(カアァ」 バッ
スズト「あっ消えた!!」
シキ「なにも照れ隠しでハイドクローク使わなくても!」
モモ「私は里に戻る事だろうな。里から出られない者の足掛かりとなろう」
フラン「私も、一旦家に戻ろうかな」
フィデル「パパさんがずっと手紙寄越してるもんな、毎週」
フラン「本当よ! 取っておくのも返事を書くのも大変!そこら辺も言う為に戻らなきゃ」
フィデル「そういや手紙と言えば、メロディにもちょいちょい届いてるよな?」
メロディ「え? あぁ、あれは一緒に学校に通ってた友達からだよ!」
モニカ「そっかぁ、メロディさんは学校で医術を学んだんでしたっけ」
メロディ「うん!とりあえず実践するのが手っ取り早いからギルドに入ったけど、解散するんだったらどうしよう…」
マノレテ「メディックはあちこちで必要とされている事でしょうし、新しいギルドに入るのもいいかもしれませんねー」
フィデル「そういう時はちゃんとしたギルドを選べよな、ろくでもない奴と組むなよ?」
メロディ「わかってるっ。ふふ、お父さんみたい、同い年なのに」
フィデル「んなッ…」
スズト「マノレテ達はどうするんだ?里に戻るのか?」
マノレテ「ンー……」
マルセラ「そうじゃの、やる事も思い付かぬ」
マガ「……そうしましょう」
マノレテ「僕、お菓子作りしたいです!」
マガ「えっ」
マルセラ「えっ」
マノレテ「えっ?」
スズト「ロランのおっちゃんは?」
ローランド「私も…妻が帰って来いとうるさいので……」
シモン「えっ」
フィデル「え?」
トキヤ「……えっ!奥さんがいらっしゃるんですか!」
ローランド「?……言ってませんでしたっけ…?」
シモン「初耳」
スズト「俺も」
フィデル「同じく」
トキヤ「全く以て」
ローランド「…そうでしたか……言っておくべき…でしたかね」
レナータ「奥さん!きれいな人?」
ローランド「……そりゃあ、私が知っている中では一番の美人です…」ニコ…
レナータ「そうなんだ!すごいすごーい!」キャッキャッ
スバル「………ん…?」
シキ「あ、スバルさんおはようございます」
モニカ「今まだそれほど時間経ってないですよ」
スバル「圧倒的な…睡魔で眠くて……んん…起きた…(目こすり」
スズト「今なー、もしギルド解散したら皆どうする?って話をしてた」
モニカ「僕は新しく出来たギルドのお手伝いをしたいと思ってます!」
シキ「俺は…どうだろう、解散したら考えますかね」
フィデル「随分と行き当たりばったりだな、家に帰ってお母さんと妹さんに顔見せてやれよ」
シキ「うーん…一度帰っちゃうと甘えて出れなくなる気がして…」
スズト「…そっか、家かぁ」
スバル「……親、見つかったか?」
スズト「…(ふるふる)」
スバル「…そうか」
シキ「異世界にもギルドの名前が届いてたぐらいだし、親御さんから何か来てもいいくらいなんですけどねぇ…」
スズト「見つからないモンはしょうがないさー、手掛かりも何も無いし(頬杖」
レナータ「…フィデルは?」
フィデル「ん?俺?」
レナータ「おかね、たまった?」
フィデル「ん〜…まだ稼がないといけないし、暫くは魔物倒して素材売って金送って、だろうな。多分帰らねぇ」
スズト「そっかぁ、じゃあ俺も一緒にやろうかな」
フィデル「んぇ?」
レナータ「わたしレナータ! わたしもおうち無い!一緒にいくー!」
シキ「あ、じゃあ俺も俺も」
フィデル「うぇえ!?お前等良いのかよそれで!?」
スバル「違う、「お前それでいいのか?」だ」
フィデル「ちげェよ!! 勝手にブロント語講座開くな!!」
トキヤ「おや、新ギルド発端ですか?」
スズト「ん、トキヤも一緒に来るか?」
フィデル「勝手にメンバーに誘うなッ!」
トキヤ「…踊り子は観客が居てこそですからね、ご一緒させていただきましょう」
フィデル「増えた!!!」
モニカ「じゃあメディックも必要ですよね?」
スズト「うん! フィデル、新メンバーだ!やったな!(親指立て」
フィデル「もう勝手にギルド出来てるしっ…!!(頭抱え」
シキ「スバルさんも行く宛てが無いなら入ります?」
スバル「……俺は、いい」
レナータ「えー、じゃあどこいくの?」
スバル「ん? …んー……教えん」
レナータ「えーーー、なんでーーー?」
フィデル「確か町でサビーナに拾われるまでふらふらしてたんだろ?」
レナータ「スバル、おうちないの?」
スバル「…無い、小さい頃に燃えて俺以外全員死んだ」
レナータ「あ…、死……」
スバル「…ッとにかく!何処でも良い!俺は出ていくつもりだ!!」
スズト「いつか言ってた「居ちゃいけない」ってヤツか?」
スバル「……俺は…しっ、死神、だぞ」
シキ「死神…死神!!んっふふふふ!」
スバル「わ、わわ笑うなッ…!!」
フィデル「…はぁ、このギルドに来て誰か死んだか?」
スバル「………でも、」
フィデル「死神とか呼ばれて散々酷い目にあったんだろうが、此処に来てから誰も死んでないだろ。
. 俺達から見たらお前はただのスバルだ、居ちゃァいけないワケなんてあるもんかよ」
スバル「…………」
スズト「ただのスバルって」
シキ「わぁ……、なんか聞いてるの恥ずかしっ……二人とも顔赤っ…」
フィデル「う、うるせぇ」
スバル「…う、うあ、わっ……わあああーーーー!!!!」だだっ
スズト「えっ、逃げた!!!今までと違う感じで逃げた!!」
レナータ「おえー!にがすなー!」たたたっ
スズト「捕まえろー!」だだっ
シキ「尋問だー!」だだっ
トキヤ「……で、新ギルド作るんですか?」
フィデル「……も・し・も! もしも解散したらな!!」
〜逃げた方〜
スバル「(ときめいた!!男相手にときめいてしまった!!!渡ってはいけない一線を越えかけた!!!!)」全力逃走
シキ「待てー!ただのスバルさーん!!」追走
スズト「返事はー!?なぁ返事はー!?」追走
レナータ「いっしょにギルドやるのー!!」追走
スバル「うるせー1人にさせろおおお!!!!」
レナータ「フツーにしゃべった!」
スズト「今アイツかなりテンパってるぞ!!」
シキ「今ぐいぐい行けば多分ギルド入るぞ!!」
スバル「お前等だいっきらいだああああああ!!!!」